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カテゴリー「オーストリア・ウィーン旅行」の記事

2014年1月22日 (水)

ウィーン最後の悪あがき

正月のウィーンの朝は遅いです。安ホテルでのんびりしてシャワーを浴びていたら段々と明るくなってきました。今回の旅行では天気はいまひとつでしたが、最終日の朝は快晴でした。ならば帰国便への出発までの時間を使って、最後の街歩きです。

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ホテル前の電停から適当に乗って、中心街から外れたエリアへ。日本で言うベッドタウン、閑静な住宅街でしょうか。

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リンクに戻ってきて半周してみます。

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リンクの東側には歴史的建造物が建ち並んでいます。

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ウィーンの街並みの中で、日本人の感覚で???は体重計でしょう。コインを入れると動作する有料の体重計なのですが、何故に街なかに有るのでしょうか?。ウィーンの皆様はそんなに体重を気にしているのでしょうか。

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最後の最後に、どーでもよい疑問を残したままウィーンの空港へ。国際空港らしく大きなキャスターバックをゴロゴロと引っ張っている方が目立ちます。空港の待合ロビーで最後のビールを飲んで、帰国しました。

2014年新春のヨーロッパ旅行はこれでおしまいです。

2014年1月21日 (火)

ウィーンの夜景と、最後の晩餐

冬のヨーロッパの日没は早く、冬至に近い正月休みはなおさらです。16時過ぎには暗くなり、気温が一気に下がってきます。

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それでもクリスマスから正月へのお祝いムードが残るウィーンの旧市街では電飾の飾り付けで賑やかなムードです。

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先に訪ねた新王宮もライトアップされています。他にも歴史的建造物群がライトアップされています。

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夜景巡りに活躍するのは、やはりトラムです。目的の場所に行く途中でも車内から鑑賞することが出来ます。

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自分にとっては2014年正月ヨーロッパ旅行の最後の晩餐であります。ウィーンの洒落たレストランで乾杯、、、、する訳がなく、宿に近いウィーン西駅のファーストフードで済ませました。

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ウィーン西駅にはこのようなファーストフードの店が複数あるだけでなく、日本でいうコンビにのような店も営業しているので、私のように軽く済ませたい人には便利です。その中で適当に店を選んで軽く夕食をとりました。ソーセージにポテトフライ、缶ビールを1本付けて8ユーロなり。男の独り旅なんてこんなものですが、駅のアナウンスや喧騒をBGMにして食べていると、美味しく感じてしまいます。

ホテルに戻って、部屋で飲むビールは地下街のスーパーで買いました。ゲッサー(オーストリアの銘柄)が大売り出しで、3本にポテトチップスを付けて5ユーロ弱。ホテルのロビーではWi-Fiの設備があったので、スマホを使ってメールチェックしながら、飲んでいます。

2014年1月20日 (月)

ホーフブルク宮殿

観光ガイドには必ず紹介されているホーフブルク宮殿です。もちろん私も行きました。

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トラムのリンク路線が脇を走っているので、とても行き易いです。

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多くの建物が有りますが、象徴的なのは新宮殿と名づけられている建物でしょう。弓形の優美な姿を前庭の英雄広場越しに眺めることが出来ます。

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この新宮殿の中央部のバルコニーで、アドルフ・ヒトラーがオーストリア併合の演説を行いました。華やかな宮殿ではありますが、ヨーロッパの血なまぐさい歴史の舞台にもなっています。

2014年1月19日 (日)

ウィーントラム乗り歩き(その2)

シェーンブルン宮殿に近いHietzing駅はこんな感じ。

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複数の系統が乗り入れているだけでなく、方向を転換するループ線(ウィーンのトラムは片運転台式で、終点ではループ線を使って進行方向を変えます)があるので、賑やかな線路配置になっています。

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ウィーン西駅方面へ行く58系統に取りあえず乗ってみます。数駅乗ったところにトラムの車庫が有ったので途中下車してみました。ルートマップによりますとWinckelmannstrという電停らしいです。旧型車両は日中は出番が少ないようで車庫でお昼寝していました。

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車庫内に有ったダブルスリップスイッチ(分軌器の一種)です。とても綺麗な文様のようだったので、思わずシャッターを押してしまいました。

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ウィーンのトラム網は広大で、面白い場所も数多くあります。出発前に参考にしたサイトに面白おかしく紹介されていたので、私も見物に行きました。

1つ目はMatzleinsdorfer Platzの電停で、トラムの地下区間です。トラムが道路の下を走ることは欧米では珍しいことではないのですが、路線網が充実しているウィーンでは、ここで系統が分岐するT字型の配線になっているのです。多くの系統が交差している重要な電停にあちこちから車両がやってきます。郊外の保養地バーデンへの郊外電車がトラムの路線に乗り入れてきました。

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もう一つの見所がSchotten Tor電停。リンクを走るトラムの拠点のひとつのようで、周辺部からの接続する系統は此処でループ線を使って方向を変えます。多くの系統が集まってくるので、上下2段の構造になっているのです。出発前に参考にしたサイトでは「新宿駅西口のロータリーを思い出される」と表現されていますが、新宿と違うのは乗り入れてくるのはクルマやバスではなくて、トラムだということです。

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地上側の電停の様子はこちら。
大きな屋根がかけられているので撮影にはいまひとつですが、リンクのトラム外回りとはホーム対面で乗換え出来るので、とても便利です。小さな売店があったので、店番の婆さんからコカコーラを買いました。

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地下側のホームはこんな感じ。地上側とはエスカレーターが有るので、こちらも乗換えは楽チンです。こちらには駅のコンビニがあり、品揃えは日本とほぼ同じで、飲料やビール(笑)、軽食が販売されていました。

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地下区間へのアプローチはちょっとした撮影ポイントです。トラムは続々とやってきます。旧式車両の2ショットをカメラに収めました。

続きを読む "ウィーントラム乗り歩き(その2)" »

2014年1月18日 (土)

ウィーンのトラム乗り歩き

ウィーンのガイドブックを見ると、ハプスブルグ家の王宮や離宮であるシェーンブルン宮殿の綺麗な写真が多く掲載されていて目移りしてしまいますが、鉄道ファンが訪ねたらウィーンの街を縦横無尽に走るトラムに目を奪われてしまいます。

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ウィーンの宿は、ミュンヘンから乗ったrailjetが到着したウィーン西駅から徒歩5分ぐらいの好立地。ウィーン西駅にはオーストリア鉄道だけでなく、Uバーンやトラムが集まる拠点駅になっています。特にトラムは多くの系統が集まり、旧市街に集まる観光スポットに行くにはどの系統に乗れば良いのか迷ってしまいます。適当に乗ったら、見事にあさっての方向に行ってしまい、ちょっとあせりました(笑)。

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仕切り直してウィーン旧市街へ。旧市街を囲んでいるのがリンクと呼ばれる環状道路で、トラムの主要路線が乗り入れてきます。車両は今回の旅行で訪ねた他の都市と同じく片運転台で、終点でループを使って折り返す方式です。ですから先ほどのウィーン西駅前やリンク上の主要な電停の線路配置はかなり賑やかです。

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ヨーロッパの諸都市と同様にノンステップの低床車両が元気に走っています。デザインは同じですが長尺(長さ35.5m)と短尺(長さ24.2m)バージョンがあり、ポルシェがデザインしたとのこと。広告電車も走っていますが数は多くないようで、大部分がウィーントラム伝統の白と朱の塗り分けを使っています。

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↑こちらは短尺バージョン、かつ広告バージョンのトラムです。

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ウィーンのリンクには環状系統は無いようです。リンクの線路に乗り入れて、遠心力で(笑)郊外へと走り出していくようです。系統も複雑なので観光客はちょっと戸惑ってしまいますが、観光客向けの「はとバス」ならぬ観光トラムはリンクをぐるぐる周回しています。古い車両を使っているのは、他の都市と一緒ですね。

2014年1月17日 (金)

シェーンブルン宮殿

ウィーンは初めてなので滞在中(と言っても1日だけだけど~)では観光もしました。ウィーン観光の目玉はシェーンブルン宮殿です。

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中心地のリンクからは地下鉄U4号線が便利です。その名もシェーンブル駅があり、観光客がどっと降りてゆきます。

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郊外側の階段を上がったところからU4号線の車両を撮影です。

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シェーンブルン宮殿の内部は博物館として公開されています。日本語の音声ガイドもあるので、やはり1度は見学した方が良いでしょう。内部を見学した後は庭園へ。

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宮殿のテラスから眺めていると、気分はハプスブルグ家(笑)。テラスと庭園の見学はタダです。この日は天気がいまひとつだったので庭園の散策は早めに切り上げて、トラムの乗り歩きに再出発です。シェーンブルン宮殿を東側(郊外側)に抜ければ、U4号線のHietzing駅で、トラムの10、58、60番も乗り入れてくるのでの出発駅でもあるので、再出発には便利です。

2014年1月16日 (木)

オーストリアのrailjet

ドイツ・ミュンヘンからオーストリアウィーンへの移動は、オーストリア鉄道自慢の高速列車railjetです。私が乗るrailjet261便はミュンヘン17時34発車でウィーン着は21時30分。4時間の長旅ですし、日本なら年末年始の繁忙期なので旅行会社を通じて早めに予約をしておいたら、早め予約の特典で同じ料金で1等車にアップグレード出来るとのこと。ヨーロッパの鉄道には何度か乗っていますが、1等車は初めてなので乗車前から興奮気味です。

railjetは機関車牽引の客車列車で7両編成のプッシュ・プル、最高時速は230km/h。そのような情報はネット上で解るからはやく実車を見たいのですが、なかなか入線してきません。駅のアナウンスは何やら告げています。ドイツ語なのでもちろん解りませんが、何となく解る単語と同じく入線を待っている方々の表情を見ていると、折り返し列車となる16時32分着のrailjet62便が遅れているみたい。この列車はハンガリー・ブダペストを09時10分に出発してオーストリアを経由してドイツ・ミュンヘンへと走る長旅の国際列車だから仕方ないのかもしれませんね。

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折り返し列車となるrailjet62便は16時32分着だったのですが、実際に到着したのは17時15分ぐらいでした。45分ぐらいの遅れですね。おかげで車内清掃も大急ぎでやったようで、私の席には列車ごとの時刻が掲載されている小冊子が残されていました。それで私が乗車したrailjet261便だけでなく折り返し列車の情報を得ることが出来ました。

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チケット手配をお願いした旅行会社さんとはの気配りで1等車両での快適な旅が出来ました。さらに依頼のメールのやりとりで面白かった部分を紹介しましょう。

>※Railjet機材。一人掛け座席。進行方向です。景色の妨げとなる柱位置を避けて確保。

railjetに限らず、ヨーロッパの開放型の座席は、方向転換が出来ないことが多いです。窓割りとシートピッチが合っていないことも多い。日本の鉄道に乗りなれていると???な箇所ですが、地域がらなのでしょう。旅行会社さんの配慮で、快適なrailjetの旅でした。

2014年1月 1日 (水)

新春ヨーロッパ旅行

今年の正月休みはヨーロッパで、、、と書けば格好良く見えますが、元日出発というピークを避けたスケジュールを早めに確保していたので、格安で行くことが出来ました。訪ねたのはベルリンとウィーンに、フランクフルトとミュンヘンへの立寄りを加えています。特にベルリンとウィーンを訪ねるのは初めてで、それなりに観光もしました。相変わらずのハードスケジュールでしたが、こちらでは印象に残ったところを紹介します。

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出発まで時間が有ったので、成田山新勝寺にお参りして、旅の安全を祈願します。

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ドイツへはルフトハンザ航空を使いました。ベルリンやミュンヘンへは直行便がありますが、今回は定番のフランクフルト経由です。わざと7時間もの乗継時間がある組合せを選びました。その時間を使ってフランクフルトの街歩きを楽しむつもりです。

機材はボーイング747で、いわゆるジャンボです。日本の航空会社では殆ど見られなくなりましたが、欧米の航空会社ではまだまだ使われています。使い方の考えに違いがあるようですね。

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