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カテゴリー「ベルギー鉄道ビール旅行」の記事

2016年6月28日 (火)

ライン河沿いをゆく

帰りの飛行機はフランクフルト発で、ケルンからは2時間ほどの汽車旅です。この区間はライン河沿いの景勝地を走るので、人気があります。私がケルンに宿を求めたのは、ケルシュを飲むとともに、ライン河の景色を楽しむためでした。

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朝のケルン駅、列車が続々と発着しています。ところが私が乗りたい列車は何時まで待っても来ないのです。遅れの表示が出ていたのが、その表示もいつの間にか消えていました(涙)。

途中のコブレンツでの乗り継ぎは20分。この乗り継ぎが出来ないと、フランクフルトでの飛行機への乗り継ぎにも???疑問符が打たれます。もしかしたら日本に帰れないかも。

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コブレンツでは30分の遅れで到着しました。そして20分の接続時間を持っていたフランクフルトへの列車は接続待ちをしていました。何とか日本に帰れそうです。フランクフルト行きの車内で飲んだパラウナーが美味しかったこと!。

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コブレンツからは余裕の車窓です。この辺りはライン河が大きく蛇行して、とても良い景色を見ることが出来るのです。有名なローレライもこの区間にあります。今日ではケルンからフランクフルトへは高速特急が走る新線がありますが、私はあえて景色が眺められる旧線を選び、堪能しました。

2016年6月27日 (月)

ケルンでケルシュを飲む

ベルギーから国境を越えてドイツのケルンに行きました。

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ケルン中央駅を降りて思うこと。何故に駅前の大聖堂があるのだろう?ということです。

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もちろん大聖堂の方が先に出来ているので、何故に大聖堂のまん前にケルン中央駅を設けたのか?ということです。中央駅を出ると目の前に大聖堂がバーンですから。

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ケルンには10年以上前の2002年春に訪ねています。ケルン大聖堂では尖塔の上まで行くことが出来ます。若かりし頃の私は階段を上って上って大聖堂のかなり高い場所まで。今回はもう若くないんで過去の画像を紹介します

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ケルン大聖堂から眺めるライン川と鉄橋です。

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大聖堂に上れば汗をかきます。潤すのはケルン名物のビール、ケルシュです。市街地にはケルシュを飲ませる店が多くありますが、今回は大聖堂近くの老舗店フリューに行きました。

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ケルンのケルシュは、お隣のデュッセルドルフ・アルトと同じく細長いグラスで出すのが伝統です。ケルンの方が小さくて1杯200mlぐらいです。量が少ないのですぐに飲み干してしまいます。店員さんはすかさず新しいビールを持ってきます。ビールの椀子蕎麦です。

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ビールを運ぶのはクランツ(王冠の意味)という独特な器具です。蕎麦屋でいう岡持ちです。ビールを出したら店員さんがコースターにチェックを入れるシステムです。

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ビールのグラス、空グラス、その他もろもろを運ぶのに重宝しています。

ケルシュは、ドイツビールでは珍しく、ラガーではなくてエールです。エールらしい華やかな香り少しはある。ただ低アルコールのライトエールなので香りは弱いから、味わうより、何杯もお代わりして、仲間と一緒におしゃべりして笑って楽しむのが最適なビールのようです。

たまたま欧州杯のサッカー大会が開催中で、フリューの店内でも実況中継中でした。








2016年6月26日 (日)

列車で国境を越える

今回の遠征の後半は、ベルギー・ブリュッセルから、ドイツ・ケルンへ。特急列車が通じていますが、特急では国境をあっさり越えてしまうと思ったので、国境区間だけは普通列車に乗ることにしました。

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ブリュッセルから西へ、ドイツとの国境地帯へはInter Cityで1時間30分ほど。ベルギーの都市のひとつリエージュを経由するので、利用する人は多いみたいですが、列車は堂々たる10両編成で、車内は余裕ありありです。

リエージュで多くのお客さんが降り、国境に近い都市のHerveエルブで残ったお客さんがどっと降り、乗換え駅のWelkenraedtで降りたのは大きなスーツケースやバックパックの10人ほどの旅行者だけでした。

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やって来たのは、ベルギーのローカル電車の標準車両でした。正面右側は機器室で窓はありません。見事な片目スタイルを見て、近鉄2200系と思ったのは私だけ?。

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国境のローカル電車の乗車は15分ぐらい。この区間は意外にもカーブやトンネルが続く山岳地帯で、長め短めのトンネルを越えているうちに、ドイツに入っていました。

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ドイツに入って私なりに変化を感じたことが2つあります。
ベルギーの鉄道車両が、灰色とグレーの落ち着いた塗装に対して、ドイツの赤と白の鮮やかな車両に変わったこと。もう1つがビールの品揃えが変わったことでした。陸続きの国境で地形や景色は緩やかに変化していきますが、ビールのショーケースは一気に変化します。










2016年6月25日 (土)

ベルギーで缶ビールを飲む

ベルギーではブラッセリーやカフェでもビールを飲みましたが、スーパーで缶ビールを買ってホテルでも飲みました。

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ビールの王国と言われるベルギーでは、多くのビールが売られています。これはビールの大国と言われるドイツと負けていません。街中のスーパーでは実に様々ビールが売られています。大手メーカーが造るビールは500mlの缶が1.5ユーロほど。日本国内でも見ることが多いLeffeは3ユーロで、オランダのハイネケンと同じ価格帯です。スーパーの棚を見ると目移りしてしまいます。

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もう1缶は、これまた日本でもお馴染みのベルビュークリークの缶です。価格は忘れましたが、350mlだったので、Leffeより安かったかな。


日本でも見かけるベルギービールが缶で売られ、手軽に安く買えるのは羨ましい限りです。ただベルギービール、特に伝統的なエールビールを飲む時には、缶から直接の口付けではなくて、グラスに移してから飲んだ方が良いでしょう。その方がエールビールの香りをより豊かに感じることが出来ます。


2016年6月24日 (金)

ブリュッセルのトラムミュージアム

ビールの博物館に行ったので、次は鉄道系の博物館へ(笑)。
ブリュッセルの郊外にはトラムミュージアムがあり、多くのトラム車両が保存されています。

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このトラムミュージアムの公開は週末と水曜日。たまたま私の日程と重なったので、トラムの乗り歩きを兼ねて訪ねてみることにしました。トラムの地下駅には,、このトラムミュージアムを宣伝するかのような古いトラムの壁画が飾られていて、期待が持てます。

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このトラムミュージアムに行くには、ブリュッセル西側のMontgomery駅が起点になります。トラムミュージアムへは39もしくは44系統へ乗換えるのですが、この駅は地下になっていました。トラム車両は方向転換をするために、ぐるっと回るループの地下駅で発着します。以前に訪ねたウィーンのMatzleinsdorfer Platzを思い出しました。

Montgomery駅から39もしくは44系統に乗換えて、15分ぐらいで、その名もずばりMusse du Tram (Trammuseum)へ行きます。バスとの乗換え箇所にもなっている規模のある電停から、トラムミュージアムはすぐ近くです。

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現役のトラムの車庫の一部を使ってトラムミュージアムは設けられています。

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新旧さまざまなトラムの車両だけでなく、ブリュッセルで使われていた古いバスも展示されていました。

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多くの車両が展示され、その説明版があるのが博物館のパターンですが、このトラムミュージアムでは台だけがある「準備工事」がところどころありました。建物はリニューアルされ、保存車両も整備されて綺麗なのですが、博物館としては発展途上だと感じるところが多かったです。

ただ、このトラムミュージアムの面白いところは、週末の公開日には、保存している古い路面電車を屋外に出し、体験運転をしているのです。

私が訪ねた水曜日には体験乗車は運行されていなかったのは残念です。ブリュッセルのトラムミュージアムに興味ある方は、是非とも週末に訪ねてください。

2016年6月23日 (木)

ビール博物館

ブリュッセルを訪ねたら誰もが行くのがグランプラスです。

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この日は小雨が降るあいにくの天気でしたが、それでも全世界からの観光客が集まっていました。

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美しい建物たちの1つを使ってベルギービール博物館が開設されています。もちろん私は中に入っていきました。入館料は5ユーロです。

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古い醸造機器から現代の新しい設備まで展示されています。

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映像を使ったベルギービールの紹介もあります。

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見学の後は待望の試飲タイムです。博物館内には試飲スペースのバーが設けられています。入館料に1杯のビール代が含まれています。この日は2種類のビールが出されていました。

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小雨が降っていて蒸し暑かったので1杯目はピルスナータイプをいただきました。

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次のビールはダーク系のビールだよねーと思ってカウンターに行ったら、飲めるのは1杯だけとのこと。Oh! No!と大袈裟に残念そうな表情をしたら、仕方ねーなーと表情と内緒だよという仕ぐさとともに、もう1杯出してくれました。追加で2.5ユーロなり。昼間から2杯飲んですっかり出来上がっています。

2016年6月22日 (水)

小便小僧と中国人の爆買い

街歩きの途中で、ブリュッセルの観光名所のひとつ、小便小僧に立寄りました。

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グランプラスの近くの交差点に小便小僧は立っていました。実物を見てみると、「え?これだけ」と思ってしまうほど小さいです。まぁ小僧だから仕方ないですね。それでも世界的に有名な小便小僧ですから、観光客の皆さんは記念写真を撮っていました。もちろん私も(笑)。

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観光客が集まるエリアなので、土産物屋が建ち並んでいます。お土産として重宝するベルギーチョコの店があちこちに。私も職場ばら撒き用のチョコレートを求めて店内へ。どれにしようかなと商品を見ている私の横で、賑やかな中国人グループが会計中ですが、その量がすごいのです。いわゆる「中国人の爆買い」ですが、初めてその場面を見てびっくりです。無礼ながら会計の金額を覗いてみたら、400ユーロを超えていました。ちなみに私の会計は20ユーロ(苦笑)。その量は想像してください。旅行中なのに、両手に紙袋を持って、中国人グループは店を出て行きました。



2016年6月21日 (火)

ブリュッセルトラム乗り歩き

ブリュッセルでは、今まで訪ねたヨーロッパ諸国と同じく、トラムを使って乗り歩き、カメラを構えて撮り歩きをしました。1日券の運賃は7.5ユーロです。

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乗り歩きのスタートはブリュッセル南駅の電停です。鉄道駅の高架下にあるので、乗換えは楽です。ブリュッセル南駅ではテロに対する警戒が厳重で、自動小銃を持った兵士がウロウロしていました。旅情的には???ですが、スリや引ったくりの犯罪者が居ないのは安心です。

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適当に乗る歩いて、ブリュッセルの中心地へ。ロワイヤル広場近くを走るトラムです。

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背景の建物はベルギーの最高裁判所です。

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見上げるような建物です。

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ブリュッセルでも有名な教会、ノートルダム・デュ・サプロン教会の前を走るトラムです。右手には王宮があります。

どうやら王室関係の行事があったようで、要人を乗せた高級車や警備のパトカーやバイクが走っていて、重苦しい雰囲気です。

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ちょっと場所を変えてみました。坂から解る通り、ブリュッセルの下町から山の手への境目です。ベルギー人の庶民が住むエリアのようです。

乗り歩いていると、トラムには3つの車両タイプがあるのが解ってきました。上記の3車体4台車の高床車両がその1つ。郊外の路線には2車体3台車の短尺バージョンもあります。

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3車体3台車の低床車両です。

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ブリュッセルのトラムで、多く見かけたのは5車体3台車の低床車両でした。この車両だけはトラムの地下区間であるプレメトロに乗り入れてきます。

2016年6月20日 (月)

無賃乗車としっぺ返し

サントン運河の帰りはLa Louvire-Centre駅からブリュッセルに戻りましたが、夕方17時ぐらいにも関わらず、La Louvire-Centre駅の窓口は閉まっていました。乗客は駅構内にある自動販売機で買ってくれ、というシステムのようです。

ただ、この自動販売機はなかなかの優れもの(笑)で、現金はコインだけで紙幣は駄目、カードもベルギー鉄道が指定したモノ以外は駄目、駅の窓口では普通に使える私のVISAカードは使えません。つまり列車に乗る際にはチケットを持っていませんでした。切符を持たないまま乗車して車内改札に会えば、不正乗車とみなされて罰金を請求されてしまいます。無賃乗車の罰金ではポーランドのワルシャワで痛い目にあっているので神経質になります。でも買えないものは仕方ないです。ホームに入ってきたブリュッセル行きの車掌をつかまえて、

I have no ticket.
Can I buy ticket in train?.

相変わらず文法的には???ですが、意図は通じたみたい。車掌さんはオッケー、といって車内に招き入れてくれました。

往路の運賃が8.4ユーロ。車内で買うと割高という場合もあるので10ユーロを用意して待っていたのですが、ブリュッセルまでの車内ではついに車掌さんは現れませんでした。

出発地のブリュッセル南駅に到着して、日本なら改札口に行って運賃を精算するところですが、ブリュッセルに限らずヨーロッパの鉄道には改札口がないのです。結果的に私はLa Louvire-Centre駅からブリュッセル南駅まで無賃乗車したことになります。運賃は8.4ユーロ。この時はちょっと得したなーと思ったのですが、日本で言うお天道さま、ヨーロッパではイエスさまは見逃してくれませんでした。

ブリュッセル南駅からトラムに乗って、お目当ての店へ。とある電停で降りようとしたら、見知らぬアラブ系?の少年が話しかけてきました。彼はスリでした。一緒に降りると同時に、私のズボンの尻ポケットに突っ込んでいたスマホを狙っていたのです。私が大声を出してもみあっていたら、同じ電停で降りたオバチャンとカップルが駆けつけてくれました。少年は逃走しました。犯人が複数だったら、助けてくれたオバチャンとカップルがいなかったら、被害にあってもおかしくない状況でした。

ここ数年、海外旅行に慣れて警戒心が薄れてきました。ブリュッセルに限らず危ない地域やエリアがあるのは東京でも同じです。その場の空気や雰囲気を感じられなかった私が招いた結果でしょう。

2016年6月19日 (日)

サントル運河への汽車旅

話が前後しますが、ベルギーのサントル運河への往復には鉄道を使いました。ブリュッセル南駅から1時間ぐらい。ベルギーの風景を見ながらの汽車旅です。

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ブリュッセルはベルギーの首都だけでなく、EUの本部が置かれているヨーロッパの主要都市です。フランスやドイツから華やかな国際列車も乗り入れてきます。特にブリュッセル南駅は多くのホームがある鉄道の要所です。

私が行きたいサントル運河の最寄り駅はLa Louvire-Centre駅へは1時間毎のInter City都市間快速列車で1時間ほど、運賃は8.4ユーロです。

私が乗ったのは上の画像の左側に映っている新しい電車ではなくて、右側の落書きだらけの旧型車両でした。

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それでも、小さいながらボンネットがあるので、高速列車仕様なのかもしれません。

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車内はこんな感じです。ごく普通の電車です。

ブリュッセル南駅を発車して、横に大きく広がる駅の線路が少しづつ収束しつつ、やがてカラフルな車両が休んでいる車両基地が現れる、というのはヨーロッパに限らず日本でも古い鉄道駅のパターンです。それがブリュッセル南駅発車時には色濃く残っていました。パリからブリュッセルへの高速バスを使った際に、「たまには高速バスの旅も良いなぁ」と思いましたが前言撤回します。やはり鉄道の旅が好きです。

ブリュッセル発車時には各ボックスに1人ずつの乗車率でしたが、最初の駅、次の駅と少しづつ降りてゆき、郊外の丘陵地帯を走る頃には車内はがらがらです。概してヨーロッパの汽車は需要に対して供給が余裕あるように設定されているみたいで、それがヨーロッパの汽車旅の快適さに関係していると思うのです。

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サントル運河のボートクルーズを終えて、La Louvire-Centre駅に戻ってきました。La Louvireは大きな製鉄所を構えた工業都市です。

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低いホームから見える線路にはゴミが散乱しています。
日本の鉄道と比較すると、車内の快適性ではベルギーをはじめヨーロッパ諸国に優位な面がありますが、車内や鉄道施設内にゴミが落ちているとか、落書きがあるという観点ではもっとも清潔な日本からみると、かなり残念です。





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