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カテゴリー「ビール:北海道」の記事

2017年1月 2日 (月)

宗谷本線に向けてビールを調達する

2017年1月1日の汽車旅は旭川から始まりました。この日の予定は宗谷本線を乗り通して稚内まで行きます。この日の予定は下記の通り。乗換検索サイトジョルダンのテキスト出力です。
発着時間:12:31発 → 19:30着
所要時間:6時間59分
乗車時間:6時間24分
乗換回数:1回
総額:5,400円
距離:259.4km
■旭川    
|  宗谷本線(名寄行)   259.4km   
|  12:31-14:01[90分]
|  5,400円
◇名寄     [35分待ち]
|  宗谷本線(稚内行)   ↓   
|  14:36-19:30[294分]
|   ↓
■稚内
旭川から稚内まで7時間ほどの乗車時間ですが、普通列車にしても時間がかかりすぎますね。スーパー宗谷は3時間半ほどで運行されているのですから。時刻表を見ると名寄からの普通列車が音威子府で何と1時間半(15時38分着→17時07分発)もの長時間停車をするのです。

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長時間停車の是非はともかく、1月1日の宗谷本線の汽車旅の道中で飲食物を確保するのは不可能ということを以前からの経験で知っています。ならば出発地の旭川で調達しておくのが賢明です。幸いなことに高架になった新しい旭川駅に隣接するビルに大手スーパーのイオンが入っていて、お弁当やおにぎり、惣菜が豊富に並べれれているのはとても便利です。私は長旅に備えてビールを1パック(6本)を買いました。

ところで、車内持込のアルコール類に関して、それは危険物で持ち込めないのでないか??というのが話題になっていました。
http://railway.jr-central.co.jp/ticket-rule/_pdf/kiken.pdf
これを見ますと、酒類は持ち込み可ですが、「2kgまたは2リットル以内で、中身が漏れ出ないように十分保護されているものに限ります」。真面目に読むと500ml×6本=3リットルは持ち込めないのか???。私の場合はどうせ飲んでしまうんだし、一般の人でも1パック(6本)なら買い物帰りに車内に持込むことも有りでしょうから、まぁ黙認なんでしょうね。私はこの情報を見なかった、知らなかったことにします(笑)。

2012年3月23日 (金)

小樽ビールの札幌店

小樽の、小樽ビールのレストランでは定番ビールを飲んだものの季節限定のビールを飲み損ねました。今回の旅行では札幌に泊まったので、札幌市内にある小樽ビールのお店で飲むことにしました。

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場所は札幌中心地の繁華街、、、から1本入った場所。場所は決して悪くないので、札幌に泊まった際には気軽に行けます。周りはちと古いビルが多い場所にバブル期?のようなビルがあり、その中に小樽ビールのレストランがあります

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店の入り口の脇には常連さんのビールのジョッキを入れた棚がありました。様々な形のジョッキは見ているだけでも楽しいです。

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店の造りはごく普通です。今回は冬の訪問でしたけど、夏にはテラスで北海道では爽やかな空気の中で飲むのはよろしいでしょう。

それにしても出しているビールの美味しいこと!。定番のピルスナー、ヴァイツェン、ドンケルは安心して飲めるし、限定の「バンベルガー」ことスモーク系ラガーは口に含んだ後に広がるスモークのアロマと、ラガーの飲みやすさを両立させたとても素晴らしいラオホビールです。

ただ、私が訪ねた日、それが冬の平日であったとしても、ピーク時であろう時間に入って、私以外にお客さんが1組だけというのはさびしい限りです。ビールは美味いけど・・・というのはよくあるパターンですし、それ以上の悪しきパターンも知っています。そうならないように、親会社の「びっくりドンキー」さんのノウハウを生かして盛況にしていただきたいものです。

2012年3月22日 (木)

小樽ビール

毎年の2月下旬から春先にかけてフリー切符を持って北海道を訪ね、「ぐるぐる北海道」の汽車旅をしていたので、今年も行ってきました。

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まず訪ねたのは小樽。小樽といえば小樽ビール!というのは言うまでもないですが(笑)、小樽は古い建物が残っているので、建物を巡りの街歩きも楽しいのです。このような建物が小樽の街中に点在しています。

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このような古い建物が特に集中しているのが運河沿いのです。以前は倉庫として使われていた煉瓦造り石造りの建物が、今は改装されて飲食店などに使われています。その中心となっているのが小樽ビールのブルワリーとレストラン。この写真を撮ったのは観光案内所の前の撮影スポットで、寒い日にもかかわらず韓国?台湾?からの観光客の方たちがいっぱいで、賑やかな会話を楽しんでいました。

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その前に、運河沿いの建物の端にある店を眺めておきましょう。お店の名前は「びっくりドンキー」、ボリュームあるハンバーグやステーキを武器に全国展開をしているファミリーレストランチェーンですが、この会社が小樽ビールを運営しているのです。

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さて、小樽ビールの建物の中に入ってみましょう。石造りの倉庫を改装したビールレストランの店内は、わざと古臭いつくりにしています。

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私は店内に鎮座する釜を囲むカウンター席に座りました。シュタムティッシュ(常連席)と札が置かれていましたが、わざわざ東京から訪ねたということで勘弁していただきましょう。

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カウンター席から釜を見え上げるとこんなかんじ。ビール好きにはたまらないシーンです。ビールが進みます。

ただ、列車乗り継ぎの都合で、定番ビールだけで限定ものを飲めなかったのは、とても心残りでありました。これは後日に清算することにします。

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2012年1月30日 (月)

オホーツクビール

先日は北見市にあるオホーツクビールを訪ねました。北見に来たのはオホーツクビールを飲む!これが唯一の目的です。というよりここ数年はそれ以外の目的で来た事が無い。我ながら極端です。

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北見はオホーツク海沿岸では有数の都市です。飲食店街もそれなりにありますが、オホーツクビールのブルワリー兼レストランは駅や飲食店街からやや外れた場所にあります。駅からは歩いて15分ぐらいですが、道路が凍てついているので、遠く感じられます。この日は北見のホテルに泊まる予定だったので、ホテルの大浴場で旅の汚れを落としてからの訪問になりました。

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オホーツクビールを厳冬期に訪ねるのは、我ながら酔狂だと思う。雪化粧した建物を目の前にしていつも思うのは、爽やかな夏の頃に訪ねて、テラスで飲みたい!と。しかし今回も雪景色です。

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冬に訪ねることばかりのオホーツクビールのレストランですが、いつも賑わっています。これは承知していましたが、今回は特に賑やかでした。どうやら地元高校の同窓会が行われていたようです。玄関先には「貸切」という危険な文字が・・・・。それでも入ります。訊ねれば2階席が用意出来るとのこと。これで一安心です。席の座ってまずはビールです。

1階のメインフロアを見下ろす形の2階席です。店員さんから「団体さんが入っていて、騒々しくて申し訳ない」とのお言葉ですが、ビアホールのようなオホーツクビールのレストランですから賑やかなのは大歓迎です。地元高校75期同窓会とのこと。地元の方にも使われるオホーツクビールなのですね。

2012年1月15日 (日)

大雪ビール

旭川に着いたのは正午過ぎ。乗り継ぐ北見行きは15時過ぎの発車で、ちょうど良いランチ&休憩タイムになります。私は迷うことなく駅から歩いて10分ぐらいの大雪地ビールさんへ。

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旭川駅は近年に高架化された。駅前広場は再開発の真っ最中で、だだ広い更地を遠回りさせられる。それに付き合ってしまうと、えらく遠回りになってしまうので、東改札口を抜けて高架下の通路を歩き、東口(氷点橋方面)から大雪地ビールさんへ。この方が近道だ。大雪地ビールの建物は車内からも見えるけど、初めての人はお隣の東急インかスーパーホテルを目印にした方が無難でしょう。

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旭川は上川盆地の物資の集散地として栄えた。その名残が市内各所に残っている煉瓦造りの倉庫です。それらの倉庫を再活用したのが大雪ビールのレストランとギャラリーです。きちんと整備されているのでとても良い雰囲気です。

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さっそくレストランのドアを開けます。大雪地ビールは私が訪ねた日が2012年の営業初日で、世間はまだ正月休みだからお客さんの姿は少ないだろうと思っていたら、なかなか賑わっていたのにちょっとびっくり。昼の時間帯なのでランチの利用が殆どですが、私はもちろん大雪ビールだ。昼から飲み放題コースを頼む。恐らく2012年初めての注文だろう(笑)。事前にtwitterで来意をほのめかしていたのでビール醸造責任者が話しかけてくれました。今まで何度かあちこちのイベントでお会いしているのですが、改めて挨拶させていただきました。

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大雪地ビールはピルスナーを筆頭に常時4~5種が用意されている。どれも淡色系の飲みやすいビールだ。個人的には中濃色の赤みがかったビールが欲しいということと、ビールが冷やしすぎなのでせっかくの味が良く解らない、という点を指摘しておきたい。淡色系のエールと準レギュラーの黒岳(濃色のストロング)はこの季節なら常温で出しても良いのではないだろうか。そうすれば大雪地ビールの良さがより解るのでは。

料理は北海道の近隣地区から集められた食材を使っているようだ。ソーセージはなかなか美味でした。あと選んだのは中札内産の枝豆。近隣とは言いがたいけど、これは枝豆では一種のブランドになっているから良しとしましょう。季節がら冷凍物ではあるけれど、近年は冷凍技術が発達したので、旬の物に近い味が楽しめる。とても美味い。ここに限らず北海道は手の込んだ料理より素材の良さをそのまま活かしたものの方が得意なようだ。料理が美味ければビールも進む。2時間の飲み放題コースをしっかり楽しみ、駅へは千鳥足で戻ることになりました。

2011年6月21日 (火)

North Islandのビアホール

North Islandのビアホールが6月16日をもって閉店しました。もちろんビールの醸造や二条市場の前にあるビアバーは営業を継続されていまが、North Island創業の地であるだけに今回の件は本当に残念に思う。

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私がNorth Islandのビアホールを初めて訪ねたのは2006年3月でした。あまり下調べをしていなかったので地下鉄の北24条駅からタクシーを使ったこと、運転手さんと一緒に散々探したこと、最後は車内から店に電話してたどりついたこと、などとしょーもないことを覚えていますが、やはりビールの味は印象に残っています。

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飲んだビールの印象をネチネチ書いていると、カウンターでビールを注いでいた方が話しかけてきました。店員さん?・・・確かに店員さんですが、実際にビールを造っているブルワーさんでした。東京からビールを飲みに来た奇特な私にビールを熱心に説明していただきました。これが私とNorth Islandの出会いになりました。

ビアホールの1階で、まさに手作りで作っていたとても小さな醸造設備は、数年前に近郊の江別市へと移転しました。札幌市の中心地にビアバーを開店した今日では、ビアホールの閉店はやむをえなかったのかもしれません。今後は江別の醸造所とビアバーの2箇所に注力するようです。今後のNorth Islandの発展に期待しています。

2011年2月 8日 (火)

オホーツクビールで独り新年会

もう先月の話になってしまいましたが、北海道北見市のオホーツクビールを訪ねました。

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オホーツクビールを訪ねる際に、いつも思うことは、「爽やかな北海道の夏を感じながら飲みたいね」ということ。しかしながら、いつも通りの冬景色の時期に訪ねています。見るからに寒そうでしょ?、実際に思い切り寒かったです。

ところが店内は大賑わいでした。新年会の時期だったのですが、メインのホールに入れずに、上画像右手のガラス張りのスペースに席を用意してもらいました。

オホーツクビールは、いつ行っても(冬が多いのですが・・・)賑わっています。オホーツクビールがある北見市は北海道のオホーツク海沿岸地域を代表する都市ではありますが、飲食店もそれなりにある環境の中での繁盛は、地域の方に愛される何かを持っているのでしょうね。

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北見市周辺では北海道でも有数の農業地域。以前はハッカが有名でしたけど、今は玉ねぎやジャガイモの栽培が盛んなようです。地ビール屋さんですから食事も地のものを選びましょうね。玉ねぎのサラダ。時期がら採れたてというわけにはいきませんが、それでもフレッシュなサクサク感があり、とても美味しかったです。メインホールから新年会の賑わいが伝わってきます。私はそれをBGM代わりに独り新年会でした。

2011年1月22日 (土)

2011年のビール初めは

前回の書き込みで、昨年の2010年のビール初めは北海道は旭川の大雪ビールと書きました。そして今年の2011年は、、、、、やはり大雪ビールでした。

毎年の年明けの休みには遠征することが多いのです。昨年は書いた通り北海道で、一昨年は九州でした。九州の場合は道すがら初詣を兼ねて伊勢角屋さんに寄ったり、関西エリアに引っかかったりするのですが、北海道の場合は一目散に目指す傾向があるようで、北海道のど真ん中の旭川からスタートになるのは、私の北海道ビール巡りのパターンのようです。

旭川に着いて、まず驚いたこと!。駅が高架になっていたことです。以前から工事をしていたのは知っていましたが、高架になった旭川駅に入るのは初めてで、しかもその高架駅の出来がなかなか良いのです。建物好きな私、嬉しくなって駅のあちこちを写真に収めてしまいました。

前置きが長くなりましたが、大雪ビールです。

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店内にはミニステージがあり、時にはミニライブが行われているらしいのですが、私はいつもお客さんの少ない冬!しかもランチタイムに行くことが多いので、ステージ上には最近流行のゆるキャラらしいぬいぐるみが、この場の主は私たちだ!といわんばかりに鎮座しています。

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ランチ時ですが、飲み放題コースを選んでしまい(しかも独り←アホ)、しっかり飲んでしまいました。ビールでお腹が膨れてしまったので、つまみは軽くしましょう、という訳で選んだのは枝豆でした。時期がらもちろん冷凍ものですが、最近は冷凍技術も進んでいますし、有名な札内産の枝豆とのことで、とても美味しくいただきました。

2010年10月21日 (木)

ノースアイランドビアホール

せっかくNorth Islanndさんのビール醸造所を見学させていただいたので、この後はNorth Islanndさん三昧といきましょう。醸造所で作業をされいたブルワーさんもお誘いしたのですが、まだ工程が残っておられたようで、残念。

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いつもは札幌市中心部に近いビアバーに行くのですが、この日はたまたま定休日の月曜日だったので、もう1つのビアホールに足を伸ばしてみました。札幌の地下鉄南北線に乗り北24条駅から徒歩15分ぐらい。ビアバーが開店する前には何度か行った事があったので、道は覚えています・・・・のはずですが、あさっての方向に進んでしまったようで、思い切り迷ってしまいました。倍以上の時間をかけてビアホールへ。

周囲は自動車の販売店が集まっている区画なので、暗くて寂しい場所ではないのですが、中古車販売店の奥の、道路より1歩入った場所なのでちょっと解りづらいかもしれません。

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お店は石造りの倉庫を改装したもので、1階が調理場とカウンター席、2階がホールとカウンター席になっています。いかにも倉庫を改装した建物ですが、なかなか良い雰囲気です。倉庫といっても大規模なものではなく、家族経営的な雰囲気がありありでした。カウンター席の前のサーバーでビールを注いでいるウェイトレスさんはカナディアンブルワリーの社長夫人でした。カウンター席でたまたま隣り合った方は、以前にバーの方で隣り合ってお話したようです。

肝心のビールの方ですが、直営店ですからNorth Islanndのビールをほぼ全種類がラインナップされています。まさに工場直送の美味しいビールが飲めるのです。料理も頑張っています。ただ量の方がグループ向け、かつ北海道サイズなので、1人で頼むとちょっと持て余し気味かも。でもビールが美味しいからつまみ代わりに食べていると食が進みます。完飲完食ですっかり出来上がってしまいました。

2010年10月20日 (水)

ノースアイランドブルワリー

ノースアイランドさんの話は何度か書きました。いま北海道で一番活発で元気なブルワリーです。札幌市内には直営店のビアバーやビアホールを構えていますが、今回はブルワリーを見学させていただきました。

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以前は東区北26条に醸造所があり(その2階がビアホール)小さな醸造設備で頑張っていたのですが、さすがに手狭になったようで、札幌市のお隣、江別市に醸造所を移転しています。今回は事前に見学の御願いをしていたので、駅まで迎えに来ていただきました。駅からクルマで5分ぐらい。やや殺風景なごく普通の建物に到着しました。以前は市場として使われていた建物のようです。新しいビール醸造所と聞いていたので、それっぽい雰囲気の建物かと思っていましたが、ちょっと拍子抜けです。

以前は市場だったという建物なので、給排水設備が充実しており、ビール醸造所建設に有利だったようです。道路に面して、以前には人や物が出入りしたであろう大きなガラス戸があり、外から中の様子が丸見えなのですが、特にビールをイメージする装飾はないので、ちらと見ただけでは此処がビール醸造所だとはわからないのが残念なところ。ただこちらは併設ブルパブや試飲所の設備が無い、純粋なビール醸造所なのでそれで良いのかもしれません。

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こちらは以前から使われていた醸造設備です。1回の仕込み量が100リットル以下の、BOPで使われるような容量です。一般の人にビール醸造体験が出来るというのがこちらの会社の宣伝文句の一つだったので、このような小さな設備を使っていたようです。

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こちらは、新工場建設に際して導入したタンク。廃業したとあるブルワリーから譲り受けたものだそうです。このタンクの容量は約1kl。こちらは定番銘柄の製造に使い、以前からの小さな設備は限定ものへと、使い分けているようです。

という説明を醸造担当の方から直接いただきました。ありがとうございます。せっかくビール工場まで行ったのですから、ちょっとだけ試飲させていただきました。こちらがメインではありませんよ(笑)。

わざわざ時間を割いて見学させていただいたので、お礼を兼ねてお誘いしたのですが、この日は工程が詰まっていたようで残念でした。また改めることにしましょう。この後の私は札幌市に戻り、直営店でしっかり飲むことにします。

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