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カテゴリー「ビール:関西」の記事

2016年8月14日 (日)

MARCAさん訪問記

2016年夏の旅行は中国地方に行ってきました。

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スタートは岡山ですが、金が無いので東京から青春18きっぷでの移動になります。初日は東京から岡山までひたすら移動ですが、それだけではあんまりなので、途中でクラフトビール巡りをしました。最初はほぼ中間地点の名古屋でY,Marketさんを訪ねようかと思っていたところ、未訪問のブルワリー&パブのMARCAさんがイベントを開催して昼間から営業しているとのことで、急遽スケジュールに組み入れました。

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最寄り駅は大阪市の地下鉄の西長堀で、中小企業の工場や事務所がある大阪都心の下町エリアです。夏休みの日曜日だったので、普段は活気のある町なのでしょうけど、この日は落ち着いていました。

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関西のクラフトビール業界で、最近耳にするMARCAさんは意外に小規模でした。間口が狭くて奥行きが長い、典型的な都心部の雑居ビルの1階に入っています。この日は6種類ぐらいのビールが出されていました。全てを飲んだつもりですが、大阪までの車内ですでに出来上がっていたので、ビールのメモは忘れました。また次回にしましょう。

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大阪クラフトビール界の名物、トイレットペーパーがMARCAさんにもありました。

2015年12月13日 (日)

京都醸造

最近、新しいビール醸造所の開設が続いています。その中で注目を集めている醸造所の一つが京都醸造でしょう。今まで工場だけだった場所に試飲スペースが出来たので、京都まで飲みに行ってきました。

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京都醸造の最寄り駅は近鉄の十条駅で、京都と言っても、新旧の建物が混在する、観光客が想像するようなエリアではなく、住宅地と小さな町工場が並ぶようなエリアで、ちょっと拍子抜けです。

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そんなエリアに有る京都醸造の建物も以前は別業種の工場として使われていたもので、看板とシャッターに描かれたロゴが無ければ通り過ぎてしまいそうです。ちなみにシャッターの横の業務用ドアを開けて試飲スペースへ入っていきます。

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試飲スペースは文字通りの試飲スペースでした。壁に京都醸造のロゴをデザインした飾りがあること、ビールのグラスを置くテーブルとカウンターがあることだけです。ビールの他にはごく簡単なつまみしか用意されていません。

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試飲スペースからガラス越しに京都醸造の設備が見えるのは定番です。スタッフが忙しそうに働いている姿を見ることが出来ます。これも定番です。この京都醸造が面白いのは、立ち上げたメンバーが3人の外国人の若者だということです。ウェールズ、アメリカ、カナダと出身も生い立ちも違う3が、青森県の漁村で出会い、そして京都でビールを造ることになる、それだけでも1つの物語です。前職を辞めた人が醸造免許を取得したのは2015年4月とのことです。

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創業までのエピソードが面白い物語であっても、肝心のビールが美味しくなければいけません。この日は5種類のビールが出されていました。当日のサービングの温度がやや低いかなぁとの第一印象でしたが、少し置いておくと、華やかで綺麗な香りが立ってきます。特に定番?銘柄の一期一会はその印象を強く感じました。ビールとしての出来はかなり良いです。好評で引き合いも多く、品薄状態だというのも頷けます。そのため醸造設備を増設するとのこと。今後の展開が要注目な京都醸造です。

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2011年2月 3日 (木)

Beer Cafe Barley

先日、関西に行ってビールの飲食店を挨拶を兼ねてハシゴしてきました。まずは西宮のBeer Cafe Barleyさんです。

大阪の梅田から阪急電車に乗り、特急で15分ぐらいの西宮市の西宮北口駅が最寄り駅です。西宮市といえば商売繁盛えびす様の西宮神社が有名で、海岸部には工場地帯があるものの、Beer Cafe Barleyさんがある西宮北口駅は駅前に商業ビルが立ち並ぶ落ち着いた雰囲気の町並みです。Beer Cafe Barleyさんば大きなショッピングセンターが入ったビルの裏手にあり、駅から徒歩で5分ぐらい。駅から連続している屋根つきの通路で近くまで行けるので、あまり塗れずに迷わずに行けます。

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大き目の交差点の対面に見えるビルの2階がBeer Cafe Barleyさんです。店内は、いや店外の通路も全面禁煙とのこと。原理主義的な禁煙への考え方にやや違和感を覚えますが、私はタバコは吸わないので禁煙はありがたいです。店内に入れば、、、、雨の平日の昼下がりだったので開店休業状態でした。Beer Cafe Barleyさんには何度かお伺いしているので、店主さんとは顔なじみ。さっそく(私だけ)ビールを飲みながらのビール談義の始まりです。関東出身しかも私が住んでいる7丁目と隣の6丁目に住まわれていたとのことで、子供の頃にはどこかですれていがっていたでしょう。ですから私と会話している時には関東言葉丸出しになります。私にとってはとても居心地が良いのです。

2011年1月28日 (金)

箕面ビールの社長さん

箕面ビールの建物の一角に直売所を兼ねたブルワリーパブが設けられています。まずは入って醸造所の皆様にご挨拶。

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箕面ビールのブルワリーパブは、醸造所の建物の一部を間借りしたような簡素なもの。でもその壁にはビールのコンペで得た賞状やメダルがずらり。

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ドアの向こうは箕面ビールの醸造所です。ブルワーさんやスタッフさんが忙しそうに働いていました。

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箕面ビールさんは美人3姉妹がビールを造っていることで有名です。誰か口説き落とせよ、、、、というのがクラフトビールの酒席で話題になりますが、成功したら“あの社長”が義父になるというオチが付く笑い話になっていました。箕面ビールの社長さんは、コテコテの関西風の風貌ですが、実際にお会いすると温和な紳士です。わざわざ東京から来てくれた、とのことで1杯ご馳走になりました(^^)。

でもね、社長!。昼から飲むインペリアルスタウトはとても効きましたよ。次の予定があったのですが、すっかり出来上がってしまいました。



2011年1月27日 (木)

箕面ビールへの道のり

関西のビール事情を見物してきました。まずは関西クラフトビール業界の雄(女王?)の箕面ビールさんへ。

箕面ビールと名乗っているのですから、もちろん箕面という場所に拠点を構えているのはわかります。でも東京者にとっては「箕面って何処よ?」という感覚で、箕面を読めない方も多いのでは?。ややマイナーな場所の大阪府箕面市にある箕面ビールに行くには、大阪の梅田から出ている阪急電鉄に乗るのが定番です。関西大手私鉄の阪急電鉄の前進は箕面有馬電気軌道で、関西私鉄の歴史では重要な場所である箕面なのですが、箕面ビールの最寄り駅の牧落駅は歴史的な背景を感じさせない大阪郊外の住宅地にある小駅でした。

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渋い茶色の阪急電車が発車してしまうと、

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牧落駅は静けさに包まれてしまいました。小雨が降る、寒い冬の日でした。

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牧落駅前の商店街もひっそりとしています。地図を頼りに歩き出します。駅前は大阪郊外の住宅地という雰囲気です。

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途中に、味のありそうな銭湯が出現します。一風呂入りたいところですが、まだ午前中だったので営業前でした。残念。

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突然に道が狭くなります。区画整理内と外の切れ目でしょうかねぇ。この先に箕面ビールがあるの?と不安になってしまいます。

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目印にしているラーメン屋さんが見えてきました。ラーメン屋さんを右折して南に200メートルほど下る・・・、此処まで来れば一安心です・・・・と言いたいのですが、もうひとつ注意が必要です。

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交通量の多い幹線道路を歩いて行くと、オートバックスが見えてきます。建物と駐車場を兼ねたオートバックスの敷地の手前を左折(←これがポイント!)して、

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幹線道路から1本入った広い区画の住宅街を進んでいきます。公園が見えてきて、この先にブルワリーが有るの?と不安になりますが、そのまま進んでください。

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突然のように現れる箕面ビールのブルワリー。倉庫を改装した・・・というのがミエミエの建物です。画像左下に箕面ビールのブルワリーパブがありますので、駐車場を横切って、箕面ビールを飲みに行きましょう。

つづく

2008年9月17日 (水)

西宮のBeer Cafe Barley

多忙で、ブログへの書込みが滞ってしまいました。

京都の酒屋さんを訪問した後に、酒屋さんの御好意で京都の案内がてら中心地まで送ってもらいました。この後は少し時間がある。中百舌鳥のエニュ・ブリュに行くかと迷うところですが、その次の予定を考えて、西宮のBeer Cafe Barleyさんへ。関西から夜に旅立つ時の店として定番です。美味いビールと美味しい料理。すっかり満足でこの晩の夜行列車に乗るべく大阪駅へ戻ります。

こんな私の行動を予想していた大阪の旅友達が見送りに来てくれました。面と向かえば「何しに来たんだ?!」と悪態をつくけど、とても嬉しいです。友人の万歳三唱(笑)の熱烈なる見送りをうけつつ、九州へむかいました。

2008年9月 4日 (木)

長濱浪漫ビール

やや中途半端な気持ちのまま長濱浪漫ビールへ。

此処は店の前に、長浜城の外堀代わりの川が流れていて、また店も古い雰囲気の造りになっていて、全体的な雰囲気はとても良いです。

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長浜の観光マップに紹介されているので、町歩きの観光客の利用が多いようです。私が飲んでいると、次々に家族連れがやってきます。店はなかなか賑わっているようです。

しかし、肝心のビールはいただけない。数種類あるビールに、好ましくない香りが出ているのです。私が思うにビールサーバーあたりが汚染されているようです。それは私のような半分素人の者でも解るレベルです。店員さんは、そしてビールを造っているブルワーさんは解らないのでしょうか?。店としてはビールより料理の方やカクテルのような飲み物の方がメインなのかしら?。どうやら私と此処とは相性が悪いみたい。過去に何度か訪ねていますが、いつも似たような印象を持って、店を出ています。

2008年4月17日 (木)

明石ブルワリー

明石海峡に面した明石ブルワリーを訪ねるのは今回で2回目。前回は小雪混じりの冷たい雨、今回も強めの雨が降っていました。天気が良ければ明石海峡を行き来する船の景色が眺められるようですが、残念です。やはり日ごろの行いのせいでしょうか。

最寄駅は山陽電鉄の江井ヶ島ですが、徒歩15分ぐらいかかります。足元がじっとり濡れた頃に現地着です。途中で気づいたのですが、地域巡回バスが出来たみたい。帰りはこれを使ってみましょう。

明石ブルワリーは、廃業した酒蔵の建物を使っているみたい。昔の徳利などを展示した資料館が併設されています。

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近所には現役の日本酒の蔵もあるので、そちらとセットで訪ねるのも面白いかもしれませんね。

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建物の1階にはブルワリーとカフェのカウンター席が有って、タンクを目の前にして飲むことが出来るのですが、雨と解ってても、やはり景色を外の景色を見ながら飲みたいものです。

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目の前に駐車場と防波堤があるので、決して眺めが良いわけではありませんが、雨の景色を眺めながら飲むビールも良いものです。同じ敷地内に寿司屋が併設、、、というよりそちらがメインのようなので、家族連れでも行ける場所です。願わくば醸造所併設のカフェは夜も営業して欲しいですね。

帰りは地域巡回バスを使いました。明石ブルワリーへの路線は1時間に1本程度ですが、JRの大久保駅を起点にしているので、山陽電鉄江井ヶ島駅から歩くより、使い易いかもしれません。

2008年4月16日 (水)

西宮のBeer Cafe Barley

私が関西に行った際に、なるべく立ち寄るようにしている店が、西宮のBeer Cafe Barleyです。阪急の西宮北口から徒歩5分ぐらいなので、アクセスも良し。

店主さんは、関東出身です。。。。というより東京の練馬区西部の出身で、店主さんが6丁目で私が7丁目。お互いが子供の頃は何処かですれ違っていたでしょう。どのような経緯で西宮で店を構えたかは知りませんが、少なからずの親近感はあります。他のお客さんには迷惑かもしれませんが、私が店に入れば関東言葉丸出しです。

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店には大きな冷蔵ショーケースがあって、ベルギービールが出番を待っていますが、私は日本のクラフトビール、特に樽ビールが目当てです。樽変わりで色々なビールが飲めるみたい。行く度に何処のビールが飲めるかな~と楽しみにしています。このような店が関西そして全国で増えて欲しいですね。

私が嬉しいのは店内禁煙であること。現時点では飲食店が全席禁煙とするには、かなりの冒険だと思います。でも無煙派の私には、とても居心地の良い店です。

店主さんのブログがあるので紹介しておきましょう。

新・西宮ビール文化普及委員会。

http://beercafe.at.webry.info/

2008年4月12日 (土)

周山街道ビール

京都市北部の、文字通り京北町は、今では京都市右京区に編入されていますが、京都駅からバスで1時間以上もかかります。此処が本当に京都市?と思ってしまいますが、そこまでの国道162号線は北山杉の美しい木立の中を走ってゆきます。

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この国道162号線は周山街道とよばれ、京都から日本海側の小浜とを結ぶルートとして活躍していました。その中継地として栄えたのが京北町です。

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今でも町の中心地にJRバスの“駅”があります。京都駅からのメインルートに支線が接続していたようです。自家用車が普及した今日ではすっかり寂れています。

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それでもビールは有るのです。バスの駅から歩いて数分。造り酒屋の羽田酒造が造るビールは、周山街道ビール。ベランダに出れば、周囲を山に囲まれた京北町の景色が眺められます。

ビールも美味いし、地元産の鶏の料理も美味い。周山街道の伝統か?海の幸の料理も充実しています。でもこの直営レストランの最大のセールスポイントは、女将です。私の友人知人を始め、何人かの方が直営レストランを訪ねていますが、この女将の接客ぶりは皆さんの印象に残っています。この女将さんとの会話を楽しみつつ、周山街道ビールを飲むのが、正しい味わい方だと思うのです。

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