奈良 燈花会
先日、奈良で行われた「なら燈花会」に行ってきました。
詳しい由来は解りませんが、奈良の路をロウソクで灯すイベントです。始まってから数百年、、、ではなくて、1999年からなので、まだ10年ほどの歴史です。それでも奈良の古い雰囲気にしっかり溶け込んでいます。
当日はあいにくのお天気。せっかく灯されたロウソクが雨で消されてしまいます。スタッフが点けては消されるの繰り返し。
先日、奈良で行われた「なら燈花会」に行ってきました。
詳しい由来は解りませんが、奈良の路をロウソクで灯すイベントです。始まってから数百年、、、ではなくて、1999年からなので、まだ10年ほどの歴史です。それでも奈良の古い雰囲気にしっかり溶け込んでいます。
当日はあいにくのお天気。せっかく灯されたロウソクが雨で消されてしまいます。スタッフが点けては消されるの繰り返し。
先日、新潟方面へ行って来ました。
私にしては珍しく余裕ある日程だったので、途中の越後湯沢で途中下車します。雪降る景色を眺めながら散歩でもしようかと思っていたのですが、見事に雪は全くありませんでした。地球温暖化?かはわかりませんが、ガーラ湯沢をはじめ越後湯沢エリアのスキー場が軒並み営業中止に追い込まれている現状は、地域経済に大きな影響を与えてしまっているようです。
駅前の江神共同浴場で休憩。特徴ある泉質ではないけど、清掃が行き届いた施設はとても気持ち良し。すっかり長湯してしまいました。
花咲線に乗るのが目的で、終点の根室に着いても、そのまま折り返すだけですが、この時期に道東に来れば、冬の海の幸、特に厚岸のカキは味わいたいものです。厚岸で途中下車しました。
厚岸にある道の駅「厚岸グルメパーク」は観光客の人気を集めていますが、私が訪ねた日は残念ながら定休日。代わりに厚岸漁協直営の売店を訪ねました。
店内はごく普通の、漁協直営売店です。お目当ての牡蠣は生簀に溢れるばかりに入っていました。牡蠣だけでなく海の幸が無造作に並べられています。この辺りの大雑把さが北海道らしいです。
店内の片隅に椅子とテーブル、そして電子レンジ。店内で買った牡蠣は、此処で食べることが出来るのです。恐らく飲食店の許認可の関係でしょう。牡蠣ナイフを貸してくれるので、自分で殻を開けて、そのままツルンと口へ。潮の香りがちょっと強めかな。
買った牡蠣にラップをかけて電子レンジに入れれば、蒸し牡蠣の出来上がり。ホクホクとした牡蠣の弾力がとても良いです。
牡蠣の大きさは北海道サイズ。隣の置いてある割り箸を見れば大きさが解るでしょう。これで1個100~130円です。
箱根で泊まった旅館は強羅の環翠楼という老舗の温泉旅館でした。昭和天皇も宿泊されたという伝統と格式を誇っています。
http://www.gourakansuirou.co.jp/
普段は駅近くの安いビジネスホテルばかり利用している私には、思い切り場違いです。部屋付きの仲居さんが挨拶に来られた時にはドキドキしてしまいます。この場面ではやはり年の功で、母親が仕切ってくれました。
案内された部屋は純和風の部屋ですが、使われている建具の質感がとても良いのです。現役の建築士である姉、似たような業界にいる義兄、むかし建築会社に勤めていた私の3人には涙ものの造作でした。例えば画像に見えている雪見障子。何でもないようですけど、現在これを造るとしたらかなりの費用がかかります。
温泉宿でもあるので、人気の露天風呂の設備あります。これは最近に増築されたみたいです。露天風呂は気持ち良いですけど、やはり建物が軽く見えます。その点、部屋に付いている内風呂は思い切りクラシカルですけど、温度の低い温泉と相まって、思い切りゆっくりできます。
宿泊費はかなり懐に痛かったですけど、この居心地の良さは癖になりそうです。
VSEは快適だった・・・とは言い難い。というのは展望席見学の家族連れが始終出入りしていて騒々しいのです。ですからVSEに限らず展望席付きの小田急ロマンスカーでは、展望席が取れなかったら、先頭車両ではなくて中間車を選んだ方が無難かもしれません。特にVSEはVault Super Expressの略、Vaultとは「ドーム型の天井、天空、空間」の意味ですから、前面展望より車内の居心地の良さをアピールしているようですから。
箱根湯本でVSEから箱根登山電車に乗り換え。急坂を登り続けて強羅。そこからケーブルカーで早雲山。スイス製の格好いい車両です。
早雲山からロープウェイで大涌谷へ。
小雪交じりの天気で、とても寒いけど、雪景色がとても綺麗です。
大涌谷は温泉玉子が有名です。1個食べると寿命が延びるとか。家族全員で1個ずつ食べました。
あちこちに出かけているので、旅先で泊まることが多いのです。男の独り旅なので多くの場合は、駅近くのビジネスホテルを選びますが、最近マイブームになっているのが温泉大浴場付きのビジネスホテルです。私はスケジュール的に無理をするので、夜はゆっくりお風呂に入りたいのですが、各部屋の小さなユニットバスでは、体の汚れを落とす“施設”で、リラックスできません。そこで選んだのが大浴場の設備があるビジネスホテルなのです。確か新潟で初めて使って、その気持ち良さにすっかりハマってしまいました。
とはいっても、案内に大浴場付きと記載されていても、それが小浴場程度だったりするケースが多いのです。しかし今回、秋田市で使ったホテルグランディア秋田はSPA RESPRTとうたっているだけに、温泉設備は本物です。同じ敷地内にスーパー銭湯「華の湯」が併設されていて宿泊客は何度も利用できます。このエリア特有の、見るからに成分の濃そうな塩水泉が湯船になみなみと注がれています。この温泉に何度もつかって、旅の疲れをいやしました。おまけに朝風呂にも入ってしまいましたよ。
少し前の話ですが、秋田県の田沢湖畔の杜ビールに行ってきました。
文字通り田沢湖畔にあるビール醸造所&レストランです。この場所に寒風が吹く時期に行き、自分以外に誰も居ない店で昼からビールを飲む、二重三重にアホです。レストランからは寒々しい湖畔の風景が・・・。この景色こそが旅情だ!と粋がっておきましょう。
場所は、田沢湖畔のバスターミナルから徒歩15分ぐらい。湖畔のホテルやペンションなどが点在するエリアにあります。ビール醸造所も兼ねているの建物の規模は大きく、道路からもその姿が目立っています。しかしながら昼下がりの中途半端な時間に訪ねれば、広いホールには私だけ。外は小雪が舞っています。このような情景には慣れているはずですが、やはり寂しいものがあります。思えば田沢湖畔の杜ビールには何度か訪ねていますが、いつも寒い時期ばかり。たまには夏の暑い時期に、店の前のテラスで飲んでみたいものです。
先日、時間が有ったので栃木県宇都宮のプレストンエールを訪ねました。JR宇都宮駅から無料のシャトルバスで30分。宇都宮郊外の巨大ショッピング街、その中心的なホームセンター「ジョイフルホンダ宇都宮店」の中に、プレストンエールの醸造所があるのです。
ホームセンターの中に何故にビール醸造所?、この疑問への回答は専門家にお任せするとして、たまたま作業をされていた醸造士さんに挨拶。何度かお会いして、親しくさせていただいています。レストンエールの醸造士さんはあちこちのビールの醸造に係わり、苦労されています。その経歴は、クラフトビール創業時代の業界事情そのものです。
で、肝心のビールは上質です。先日の書き込みに記したベアードビールさんのような個性や主張は有りませんが、プレストンエールのビール醸造士さんの丁寧な造りが感じさせる逸品です。
「プレストンエール」とネット上で検索すると、このビールを悪く言っている書き込みは全く見らないのです。解る人には解るビールですけど、寂しいのはネットでの検索でのヒット数が他のクラフトビールに比べてかなり少ないことです。作っているのはペールエール、ブラウンエール、発泡酒のマイキードライ。最近になってスタウトも定番になったようです。どのビールも特徴が少ないので目立たないのでしょう。でもイギリスビール好き、またIPAなどの特徴を出したビールに飽きかけている方には絶対にお勧めです。何杯でものんびり飲める、それがプレストンエールです。
九州四国旅行の帰路に沼津で途中下車して、沼津港のベアードビールへ。クラフトビールに興味ある方なら誰でも知っている、日本を代表するビール醸造所です。ベアードビールのビアパブ「タップルーム」は沼津港バス停の目の前。海からの日差しが降り注いでいます。
店内に入れば、ビール博物館の館長さんの姿が。お互いにビール巡礼の旅をしていますが、旅先でお会いするのは久しぶりです。新年の挨拶をしていざベアードビールへ。
ベアードビールは隔週ペースで限定ビールを出しています。この日はすももを使ったフルーツビールでした。店内でも限定シリーズを注文されている方が多かったようです。それらのビールも美味い。しかしベアードビールの素晴らしいところは、限定ビールを次々と造っているにもかかわらず、定番ビールの品質が高いレベルで一定しているところにあります。ライジングサン、帝国IPA、島国スタウト、これらのビールが有ってこそのベアードビールです。私は中濃色のビールが好みなのでレッドローズ・アンバーエール、アングリーボーイ・ブラウンエールをいただきました。
もしベアードビールさんを飲む機会が有ったら、、、、訪ねた店で何種類か有れば、限定ものだけでなく定番ビールを飲んでいただきたい。定番の方がベアードビールらしいビールばかりです。
お勧め度:★★★★★
道後温泉本館となりの道後ビールの店は有名ですが、ビール醸造所の傍で飲むことをモットーにしている私は、観光ルートから外れた水口酒造を訪ねました。此処が道後ビール、そして日本酒「仁喜多津」の醸造元です。そしてそこには直販の売店と、料亭「にきたつ庵」があるのです。こちらで本格的に飲むことにしましょう。
料亭と言っても、価格も手ごろですし、独りで入れるカウンターがあるので安心です。
にきたつ庵の名前は、万葉集の額田王の歌から採っています。
熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな
熟田津が現代の道後温泉周辺のようです。古代史を彩った歌人の額田王、同時代の中大兄皇子や大海人皇子のロマンを感じながら飲むのが、にきたつ庵での楽しみ方ではないでしょうか。
松山に着いたら道後温泉を訪ねない訳にはいきません。松山を代表する第一級の観光地です。いつも浴衣を着た観光客で賑わっています。私も混じって記念写真をパチリ。
さて本題のビールですが、観光名所の道後温泉本館のすぐ脇の建物に「湯上りビール冷えてます」と大きな看板を掲げています。それにつられて店に入る観光客がいっぱい。私もその一人になりました。温泉でほてった体を冷やしてくれます。
建物の看板にも書いてある通り、「湯あがりビール冷えてます」がこの道後ビールのキャッチコピーです。文字通り冷し勝ちなビールを出してくれます。ビールはケルシュ、アルト、スタウトの3種類。淡色のケルシュは思い切り冷しても良かろう。でもスタウトは冷す過ぎのように思うのはビアマニアの私だけでしょうか?。
伊勢ビールの翌日は夜行列車を使って九州へ。行き先は阿蘇ビール。文字通り阿蘇山にあるビールです。
最寄り駅は豊肥本線の赤水駅。そこからバスで15分ぐらいですが、このバスが1日に2本。使うな!というようなダイヤなので、行きはタクシーを使います。片道1000円ぐらいを払って着いたのは阿蘇ファームランドという巨大観光施設です。土産物屋が林立する施設では家族連れで賑わっていて、各所のレストランで阿蘇ビールを飲むことが出来るのです。宿泊や温泉施設もあるので、まずは温泉に入って旅の疲れを癒すことにしましょう。そしていよいよビールです。
ビール醸造所も施設の中にあって、設備を見ながらビールを飲むことが出来る、定番のパターンです。家族連れの中で独りで飲むのは寂しいものがありますが、それはビール巡礼の仕方ないところ。ビールはアンバーエールとポーターが美味でした。
帰路、1日2本のバスを待っていました。定刻になってもバスが到着しません。混雑で遅れているのかな??、改めて時刻表を見てみると、年末年始は運休とのことでした。仕方なく帰りもタクシーです。ビール行脚も楽ではありません。
2008年は元旦からビール巡りに出発しました。最初の目的地は三重県の伊勢角屋麦酒さん。伊勢神宮にも近いので初詣を兼ねてです。参拝客で賑やかな伊勢市駅からバスに乗って15分ほど。参拝ルートから外れているので、喧騒の無い小春日和のお正月といった感じで二軒茶屋バス停で降りれば、目の前が伊勢角屋麦酒さんの醸造所兼レストランの麦酒蔵(BIYAGURA)です。
古い蔵造りの建物を改装しているので、薄暗い通路を通って2階のレストランへ。店の中央にバーコーナーが設けられていて、カウンター席が囲んでいるという珍しいレイアウトです。独りで訪ねたのでそのカウンター席へ。昼から飲み放題コースが設定されているのも嬉しいです。心置きなく飲めます。
料理の方は、何とか御膳といったコース料理から、三重の海の幸などの単品料理があるけれど、やはりお勧めは味噌ピザです。伊勢角屋麦酒さんは代々地元で餅や味噌を造っていたお家ですので、自家製?味噌をピザソース代わりに塗ったのが味噌ピザ。意外な組み合わせですが、これがピザ、特にビールを飲みながらのピザに合うのです。家庭でも出来るので是非ともお試しあれ。ただし塗りすぎるとコテコテのしつこい味になるので、加減が大切です。
肝心のビールですが、伊勢角屋麦酒さんの代表銘柄はペールエールです。苦味を効かせてさっぱりしたビールなので、とても美味しいのですが、大手ビール並みの低い温度で、炭酸強めで注がれるので、シャープ過ぎる印象です。もう少し温度を上げて、炭酸低めでも良いのでは?。同じことが黒色のスタウトにも言えます。私のお気に入りはブラウンエール。こちらも温度低めですけど、ビール自体にやや甘めの味が付いているので、飲み応えが感じられてグッドです・・・。
と言う事をネチネチとノートする、2008年も以前と変わらずに始まったのでした。
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