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カテゴリー「香港鉄道旅行」の記事

2018年6月18日 (月)

香港の二階建てトラム

香港には、日本で言う地下鉄、路線バス、水上バスの路線網が充実していて、香港での移動は便利です。しかも東京のSuicaと同じく、交通系ICカードの「オクトパスカード」が普及していて、乗車時下車時にタッチすれば決済完了です。

でも鉄ちゃん的な視点では香港島側にある路面電車は見逃す訳にはいきません。トラム、ライトレール、路面電車、全世界で走っていますが、香港のトラムは特徴ありまくりです。

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2軸単車
二階建て
トロリーポール集電

これらの単語を聞いただけで、鉄道ファンの血圧は上がるでしょう(笑)。私も空港から着いて、路上に立った時に、次から次へとやってくるトラムに卒倒しそうになりました。運賃は2.3香港ドル(日本円で40円ぐらい)と格安で、地元の人もちょい乗りで使っています。もちろんオクトパスカードも使えます。

さて、肝心の二階建てトラム、両運転台仕様ですが、線路の終端ではループになっているので、後ろの運転台は通常は使われていません。軌間は3フィート6インチ(1067ミリ)、架線電圧は550Vとのことです。

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香港トラムは2階建の単車が基本です。観光用に2階がオープンのものもあります。

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車両は多くの形式があるみたいですが、大きく分けて2つ。更新車と未更新車です。更新車両はカルダン駆動でVVVF制御、未更新車はツリカケ駆動です。殆ど全ての車両が広告車両になっているので解りづらいですが、正面の行き先表示がLEDなのが更新車、幕式なのが未更新車のようです。

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2階の最前席は展望席です。更新車は2+1の前向きのシート、未更新車は横向きのロングシートのようです。

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最前列で香港の夜景を楽しんでいる「オッサン」((笑)の画像を添付しておきます。

2018年6月17日 (日)

乗継ぎを利用して香港へ

初夏恒例の海外遠征に行ってきました。今回の目的地はイギリスです。キャセイパシフィック航空を利用したので、香港乗継ぎになります。

6月17日、羽田→香港
6月19日、香港→ロンドン
6月25日、ロンドン→
6月26日、→成田

キャセイパシフィック航空はなかなか評判の良い航空会社です。それをロンドン往復諸経費込みで100,000円でおつりが来たのだから良しとしましょう。もちろん金銭的に条件が良いプランには、悪条件が伴います。羽田空港発が06時30分発でした。東京23区内在住者ですが、始発で行っても間に合いません。前日は深夜帯まで仕事でしたので、京浜東北線の最終の蒲田行きに乗り、駅近くの居酒屋で時間調整してから出発しました。ですから羽田→香港の機内では席に着いた時から居眠りで、離陸のショックで目覚めてしまいました。

香港へは4時間ほどの飛行時間です。国際線ですから機内食が出ます。ただ早朝出発して昼前には到着するので、配膳するワゴンにはアルコール類はありませんでした。後に解ったのですが、機内は積んでいるので、頼めば出してくれるみたい。

香港には定刻に到着しました。市内に移動しますが、
香港で交通機関を使うにはオクトパスカードと呼ばれる交通系ICカードを使うのが便利です。街にあるコンビニエンスストアでも使えるのは日本に似ています。まずはそれを確保しましょう。その前に空港のATMで香港ドルを引き出します。オクトパスカードは空港の案内所で簡単に購入できます。私は香港での広東語そして英語を含めて話せませんが、ガイドブックに掲載されているオクトパスカードの画像を見せて簡単に購入出来ました。ついでにデポジットの50香港ドルとチャージ100香港ドルに加えてATMで引出したばかりの200台湾ドルをチャージしておきました。

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まずは空港から市内に移動するにはエアポート・エクスプレスが定番です。この種の空港アクセス特急の運賃が高いのは、今までの海外遠征で経験済みです。終着の香港駅まで100台湾ドル1500円です。

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またこの種の空港アクセス特急の景色は面白くないのが今までの経験ですが、この香港の「エアポート・エクスプレス」の車窓は、とても面白かったです。意外に残っている香港の自然の海岸線、国際貿易港としての香港と人々の活気が感じられ、香港島側の香港駅までの30分弱は全く退屈しませんでした。

香港駅から少し歩いて、メインストリートから香港トラムの乗り歩きの開始です。

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