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カテゴリー「ポルトガル鉄道旅行」の記事

2019年4月26日 (金)

【ポルトガル】カスカイルへの近郊電車は旧型車両?

「ここに地終わり海始まる」とポルトガルの詩人が詠んだロカ岬、極東の日本からユーラシア大陸の西の果てを訪ねた感慨を持ったままカスカイルへ。テージョ河の河口と大西洋に面したポルトガルのリゾート地であるとともに、首都リスボンへ30分ほどの通勤エリアでもあり、近郊電車が15分間隔で運転されています。

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こちらはカスカイル駅の改札口付近です。駅舎にコンビニ風のスーパーが入っていて、軽食やジュースを買うことが出来ます。もちろん私はビールです。

カスカイル駅のトイレは無料でした。

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この路線はテージョ河沿いの景色はとても良しですが、、、使われている電車が怪しいのです。空調設備を乗せたステンレス車体、FRP成型のような正面スタイルは現代の電車ですが、リスボン側(テージョ河の川上側)の「クハ」の車体台枠には補強用のトラスバーが付けられているのです。前回訪問した際にも疑問に思って鉄道系の掲示板でお尋ねしたら、旧型車両が更新を重ねて現在に至っている、という趣旨のツリーが形成されました。

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私は今回は中間車の「モハ」に乗車しましたが、当然ながらツリカケ駆動でした。

車内も更新されていて、路線バス風の座席が装備されていました。肝心の車窓は落書きだらけでよく見えません。残念。それでもリスボンのテージョ河の河口にある多くの歴史的なモニュメントや観光地を車窓から眺めることが出来るので、30分ほどの乗車時間でしたが、大いに楽しめました。

2019年4月23日 (火)

【ポルトガル】トラムの名所でビール

リスボン訪問も2回目になると、阿保なことにチャレンジしたくなります。

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例のトラムの狭隘の突き当りにスーパーがあり、普通にビールが売っています。上記画像の左隅に写っていますが、うってつけのベンチ?があります。ここに腰掛けて、ビールを飲みながらの画像を撮ろうと!。

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スマホ画像の縦横変換が上手くいかなくて見苦しくて、申し訳ないです。日頃からスマホ画像はあまり使わないので、お試しです。

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トラムがやって来ました。上手く撮れているでしょうか?

2019年4月21日 (日)

【ポルトガル】パルケ駅

リスボンでの宿はパルケ駅近くのホステルです。近年に開業したようで新しい内装で快適でした。奇しくも数年前のポルトガル旅行で泊まったホテルに近く、最寄り駅はもちろんパルケ駅です。

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このパルケ駅の内装がとても良いです。ポルトガル語のパルケ、英語のParkと同じで、パルケ駅近くに大きな公園や植物園があり、ポルトガル名産のアズレージョかなと思わせるタイルが使われています。無機質になりがちな地下鉄はポルトガルでも同じですが、このパルケ駅は面白かったです。次にポルトガル・リスボンを訪ねる機会が合ったら、パルケ駅最寄りの宿を選ぶことにしましょう。

2019年4月20日 (土)

【ポルトガル】リスボンのアルマダ地区のトラム

リスボンは坂が多い街で中心地の交通は混雑気味です。そこで注目されているのはテージョ河の対岸のアルマダ地区で、10分から15分ぐらいの間隔で運行されているフェリーで10分の至近距離です。フェリーで通勤する方が増えているとのこと。

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対岸のアルマダ地区側のフェリーターミナル接続する形でトラムが2008年に整備されました。Y字形の路線網で停留所の数は19、営業キロ数は解りませんが20km程度でしょう。規模は大きくないですが、起点のフェリーターミナルから1系統と3系統がそれぞれ10分毎に発車するので、活気があります。

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使われている車両は4車体4台車の低床車両で統一されています。リスボン中心地側の「味のある車両」ではなく、趣味的には面白くないですが、4線有るトラムのターミナルから2系統それぞれが10分間隔で頻繁に発車している様子を見ていると、とても頼もしく思います。

2019年4月19日 (金)

【ポルトガル】ロカ岬へ

リスボンでは2日間滞在したので、前回行けなかったヨーロッパ最南端のロカ岬へ足を延ばしました。リスボンから公共交通機関で行くには下記のルートが一般的です。

リスボン、ロシオ駅→(近郊電車)→シントラ→(路線バス)→ロカ岬→(路線バス)→カスカイル→(近郊電車)→リスボン、カイス・ド・ソドレ駅

逆回りのルートも選べますが、私は後の予定の都合で、地図上で反時計回りになる上記ルートを選びました。

シントラにはポルトガル王家の離宮があり、リスボンから日帰りオプションルートで人気があります。シントラまでの近郊電車は車両と車窓は平凡ですが、観光客で大賑わいでした。殆どの観光客は離宮へ向かうみたいですが、私はパスしてロカ岬へ。時刻的にピークをずらしたようで、長蛇の列の離宮行きのバスを横目に、適当に座っているぐらいの乗車率でロカ岬へバスは発車しました。

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ロカ岬へのバスは、日本人の感覚からすれば、かなり飛ばします。着いたロカ岬のバス停にはビジターセンターを兼ねた売店とトイレがあるだけでした。ちなみにトイレはユーロの有料です。

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「ここに地終わり海始まる」とポルトガルの詩人が詠んだロカ岬には、灯台の他に記念のモニュメントが建てられています。強い偏西風が吹き付けるロカ岬では格好の記念撮影スポットです。ポルトガルでは極めて珍しい日本人観光客が居たので、声をかけて記念写真を撮ってもらいました。

風が強いせいか背の高い樹木は無く、庭園の中を歩いているような雰囲気ですが、断崖の上から海を見ると、大西洋の荒波が打ち付けています。

2019年4月18日 (木)

【ポルトガル】リスボンのトラムでも曲がり切れない

リスボンのトラム、特にアルファマ地区の狭隘ぶりは有名で、このブログでも紹介しましたが、他にも面白い場所が有ったので紹介しましょう。

ポルトガルの交通は右側通行なので、交差点でトラムが右折する場合には苦労します。さすがのリスボンのトラムでも曲がり切れません。場所はリスボンのバイシャ地区で商店が立ち並ぶ目抜き通りです。歩道まで切り込んでくるトラムに観光客はびっくりです。

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連続写真風にまとめてみました。

 

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もう1つの場面を紹介します。
狭いT字路なので、対向線路に切り込んでから右折します。一種のガントレットですね。こちらは急カーブに加えて急勾配の途中で、運転手さんも苦労しています。

2019年4月17日 (水)

【ポルトガル】リスボントラムでやること、びっくりしたこと、おまけ。

リスボンの観光名所の案内はガイドブックにお任せすることにして、私のような鉄ちゃんがリスボンを訪ねる際のポイントを紹介しましょう。

1日乗車券を買うこと!
リスボンの公共交通機関として地下鉄、バス、トラムが運行されていますが、その1日乗車券を購入しましょう。2019年5月現在で6.4ユーロです。地下鉄の1回乗車は1.5ユーロですが、有名なケーブルカーは1回が3.8ユーロなので、トラムやケーブルカーの乗り歩きを楽しみたい方には必須の乗車券です。テージョ河を渡るフェリーとの組合せ9.5ユーロ、ロカ岬への郊外電車との組合せ10.55ユーロもあるので、好みで使い分けてくださいです。

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リスボン市内の地上交通、バスをはじめ路面電車やケーブルカーでは無料wifiが装備されていました。日本ではやや遅れている分野ですが、

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このような小さくてクラシカルなケーブルカーにも装備されていたのにはびっくりです。

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リスボン地下鉄の路線図はこちら。ネットからの拾いものです。ただ地下鉄とトラムの乗継はいまひとつです。そこで技をひとつ。地下鉄のメイン路線の緑線と青線が交差するBaixa-Chiado駅から西側の長い長いエスカレーターを登って地上に出ると小さな広場に出ます。そこに28系統の電停があります。
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エスカレーターを上がった先に小さな広場があり、囲むようにトラムの線路が敷かれています。ビートルズの横断歩道みたいな風景が見られます。

 

 

 

2019年4月16日 (火)

【ポルトガル】リスボンのトラムを再乗車

スペインのマドリッドとポルトガルのリスボンは夜行列車が運行されています。それを使ってリスボンまで足を延ばしてみました。

スペインのマドリッドとポルトガルのリスボンは夜行列車が運行されています。それを使ってリスボンまで足を延ばしてみました。
スペインのマドリッドとポルトガルのリスボンは夜行列車が運行されています。それを使ってリスボンまで足を延ばしてみました。

初めてポルトガルを訪ねたのは7年前の2012年6月でした。とても気に入りました。ヨーロッパで再訪問をしたい国は何処ですか?と問われたら、今でもポルトガルと即答しています。ただ前回の訪問から帰国の途の際に、もう来ることは無いだろうなと思いました。それは日本からはヨーロッパの国々で西の果てで一番遠いからです。ですから今回のスペイン旅行が具体化した際にポルトガルの再訪問をプランに組み込みました。


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今回再び訪ねたのはポルトガルの首都リスボンです。鉄ちゃん的な視点ではリスボンの狭い街を走るトラムに要注目です。リスボンは1755年に大地震に見舞われ、市街地の多くが壊滅しました。その中で奇跡的に被害を免れたのがアルファマ地区で、イスラム支配時代の古くて狭い街並みが残っています。そこに小さくてクラシカルなトラムが乗入れてくるのです。「よくぞまぁ此処に線路を敷いたよなぁ」と思ってしまいます。

2019年4月 7日 (日)

【スペイン】【ポルトガル】

今回の遠征先はスペインです。バルセロナを始め多くの名所が有り、観光客には人気の国ですが、意外にも初訪問です。おまけと言ってはナニですがポルトガルにも足を運びます。

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スペインまではイベリア航空を使いました。成田からの直行便で、早く着けるのは良いのですが、さすがに14時間のフライトは疲れますね。機内のビールは初めて見る銘柄で、250mlの寸詰まりの缶も珍しいですね。

今日はマドリッド着で空港から都心部への電車に乗ったぐらいで終了ですが、明日からバスク地方の中心都市であるビルバオ、再びマドリッド、ポルトガル・リスボン、バルセロナ、マヨルカ島を巡ってきます。

2012年7月10日 (火)

ポルトガル国鉄

ポルトからの帰りには、ポルトガル国鉄の列車で帰りました。

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ポルトの中心地にあるサン・ベント駅は近距離電車のみで、長距離列車は街外れのカンパニャン駅に発着しています。駅舎は石造りの質素なものでした。

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駅前の食堂で腹ごしらえ。海外旅行も後半になると図々しくなったのか、このようなごく普通の店に入るようになります。パンみたいなものに合わせるのは普通はコーヒーでしょうけど、私はもちろんビールです。

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カンパニャン駅のホーム側。旅行者は鉄道を利用しないのかなぁ。いかにも地元の方ばかりでした。こちらからリスボンに戻ります。

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一休みして目覚めた途中駅。アズレージョで彩られた壁が綺麗でした。

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ポルトガル国鉄には、自慢の超特急電車が走っていますが、私は一つランク下の特急列車を使いました。何故って?こちらは客車列車なのです。こちらの方がヨーロッパぽいでしょ。

 

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