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カテゴリー「香港鉄道旅行」の記事

2018年11月11日 (日)

【香港】ピークトラム

やはり私は高い所にのぼります(笑)。香港の最高峰近くにあるビクトリア・ピークは高層ビルが建ち並ぶ香港の展望スポットで、そこへ行くにはピークトラムを使うのが便利です。と言うより、このピークトラムに乗るのが私の目的だったりします。

「百万ドルの夜景」と称される香港の景色を眺められる人気のピークトラムですけど、まぁ月曜日の午前中なら空いているだろうと思って行ってみたら、ピークトラムの駅には長蛇の列です。やれやれと思って列に並びかけましたが、よく見ると乗車券を買い求める列で、交通系ICカードを持っていれば、ピッ、で改札を抜けることが出来ました。

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とは言っても混雑していることには変わりがなく、ビル1階の狭いホームは混沌としています。

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トラムと名付けられていますが、ケーブルカーです。ただ他のケーブルカーの車内が階段状になっているのが多いですが、香港のピークトラムは普通の車両です。ですからケーブルカーならでは急勾配へは席に座るか、デッキの壁に身を委ねなければなりません。

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ケーブルカーですから中間地点で上下する車両が行き違います。軌間はかなり広いです。スペインと同じ1600mmクラスか。

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線路は意外に起伏に富んで、、、と言いましょうか、勾配の変化に富んでいます。またカーブもあり、乗っていて面白いです。

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10分ぐらいで山頂側の駅に到着です。もちろん展望台を兼ねた商業施設ピーク・タワーになっています。その屋上は有料の展望スポット、建物の中は飲食店になっています。

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観光地ですから展望スポットが有料なのは仕方ない、、、とブツブツ言う方には周辺の遊歩道がお勧めです。無料の展望台があります。ピーク・タワーの入場料は50香港ドルで、2つの施設の高低差は約50メートルです。

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この日はあいにくの天気で、雨雲が高層ビルに迫っていました。小雨も降ってきたので、早々と退散しました。


2018年6月24日 (日)

【香港】エスカレーター

香港でトラムばかり乗っていると実感が無いのですが、狭い香港では傾斜地にもビルが建て込んでいます。坂道ばかりで大変だということで、公共のエスカレーターが設けられています。「馬鹿と煙は高いところへ上る」という言い回しそのもので、乗ってみることにしました。

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エスカレーターの始まり部分です。

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エスカレーターは上りだけなので、下る場合は坂道もしくは階段を使います。

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上り始めは傾斜がゆるやかなので、エスカレーターの段差も小さいです。

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エスカレーターの旅?も中盤で、傾斜もきつくなってきました。

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エスカレーターの終点近く、建物の中のエスカレーターと変わらない傾斜になりました。それでも更に上に建物が建ち並んでいます。途中にはコンビニエンスストアやスーパーが有ったりと、地元の方の足として使われているようでした。

さて、エスカレーターは上りだけなので、帰りは階段を下りなければなりません。延々と下るのは膝への負担が大きいので、終点近くのバス停から路線バスを使うことに。何処へ行くのかさっぱり解らなかったけど、下り坂へ向かっているので、適当に乗ればトラムが走っているベイエリアへ連れていってくれるだろう、、、安易な判断でしたが、今回は当たり!でした。運賃はもちろんオクトパスカードが使えるので、ピッだけで済みます。ただこのバスは下り坂をかなり飛ばします。ちょっと怖いかも(笑)。

2018年6月23日 (土)

【香港】重慶大厦

香港のホテルがとても怪しい(笑)。

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グランドフロアが、古きよき時代の秋葉原の部品街の雰囲気そのままに、小さな飲食店や観光客向けのグッズを売っています。恐らく20階建ての大きな古いビルの中層階以上はゲストハウスとかホステルが多数入居して、価格重視の観光客を受け入れています。客の殆どは中国系ですが、マレーシアあたりの東南アジア系、アラブ系、ごく少数の西欧系、そして怪しい日本人のオッサンです。

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夕食にどーみてもイタリアンではないオッサンからピザを買い、隣の売店でいかにもインド系のオバチャンから1本10香港ドルのビールを買って今夜の夕食にしました。

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香港まで来て、何をやっているのでしょうね。

2018年6月22日 (金)

【香港】Kowloon taproom

香港のビール巡りで、一番感心したのがKowloon Taproomです。

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今までトラムを使って乗り歩いた香港島ではなくて九龍半島側にあります。繁華街の、ちょっと行き詰った場所にあり、周りを高層ビルに囲まれています。その雰囲気は香港らしいです。

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店は大きくない。見ての通り間口は10メートル弱です。

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奥行きも10メートルぐらいです。壁一面にはごちゃごちゃとビールのポスターが貼られています。

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この店が面白いのは、香港のクラフトビールに拘っていることです。

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タップの数は10ぐらい。若い女性スタッフが注いでくれました。



2018年6月21日 (木)

【香港】Second Draft

香港でクラフトビールのビアバーといえばSecond Draftが有名らしいです。トラムと地下鉄の天后Tin Hau駅から近くて徒歩5分ぐらいです。

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Y字の交差点に建つ建物で、香港では珍しい低層の建物です。

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店内はおしゃれです。香港ぽくないかも。

タップの数は30ぐらい。香港だけでなく欧米のビールを集めています。

2018年6月20日 (水)

【香港】LITTLE CREATURES Brewery

香港では街歩きの途中で、もちろんビール巡りをしています。

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1軒目はLITTLE CREATURES Breweryです。トラムの西側の終点Kennedy Townに近い海側にあり、立寄るには丁度良いです。

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店は流行っているみたい。ちょうどランチタイムだったので、

店内にはおしゃれです。ビールのタンクが見える場所に置かれている、目立つようにタップが並べられている、これは香港だけでなく日本のクラフトビールの店で良くあるパターンです。ただお値段も日本と同じレベルの1パイント75香港ドル(この時のレートが1香港ドル=15円で1125円)で、香港の物価に慣れてきた私には、私でもちょっとの値段でした。


2018年6月19日 (火)

【香港】北角の市場をトラムが走る

香港トラムは両方に運転台がありますが、運転方向は基本的に決まっています。後ろの運転台は予備みたい。終点ではループを使って向きを変えます。小さくくるっと回って方向変える箇所もあれば、単線一方通行の支線を走って向きを変える箇所もあります。

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北角(North Point)電停付近は後者のタイプです。この北角付近の車窓と雰囲気がとても面白いです。香港市民を支える市場がトラムの線路わきにひしめき合い、軌道へはみ出すギリギリまで軒先を延ばし、人々が軌道の上を堂々と歩いています。トラムがこの区間に入ってくると警笛を鳴らして進路を確保します。混沌中にちょっとした秩序、鮮魚店に並べれれている生魚の匂い、買い物をしている人々の体臭と街のすえた臭み、蒸し暑い空気、まさにアジアです。

この商店街の終点(東端)付近には公衆便所があり、あまり奇麗ではありませんが、街歩きの最中には重宝します。

2018年6月18日 (月)

【香港】香港の二階建てトラム

香港には、日本で言う地下鉄、路線バス、水上バスの路線網が充実していて、香港での移動は便利です。しかも東京のSuicaと同じく、交通系ICカードの「オクトパスカード」が普及していて、乗車時下車時にタッチすれば決済完了です。

でも鉄ちゃん的な視点では香港島側にある路面電車は見逃す訳にはいきません。トラム、ライトレール、路面電車、全世界で走っていますが、香港のトラムは特徴ありまくりです。

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2軸単車
二階建て
トロリーポール集電

これらの単語を聞いただけで、鉄道ファンの血圧は上がるでしょう(笑)。私も空港から着いて、路上に立った時に、次から次へとやってくるトラムに卒倒しそうになりました。運賃は2.3香港ドル(日本円で40円ぐらい)と格安で、地元の人もちょい乗りで使っています。もちろんオクトパスカードも使えます。

さて、肝心の二階建てトラム、両運転台仕様ですが、線路の終端ではループになっているので、後ろの運転台は通常は使われていません。軌間は3フィート6インチ(1067ミリ)、架線電圧は550Vとのことです。

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香港トラムは2階建の単車が基本です。観光用に2階がオープンのものもあります。

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車両は多くの形式があるみたいですが、大きく分けて2つ。更新車と未更新車です。更新車両はカルダン駆動でVVVF制御、未更新車はツリカケ駆動です。殆ど全ての車両が広告車両になっているので解りづらいですが、正面の行き先表示がLEDなのが更新車、幕式なのが未更新車のようです。

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2階の最前席は展望席です。更新車は2+1の前向きのシート、未更新車は横向きのロングシートのようです。

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最前列で香港の夜景を楽しんでいる「オッサン」((笑)の画像を添付しておきます。

2018年6月17日 (日)

【香港】乗継ぎを利用して香港へ

初夏恒例の海外遠征に行ってきました。今回の目的地はイギリスです。キャセイパシフィック航空を利用したので、香港乗継ぎになります。

6月17日、羽田→香港
6月19日、香港→ロンドン
6月25日、ロンドン→
6月26日、→成田

キャセイパシフィック航空はなかなか評判の良い航空会社です。それをロンドン往復諸経費込みで100,000円でおつりが来たのだから良しとしましょう。もちろん金銭的に条件が良いプランには、悪条件が伴います。羽田空港発が06時30分発でした。東京23区内在住者ですが、始発で行っても間に合いません。前日は深夜帯まで仕事でしたので、京浜東北線の最終の蒲田行きに乗り、駅近くの居酒屋で時間調整してから出発しました。ですから羽田→香港の機内では席に着いた時から居眠りで、離陸のショックで目覚めてしまいました。

香港へは4時間ほどの飛行時間です。国際線ですから機内食が出ます。ただ早朝出発して昼前には到着するので、配膳するワゴンにはアルコール類はありませんでした。後に解ったのですが、機内は積んでいるので、頼めば出してくれるみたい。

香港には定刻に到着しました。市内に移動しますが、
香港で交通機関を使うにはオクトパスカードと呼ばれる交通系ICカードを使うのが便利です。街にあるコンビニエンスストアでも使えるのは日本に似ています。まずはそれを確保しましょう。その前に空港のATMで香港ドルを引き出します。オクトパスカードは空港の案内所で簡単に購入できます。私は香港での広東語そして英語を含めて話せませんが、ガイドブックに掲載されているオクトパスカードの画像を見せて簡単に購入出来ました。ついでにデポジットの50香港ドルとチャージ100香港ドルに加えてATMで引出したばかりの200台湾ドルをチャージしておきました。

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まずは空港から市内に移動するにはエアポート・エクスプレスが定番です。この種の空港アクセス特急の運賃が高いのは、今までの海外遠征で経験済みです。終着の香港駅まで100台湾ドル1500円です。

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またこの種の空港アクセス特急の景色は面白くないのが今までの経験ですが、この香港の「エアポート・エクスプレス」の車窓は、とても面白かったです。意外に残っている香港の自然の海岸線、国際貿易港としての香港と人々の活気が感じられ、香港島側の香港駅までの30分弱は全く退屈しませんでした。

香港駅から少し歩いて、メインストリートから香港トラムの乗り歩きの開始です。

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