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カテゴリー「ビール:関西」の記事

2017年12月19日 (火)

ボイジャーブルーイング

ナギサビールさんとボイジャーブルーイングさんは地元の明光交通バスで1本で行けるので、ハシゴするにはちょうどいいです。

さて紀伊田辺駅からボイジャーブルーイングさんへは、前回は炎天下を30分ぐらい歩きました。出来れば避けたい、でもタクシー代を奮発するのも避けたい、、という訳で事前調査と現地の観光案内所での情報を合わせた結果、龍神自動車交通(龍神バス)のみなべ線南部駅行きに乗れば良いみたい。1日9本の運転ですが、ラッキーなことに10分後に発車するみたいで、これ幸いに利用することにしました。

観光案内所の案内嬢によれば「明洋前」のバス停で降りれば良いとのことでしたが、運転士さんによれば一つ手前の「〇〇〇←名前失念」で降りれば良いとのこと。いずれにしても紀伊田辺駅から5分ぐらいです。運賃も200円ぐらい。

バス停から少し歩いて、JRのガード抜けて、目印のNISSANの販売店を左折すればボイジャーブルーイングさんへはもうすぐです。

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数か月に訪ねているので、店の佇まいは変わっていません。違うのは、前回は飛び込みで自分の身分を明かさずに話をしていたのですが、その後に仕事上のお付き合いが出来たので、今回は事前に連絡しての訪問になりました。もちろん到着直後からビール談義です。

前回はGoldとCopperの2種類だけでしたが、今回はIPAが加わっています。それを飲みに来た!というのは名目で、私は好みの醸造所があればどんな遠距離、行きづらい場所でも通ってしまうという質で、それが前回から半年足らずの再訪の理由です。

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期待通りIPAは美味しかった。以前からある銘柄のGoldとCopperも良し。パンチが効いていないのはボイジャーブルーイングのキャラクターと理解したい。田辺市という大阪エリアから中途半端に離れているので販路開拓に苦労しているようですが、今後に要注目のブルワリーであることは間違いないでしょう。



2017年12月18日 (月)

ナギサビール

Y.Marketさんに寄った日は和歌山に泊まり、ボイジャーブルーイングさんとナギサビールさんへ。

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和歌山に泊まったおかげで朝はゆっくりです。ホテルでしっかり朝食をとってからの、和歌山からは2時間ほどの汽車旅です。居眠りをする時間帯ですが、この区間の車窓は変化に富んでいて眠る暇がありません。

「紀勢本線 各駅停車 南部の次の岩代駅の~」と歌ったのは谷山浩子さんが「テングサの歌」で歌った区間は太平洋の荒波が打ち付ける風光明媚な区間で、紀勢本線が複線電化の幹線であることを忘れさせます。

と言っている間に紀伊田辺駅に到着です。前回とは逆にナギサビールさんへ向かいます。紀伊田辺駅から白浜の温泉方面の三段壁行きに乗って、終点の三段壁バス停から徒歩15分ぐらい。数か月に訪ねていますし、迷うことのない1本道なので、スマホの地図アプリも見ずに行けます。前回は炎天下で汗だくでしたが、今回は日差し穏やかな初冬の和歌山県なので、お散歩気分です。私の足で15分少々でナギサビールさんへ到着です。

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クリスマス前の月曜日の昼間で、もちろん店内はガラガラです。店内のテーブル席を1人で占拠して昼ビールです。

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この日のビールは3種類。ティスティングノートを忘れてしまったのでうんちくは無しですが、どれも安定している味わいで、とても好感が持てました。

2017年8月 2日 (水)

ナギサビール

ボイジャーブルーインの後は隣町のナギサビールさんへ。近年に手狭になった醸造所を移転したので、新規訪問みたいです。

18きっぷを持っているのでJRで行きたいところですが、紀伊田辺から先の区間は極端に運転本が少なく、かつ白浜駅からナギサビールの醸造所までは離れているので使い勝手が悪いので、紀伊田辺駅から白浜温泉への路線バスを使うことにしました。バス代が別途かかりますが、バスの終点の三段壁からナギサビールまでは徒歩15分ぐらいなので好都合です。

路線バスなので紀伊田辺駅を発車した時には地元のオッサンおばさんばかり。私が最年少ぐらいな感じです。途中に地域の拠点病院があるので、なかなかの乗車率です。運転本数も1時間に1~2本あるので利用しやすいです。白浜駅からは観光客も加わって温泉街へ。途中にナギサビールの醸造所があった建物の前を通ります。温泉街を抜けてバスの終点の三段壁バス停へ到着です。ここから先は歩きです。

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三段壁バス停は白浜の温泉街の端にあるので、ここから先は大きな建物は無くなります。夏の日差しをたっぷり浴びてナギサビールへ歩け歩けです。今日はよく歩く日です。

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スマホの地図アプリも有りますし、それ以上に道路際に目立つ建物がありますので、迷うことはないでしょう。三段壁バス停から15分ほど、ナギサビールに到着です。

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工場は最近に新築されたもので、新しいです。

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ひさしの下にはテラス席があり、こちらでも飲めるみたい。私は炎天下を歩いてきたので、冷房の効いた店内へ。

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店内ではもちろんビールが飲めます。タップの数は3種類で、他にもボトルビールも売られています。私はもちろんタップからの樽ビールをいただきます。

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このサイズで600円ですからお手頃です。

ナギサビールの味ですが、以前に何度か訪ねた際には、正直なところ良くなかったです。ですから今回もちょっと不安で訪ねてみたのですが、ビールの出来に関しては現代の日本のクラフトビール業界の平均以上だと確認出来たのは幸いでした。白浜という土地がら観光客向けのボトルビールの販売が多いようですが、このレベルなら格好の土産物になるでしょう。


2017年8月 1日 (火)

ボイジャーブルーイング

ならまち醸造所を訪ねた夜は奈良駅近くのホテルに泊まり、翌日は和歌山県のビール巡りへ。和歌山県は長らくクラフトビール業界では盛り上がっているとは言えない場所でした。名物のミカンを使ったフルーツビールの一つや二つ有ってもおかしくないのですが、今一つ伝わってきません。

そこにボイジャーブルーイングという新しい醸造所が開業したとの情報が入ってきました。私が情報源にしているビアクルーズというサイトの書き方を拝見しますと、好意的な書き方です。期待度大です。

ただ奈良市からボイジャーブルーイングのある和歌山県田辺市は意外に遠かったです。紀ノ川沿いに走る和歌山線が地図上では近いようですが、単線ローカール線の和歌山線では時間んがかかり過ぎるので却下。いったん大阪の天王寺に出て乗り換えるのが良いみたい。和歌山市に着いても田辺市まではさらに2時間ぐらいなので、紀伊田辺駅に着いた頃には昼近くになってしまいました。

田辺市は人口70,00人強で和歌山市に次ぐ和歌山県第二の都市で、面積は和歌山県最大です。知名度はお隣の白浜のに劣るけど、大きな港があったりとり、活気のある町と感じました。

さて肝心のボイジャーブルーイングですが、紀伊田辺駅から微妙に離れています。駅前でざっと見たところバスは無いみたい(実はありました)。今はスマホの地図アプリがあるので、迷うことはないでしょう。意を決して歩き出しました。

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しかしそれは失敗でした。梅雨明け早々の7月下旬、日差しは強くてかなり暑いです。紀伊田辺駅から徒歩30分弱、着いた頃にはすっかりへばっていました。

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ボイジャーブルーイングは古い鉄工所を改装したもので、立てられた幟が無ければ通り過ぎてしまう雰囲気です。

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建物の中に入ると、かっこよいカウンターが設けられていました。

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暑いなかを歩いてきたので、駆けつけてで1杯。この日はゴールドとコッパーの2種類がのめました。まだ創業間もないので種類が少ないみたい。ただこの2つのビールがかなり美味しいです。特にコッパーが私好みで昼間から2杯もお代わりしてしまいました。


月曜日の昼間だったので、オーナーの真鍋さんとあれこれと話をしました。真鍋さんと聞いてあれ?と思う方はクラフトビール通でしょう。お隣の白浜町でナギサビールを造っていた真鍋兄弟の弟さんが独立されたのです。ブルワーとしての経験は20年近くになりますので、これだけしっかりしたビールが造れるのでしょう。

2017年7月31日 (月)

ならまち醸造所

京都醸造の次はならまち醸造所へ。近鉄電車に乗って1時間ぐらいです。

ならまちとは奈良の中心地から少し離れた、昔ながらの風情が残るエリアで、観光客の街歩きに人気になっています。ただ目的地のならまち醸造所はかなりならまちでも奥まった場所にあるみたで、一見さんには分かりづらいようです。その点、ならまち醸造所から徒歩5分の場所に住んている友人の存在は重要です。路地というより、家と家の隙間のような場所まで通ってならまち醸造所へ。

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ならまち醸造所の前の建物はなかなか風情があります。

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こちらがならまち醸造所の建物です。見たところ鉄骨アパートを改装したような感じです。1階だけを見れば良い雰囲気です。

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こちらがならまち醸造所の看板です。ならまち醸造所だけでなく併設レストランがあることがわかります。

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先ほど京都醸造で飲んできたので、カウンター席で軽く飲むことにしました。つまみで頼んだ料理はなかなか頑張っています。ただ肝心のビールの味が今一つなのが残念なところ。定評ある京都醸造と比べては酷かもしれませんが、もう少し努力が必要なのかなーというのが正直な感想です。



2017年7月30日 (日)

京都醸造

夏休みを使って関西方面のビール巡りに行ってきました。第一弾は京都醸造、第二弾はならまち醸造所です。奈良在住、勤務地京都という古くからの友人に声をかけたら、お付き合いしてくれるとのこと。ありがたいです。
東京を早朝に出発して京都に着いたのは昼過ぎです。さっそく京都醸造へ向かいます。場所は近鉄十条駅から徒歩15分ぐらいですが、友人は暑い中を歩くのはかなわんとのことで、近くを走る京都市営バスの路線を探してくれました。これなら歩く距離は半分ぐらいになります。


京都でも十条までくると京都らしさも薄れ、町工場と住宅が混在するエリアになります。京都醸造は使われなくなった町工場の建物を使ってビールを造っています。併設パブは無く樽での外販が殆どですが、週末に建物の部屋を使って京都醸造のファンにビールを醸造所で飲んでもらうイベントを開催しています。創業は2年ほど前、何らかの縁で日本に居ついてしまった外国人グループが京都醸造を立ち上げて今日に至っています。ビールの出来も良く、東京や大阪のビアパブに出荷されている人気のブランドになっています。

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評判高い京都醸造ですが、この日飲んだビールの中ではセッションIPAとストロング系のダークエールの良さが出ていました。私は2回目の訪問でしたが、京都醸造を目当てに京都駅で途中下車が増えそうです。

2016年8月14日 (日)

MARCAさん訪問記

2016年夏の旅行は中国地方に行ってきました。

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スタートは岡山ですが、金が無いので東京から青春18きっぷでの移動になります。初日は東京から岡山までひたすら移動ですが、それだけではあんまりなので、途中でクラフトビール巡りをしました。最初はほぼ中間地点の名古屋でY,Marketさんを訪ねようかと思っていたところ、未訪問のブルワリー&パブのMARCAさんがイベントを開催して昼間から営業しているとのことで、急遽スケジュールに組み入れました。

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最寄り駅は大阪市の地下鉄の西長堀で、中小企業の工場や事務所がある大阪都心の下町エリアです。夏休みの日曜日だったので、普段は活気のある町なのでしょうけど、この日は落ち着いていました。

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関西のクラフトビール業界で、最近耳にするMARCAさんは意外に小規模でした。間口が狭くて奥行きが長い、典型的な都心部の雑居ビルの1階に入っています。この日は6種類ぐらいのビールが出されていました。全てを飲んだつもりですが、大阪までの車内ですでに出来上がっていたので、ビールのメモは忘れました。また次回にしましょう。

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大阪クラフトビール界の名物、トイレットペーパーがMARCAさんにもありました。

2015年12月13日 (日)

京都醸造

最近、新しいビール醸造所の開設が続いています。その中で注目を集めている醸造所の一つが京都醸造でしょう。今まで工場だけだった場所に試飲スペースが出来たので、京都まで飲みに行ってきました。

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京都醸造の最寄り駅は近鉄の十条駅で、京都と言っても、新旧の建物が混在する、観光客が想像するようなエリアではなく、住宅地と小さな町工場が並ぶようなエリアで、ちょっと拍子抜けです。

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そんなエリアに有る京都醸造の建物も以前は別業種の工場として使われていたもので、看板とシャッターに描かれたロゴが無ければ通り過ぎてしまいそうです。ちなみにシャッターの横の業務用ドアを開けて試飲スペースへ入っていきます。

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試飲スペースは文字通りの試飲スペースでした。壁に京都醸造のロゴをデザインした飾りがあること、ビールのグラスを置くテーブルとカウンターがあることだけです。ビールの他にはごく簡単なつまみしか用意されていません。

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試飲スペースからガラス越しに京都醸造の設備が見えるのは定番です。スタッフが忙しそうに働いている姿を見ることが出来ます。これも定番です。この京都醸造が面白いのは、立ち上げたメンバーが3人の外国人の若者だということです。ウェールズ、アメリカ、カナダと出身も生い立ちも違う3が、青森県の漁村で出会い、そして京都でビールを造ることになる、それだけでも1つの物語です。前職を辞めた人が醸造免許を取得したのは2015年4月とのことです。

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創業までのエピソードが面白い物語であっても、肝心のビールが美味しくなければいけません。この日は5種類のビールが出されていました。当日のサービングの温度がやや低いかなぁとの第一印象でしたが、少し置いておくと、華やかで綺麗な香りが立ってきます。特に定番?銘柄の一期一会はその印象を強く感じました。ビールとしての出来はかなり良いです。好評で引き合いも多く、品薄状態だというのも頷けます。そのため醸造設備を増設するとのこと。今後の展開が要注目な京都醸造です。

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2011年2月 3日 (木)

Beer Cafe Barley

先日、関西に行ってビールの飲食店を挨拶を兼ねてハシゴしてきました。まずは西宮のBeer Cafe Barleyさんです。

大阪の梅田から阪急電車に乗り、特急で15分ぐらいの西宮市の西宮北口駅が最寄り駅です。西宮市といえば商売繁盛えびす様の西宮神社が有名で、海岸部には工場地帯があるものの、Beer Cafe Barleyさんがある西宮北口駅は駅前に商業ビルが立ち並ぶ落ち着いた雰囲気の町並みです。Beer Cafe Barleyさんば大きなショッピングセンターが入ったビルの裏手にあり、駅から徒歩で5分ぐらい。駅から連続している屋根つきの通路で近くまで行けるので、あまり塗れずに迷わずに行けます。

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大き目の交差点の対面に見えるビルの2階がBeer Cafe Barleyさんです。店内は、いや店外の通路も全面禁煙とのこと。原理主義的な禁煙への考え方にやや違和感を覚えますが、私はタバコは吸わないので禁煙はありがたいです。店内に入れば、、、、雨の平日の昼下がりだったので開店休業状態でした。Beer Cafe Barleyさんには何度かお伺いしているので、店主さんとは顔なじみ。さっそく(私だけ)ビールを飲みながらのビール談義の始まりです。関東出身しかも私が住んでいる7丁目と隣の6丁目に住まわれていたとのことで、子供の頃にはどこかですれていがっていたでしょう。ですから私と会話している時には関東言葉丸出しになります。私にとってはとても居心地が良いのです。

2011年1月28日 (金)

箕面ビールの社長さん

箕面ビールの建物の一角に直売所を兼ねたブルワリーパブが設けられています。まずは入って醸造所の皆様にご挨拶。

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箕面ビールのブルワリーパブは、醸造所の建物の一部を間借りしたような簡素なもの。でもその壁にはビールのコンペで得た賞状やメダルがずらり。

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ドアの向こうは箕面ビールの醸造所です。ブルワーさんやスタッフさんが忙しそうに働いていました。

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箕面ビールさんは美人3姉妹がビールを造っていることで有名です。誰か口説き落とせよ、、、、というのがクラフトビールの酒席で話題になりますが、成功したら“あの社長”が義父になるというオチが付く笑い話になっていました。箕面ビールの社長さんは、コテコテの関西風の風貌ですが、実際にお会いすると温和な紳士です。わざわざ東京から来てくれた、とのことで1杯ご馳走になりました(^^)。

でもね、社長!。昼から飲むインペリアルスタウトはとても効きましたよ。次の予定があったのですが、すっかり出来上がってしまいました。



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