中島閘門
富山に泊まって、中島閘門を見物してきました。
閘門とは、「閘門(こうもん)は、水位の異なる河川や運河、水路の間で船を上下させるための装置である『ウィキペディア(Wikipedia)』より」。通常は2つの水門を組合わせです。
欧米ではあちこちで見られますが、内陸水運が発達しなかった日本では珍しい存在です。この中島閘門は富岩運河のほぼ中間地点に設けられていて、約2.5メートルの水位差を越えています。
画像を御覧の通り、水門で仕切られた巨大な水槽(閘室)です。この中に船が入って、前後の水門が閉じられ、水位を調節します。実際に閘室に入った船に乗っていると、船が上下に動くのです。まるで船のエレベーターです。
実用としての運河はその使命を終えていますが、復元されて、国登録有形文化財になっています。いつかはイギリス風のナローボートに乗って、この閘門を越えてみたいです。



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