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カテゴリー「サンフランシスコビールめぐり」の記事

2011年7月 6日 (水)

【San Francisco】Rogue

サンフランシスコの鉄道のネタばかり書いていますが、ビアパブも目的の一つだったのです。今さら信じてもらえませんが・・・・・(笑)。

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今回紹介するのはRogueのビアパブ。Powell-Mason線の終点近くにあり、ケーブルカーの乗り歩きの途中に寄るには便利です。見たところ周囲の雰囲気も怪しくない。と言うわけで旅行気分で昼間からビールを飲んでしまいました。

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Rogue社はオレゴン州のビール会社です。日本におけるアメリカのクラフトビールではポピュラーなものですが、やはりアメリカで飲むのは一味違うな、と思ってしまいます。

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この美味しいビールを日本に紹介したのは蝦夷麦酒のフレッドさん。海外のビールに誰も見向きしなかった頃から輸入をはじめ、現在の日本のクラフトビールの礎を作ったのです。そう思うと、髭面の店員さんは若い頃のフレッドさんと似ていませんかねーー。

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私が日本から来たことが解ると、こんなビールが有るよ、と出してくれました。

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タップの数は30個ぐらい。その殆どがRogueです。サンフランシスコで殆ど全てのRogueのビールが飲めるようです。

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日ごろ飲み慣れているビールに出会えた安心感から、夜のケーブルカー巡りの休憩?に再び寄ってしまいました。

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昼間見た黒板も、夜に見たら雰囲気が違います。それでも若い男女が、特に若い女性が楽しく飲んでいる店なので、この店と地域の治安は良いようです。私もしっかり飲んで、夜のケーブルカーに乗ってホテルへ戻りました。



2011年6月23日 (木)

【San Francisco】Social Kitchen Brewery

一応は観光もしたので、あとはRail&Beerの旅に専念しますが、ゴールデンゲートブリッジの続きから。

ゴールデンゲートブリッジの展望台に行くにはmuniバスの28番系統に乗ればよい。そのまま折り返せばフィッシャーマンズワーフのケーブルカー駅近くまで戻れるけど、折り返しはつまらないので、そのまま先へ。Golden Gate ParkをつっきったあたりでMUNIメトロNラインと交差するので、そこで乗り換えればよい。

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それっぽい交差点で地元の人と一緒に降りれば、すぐ目の前をメトロの車両が発車してきました。この辺りでは10分間隔ぐらいで走っているので、あわてることはありません。

 

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この電停の名前は解らないけど、19th AveとJudah Stの交差点のようだ。ここから1.5マイルほど先に進めばメトロNラインの終点で、目の前は太平洋。少し歩けば太平洋に面したブルワリー、Beach Chalet Brewery and Restaurantが有るけれど、そこまで進んでしまうと中心地の戻るのが遅くなってしまうので、今回は割愛しました。

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MUNIメトロにのって一安心。外の景色を眺めながらうとうとしていたら、見覚えのある建物が目にとびこんできました。

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店の外壁にはBREWERYの文字が。英語はさっぱりですが、この文字には瞬時に反応してしまうのがビアマニアの習性です。思わず途中下車してしまいました。

店の名前はSocial Kitchen Brewery。今回の旅行前に場所などを下調べして、Googleのストリートビューで周囲の様子を確認していた店のひとつです。ケーブルカーやメトロFラインのエリアから離れているので、今回の旅行での訪問は諦めていた店でした。

何かの縁があったのかも。それでも店頭から中の様子を覗きこんで、店の雰囲気や客層を確認します。地域の雰囲気は悪くない。店内では若い女性が飲んでいる、家族連れが居る、これなら安心です。


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適当な席に座ってビールリストを見ていたら、店員さんが注文を取りにきました。英語が話せない私がまごまごしていると、ティスティングセットを持ってきてくれました。

このSocial Kitchen Breweryはベルギー系のビールを売りにしているみたい。ビールのお味のほうは、失礼ながら超一流とは言いがたいけど、ブラウンエールのなどはかなりいける。

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いつものようにビールを撮影していたら、先ほどティスティングセットを持ってきてくれたフロアマネージャーさんらしき人が話しかけてきました。たぶんこんな会話がされていたのでしょう。
「どれがお気に入りか?」
「私は、このブラウン色のビールが好きだ」
「そうか、俺もこれがお勧めだ」

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テーブルの上に置いていた私のカメラで、飲んで大満足な姿を写してくれました。アメリカではチップの習慣がありますので、この店員さんには相場より多目の額を渡させていただきました。

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おまけですが、
鉄道ファン的には、窓から電車が見えるのもポイントが高いです。

2011年6月22日 (水)

【San Francisco】行ってはいけない場所

サンフランシスコ旅行の目的の第1はケーブルカーに乗ること、第2は市内を走る路面電車に乗ることなので、観光は全く考えていませんでした。ゴールデンゲートブリッジを渡る時間があれば、CAL Trainに乗ろうと思っていたぐらいですし。

ただ、それではもったいないと周囲の人から散々に言われました。そこで数箇所の観光地を訪ねて、追及をかわしたつもりです。あとは自分の行きたい場所に行くことにします。時間の許す限りケーブルカーや路面電車に乗って、適当な場所で降りて街歩きをしたい・・・・そう思っているのですが、ここはアメリカなので注意は必要です。

アメリカに限らず、ある程度の規模がある都市では、危険なエリアが存在します。それは日本でもサンフランシスコでも例外ではありません。今回の旅行では夜はビアパブ巡りをしようと思っ ていましたが、その目的の1つとして目指した店のエリアがまさにそれでした。最寄の電停から歩いていくと怪しい男たちが街頭に立っているのです。危険な雰囲気が肌で感じるのです。

この感覚はそのエリアに足を踏み入れた際の時刻とか、そのエリアで話されている言語が自分が話せるかで大きく変わってきます。真昼間に行くのと夕方から夜に行くのでは印象が全然違う。うさんくさそうにたむろしている連中も話せば良いヤツかもしれない・・・・。

でも私は英語が話せない。黄昏から夜へと移っていくとても妖しい時間帯です。鞄から地図を取り出すのもはばかられるような状況で、目指していた店の前を通り過ぎてしまったようです。戻る気にもなれず、そのままこのエリアから脱出しました。

2011年6月16日 (木)

【San Francisco】21st Amendment

サンフランスコの鉄道めぐりが今回の旅行のメインテーマですが、もちろんビール巡りもします。1軒目は21st Amendmentというブルワリー兼レストラン。サンフランシスコに本拠地をおくサンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地、AT&Tパークから2ブロックぐらい。メトロ(サンフランシスコ市営のライトレール)のNラインもしくはTラインのBall Park電停から徒歩5分ぐらいで行けるので、とても行きやすい場所にあります。詳しくは店のサイトをどうぞ。
http://21st-amendment.com/



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広い道路に面して、低層のオフィスビルや倉庫、飲食店が並んでいる、なんとも特徴のないエリアの建物が21st Amendmentのブルワリー兼レストラン。倉庫兼事務所を改装したと思われるような構造ですが、いかがだろうか?。

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現地時間の日曜日15時ぐらい。とても人気のある店で混雑していると、その手のガイドブックに書いてありましたが、中途半端な時間帯だったので、テーブル席に座ることが出来ました。店の奥にキッチンと2階席。その奥にブルワリーの設備があるようです。

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渡されたメニューを見ても、(英語はさっぱりなので)解らない。かろうじてPale Aleという文字を見つけて注文したビールがこちら。私が想像する典型的なアメリカンPale Aleで、カスケード?をはじめ柑橘系のアロマホップを使っているけど、IPAほどにがみばしらなくてとても飲み易いビールです。改めて店のサイトを見るとEndeavour Pale Aleというビールみたい。5.6% abv / 29 IBUsというスペックは、まさに私好み!。英語は解らなくてもビールの注文は出来るのが不思議なところです。

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料理は適当に注文。ベジタリアン向けの料理があり、メニューにもマーキングされているのはさすがです。PizzaとかPastaという文字が見えるから安心ですが、忘れていたのは、ここはアメリカだということ。サイズはもちろんアメリカン!。巨大なピザが運ばれてきました。

こうなると、私の闘志が沸いてきます(笑)。強いチーズの香りに勝つにはビールも強いキャラクターが欲しい。私が選んだのはBack in Blackという銘柄。「A dark IPA with a slight roasty flavor 6.8% abv / 65 IBUs」というスペックです。両国POPEYEのオリジナルビールのBlack BitterとIndia Black Aleの中間ぐらいの印象で、とても良く出来たビールです。このビールはマジで美味しかった。このビールが身近にあれば、毎日通ってしまいます。

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日が傾き始めて、地元のお客さんが集まってきました。店内に入らずに外のスペースで飲むのもアリみたい。立ってビールを飲みながら笑っているおっさん達の楽しそうなこと!。ビールは楽しいお酒、1杯飲んでHappyになろうよという姿をみて、日本のクラフトビール業界と比べてしまいました。

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