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2019年8月14日 (水)

【台湾】高雄ライトレールは廃線跡の宝庫

今回の台湾旅行では高雄市のライトレールに乗るのが目的の一つです。

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高雄市に環状路線を形成する計画で、第一期はベイエリアの再開発地域の区間です。前回の訪問時には一部区間の部分開業で、試運転と周知を兼ねての無料運行でしたが、今回は晴れての30台湾ドルの有料運行になりました。それでも交通系ICカードを使えば現在は10台湾ドルの優遇運賃が適用されています。

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台湾でも日本と同じく複数の交通系ICカードが流通していますが、台北のICカードとは共通化しているみたいで、台北でチャージしたICカードがそのまま使えました。

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高雄ライトレールでは車内でタッチして料金を精算します。

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高雄のライトレールは架線無しのシステムが採用されています。このシステムは以前の書き込みで紹介していますので、参照してください。電停の間は架線が無いので、拍子抜けするぐらいすっきりしています。

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この日は天気が悪く、時には強い雨が降るあいにくの天気です。建物の軒先を借りてライトレール待ちをして、コンビニで買ったビニール傘をさして撮影することの繰り返しでした。中華風の門をバックにして走るトラムです。

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昼過ぎになって天気が持ち直してきました。高雄のベイエリアのランドマークである台湾85大楼をバックに撮影してみました。

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ベイエリアの路線が早めに開通したのは、高雄港で使われていた臨港線の路線跡を活用しているからです。高雄港には多くの引き込み線があり、ライトレール脇の歩道には線路が残され、古い倉庫は商業施設やギャラリーに再利用されています。摩訶不思議なオブジェが置かれているは再開発地区ではありがちですね。

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ライトレールの沿線には鉄道博物館があり、子供向けのミニ列車が運転されています。軌間は5インチぐらい。先頭車両はもちろん台湾ライトレールで、子供たちには大人気です。私も乗ってみたかったのですが、さすがに遠慮しました。

 

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