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2019年5月の6件の記事

2019年5月 6日 (月)

【スペイン】バルセロナ街歩き

バルセロナでは散々歩き、ガウディの建築を訪ねました。3486 3485

その合間に訪ねたのはEstación de Franciaです。
今日のバルセロナではサンツ駅がスペイン全土やフランスをはじめとするヨーロッパ方面への窓口になっていますが、以前はFranciaフランシア駅がバルセロナのターミナル駅でした。ヨーロッパの主要駅らしい堂々たる屋根や駅舎に圧倒されます。今ではローカル列車と、名残りの長距離列車が発着するだけですが、雰囲気を楽しむには最適です。

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Franciaフランシア駅近くに有ったビール醸造所兼ビアパブに入りました。有名店らしく昼下がりの時間帯にもかかわらず盛況です。カウンター席の端で飲んていると、背後から日本語が聞こえてきました。日本を出てまだ1週間ですが、思わず話しかけてしまいました。3人さんの若い人たちで、バルセロナ在住の方に友達が会いに来たとのこと。もちろん乾杯です。

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バルセロナだけでなくマドリッドで街歩きしていると、目立つのはバイクです。小排気量のスクーターだけでなく、大排気量のスポーツバイクが良い音を出していっぱい走っています。このクラスはホンダやヤマハのシェアが高いみたい。バイクのレース最高峰のMotoGPの王者を輩出しているスペインならではです。

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スペイン最終日、出発まで時間が有ったので、何度も訪ねたサクラダ・ファミリアへ行きました。乾杯です。

2019年5月 5日 (日)

【スペイン】バルセロナのトラム

マヨルカ島から再びフェリーに乗ってバルセロナに戻ってきました。

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旅行ガイドブックでは建築家ガウディの建築物の紹介に多くのページを使っています。もちろんバルセロナを訪ねる重要な目的であり、私も多くの時間を割きました。そのガウディの生涯最後に

1926年 路面電車にはねられ死亡

とあります。当時の路面電車と現在とは運行している場所も車両も違いますが、バルセロナのトラムも乗り歩いてきました。現在のバルセロナの市内交通は地下鉄がメインでトラムは周辺部を補完する存在です。21世紀になって整備されたようで、車両は全て低床車両、停留所には列車の運行を案内するモニターが備えられています。

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バルセロナと言えばガウディの建築群ですが、現代建築もあります。

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日本人がイメージする開放的なスペインの風景も有れば、街路樹の下を走る区間もあります。↑画像はバルセロナ動物園の脇を走る区間です。

2019年5月 4日 (土)

【スペイン】マヨルカ島のトラム

ソーリェル鉄道はマヨルカ島のソーリェルまでですが、その先の海岸まで路面電車が延びています。もちろん乗ります(笑)。

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発車してすぐはソーリェルの中心地を走ります。教会があり、その前の広場はバルが建ち並び、食事を楽しんでいます。

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古い2軸単車の木造電車2両が、同じく木造のオープン客車を挟み込んだ4両編成のプッシュプルで、リゾート気分満々のお客さんを乗せて走っています。日中は30分毎の運転で、週末やバカンスシーズンは続行運転が行われているみたい。こちらは2軸単車が1両もしくは2両の木造オープン客車を牽引するスタイルで、終点では「機回し」が行われます。

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スペインの保養地として人気があるマヨルカ島、ソーリェルのビーチは椰子?のような街路樹が立ち並ぶ、絵にかいたようなビーチリゾートでした。まだ4月だというのに水着で遊んでいる家族もいます。そんなゆったりした街中をトラムがゆっくり走っています。

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トラムは全線単線で日中は30分間隔の運転です、多客時には続行運転が行われるので、撮影はなかなか忙しいです(笑)。続行便は2軸単車が木造客車2両を牽引するので、トラム終点駅では機回しが行われます。それを見ているだけでも楽しいですね。

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おまけ1
ちょっとマニアックに車両の連結部分です。電動車両からトレーラーに圧縮空気が供給されるのはよくあるパターンですが、鉄道用の太い空気ホースではなくて、工業汎用のものを使っていました。

おまけ2
私は缶ビール片手に撮影していました。ビールはトラムが走るメインルートからちょっと入った場所にスーパーが有って現地価格で買うことができます。ビーチのベンチで一服です。が、どうしてもトイレに行きたくなります。トラム駅の横にレストランがあって、トイレは賽銭箱に0.5ユーロ入れるようです。

 

2019年5月 3日 (金)

【スペイン】ソーリェル鉄道を撮影する

ソーリェル鉄道は発車して暫くはデウゼビ・エスタダ通りの中央に敷設された併用軌道のような場所を北東方向に走ります。その場所で撮影してみました。

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2019年5月 2日 (木)

【スペイン】マヨルカ島のソーリェル鉄道

バルセロナから夜行フェリーで6時間ほどのマヨルカ島に渡りました。マヨルカ島は地中海に浮かぶ面積3640平方キロの島で沖縄本島の約3倍、人口は869,000人です。地中海でも有数のリゾートであるマヨルカ島で週末を過ごそうとする乗客で混雑していました。

マヨルカ島に渡った目的はもちろん鉄道です。スペイン本土に面する港町パルマを起点に州政府が運行しているマヨルカ鉄道が路線網を持ち、現在5系統が運行されています。起点のパルマ駅は地下化され、メーターゲージではあるものの、現代的な車両が運行されています。都心起点駅は地下化され、地上部分は公園になりました。駅には小さなスーパーがあり、買い物には便利です。この駅のトイレは無料でした。

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マヨルカ鉄道とは別に民営のソーリェル鉄道があり、1912年に開業してマヨルカ島の北部のソーリェルを結んでいます。軌間は914mmで古い木造車両が使われ、途中に山越え区間もあるので面白そうです。終点のソーリェルから先のビーチまではトラムが接続しているので、今回はこちらを乗り歩くことにしました。起点はマヨルカ鉄道のパルマ駅の隣に有りますが、こちらは地上駅です。

 

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木造車体の電動客車が、木造客車6両を牽引するのが基本編成のようです。大きなパンタグラフを2基備えた電動客車のスタイルは好ましいです。かつては1等2等が有ったようで、旧1等はソファー、他は客車と同じく木のシートです。現在は区別なく運用されています。古い車両なので大きなマスコンをガリガリ動かすのかな?と思って覗き込んだらディスプレイ付きの運転台になっていました。もしかしたら制御器も更新されているかもしらません。客車へ供給する電源装置もMGではなくてコンバーターでした。

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この車両の銘板です。何と書いているかはさっぱり解りませんが、1928年製造なのでしょう。

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↑運転室をのぞきました。機器は新しいようです。

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↑制御機器や補助電源装置は更新されているようです。

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マヨルカ島の中心地パルマから、島の北岸にあるソーリェル鉄道の道のには峠越えがあり、信号所で上下列車が交換するダイヤになっています。私が乗った列車は交換待ちで10分ほど停車しました。乗客は展望台代わりのホームで記念撮影です。

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トンネルを抜けた対向列車がやってきました。こちらの信号が切り替わり、ソーリェルへ下っていきます。



2019年5月 1日 (水)

【スペイン】マヨルカ島へのフェリー

バルセロナから地中海に浮かぶマヨルカ島へフェリーで渡りました。

地中海に浮かぶリゾートのマヨルカ島の面積は3,640.11平方キロであり、日本の沖縄本島の約3倍で、2012年の人口は869.000人です。というのはネット上から得た知識で、スペイン本土から6~7時間のフェリーが結んでいます。

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乗ったフェリーは大型でした。私のフェリー体験は青函連絡船や瀬戸内航路ぐらいで、全長は1.5倍ぐらいあるみたい。それでも金曜日夜初の夜行便は週末をマヨルカ島で過ごす観光客で混雑していました。グワングワンと車両を搬入する音を聞きながら案内された席は、レセプション近くのソファーでした。

話は前後しますが、土曜日の夜にマヨルカ島からバルセロナの便は観光客の流れに反しているようで、ガラガラでした。私が予約したのは日本で言う2等船室で、飛行機でいうエコノミークラスの席が並んでいましたが、空いていたので3人分の席を確保して、横になって熟睡できました。


 

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