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2019年4月の19件の記事

2019年4月30日 (火)

【スペイン】サン・ジョセップ市場

バルセロナでの街歩きの途中で、サン・ジョセップ市場に立寄りました。バルセロナの目抜き通りのひとつ、サンブラス通りに面しています。

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食材を売っている店舗もあれば、ピンチョスを売っている店舗もありで、利用しているのは地元の方と観光客で半々ぐらいです。

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食材を売っている店舗もあれば、ピンチョスの店舗もあり、利用しているのは地元の方と観光客が半々ぐらいです。飲み物を出している店舗もあるので、私はビールとピンチョスで楽しませていただきました。

2019年4月28日 (日)

【スペイン】バルセロナ

スペイン鉄道の高速列車に乗ってバルセロナへ。隣のホームにはフランス鉄道のTGVが発車待ちしていました。

バルセロナの観光名所は、サクラダ・ファミリアを始めとするガウディの建築物です。もちろん私も行きました。

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まずは1周してみます。若者グループに写真を撮ってくれと頼まれたので、私も撮ってもらいました。

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こちらが正面?です。池がある公園があり、撮影スポットになっています。

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サクラダ・ファミリアをバックに記念撮影をする観光客がいっぱい。

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サクラダ・ファミリアは敷地面積という点では、意外に小さなものでした。一周しても、えっ?これだけと思ってしまいました。でも建物としての存在感は圧倒的でした。現在はまだ工事中ですが、完成したら再び訪ねたいです。

2019年4月27日 (土)

【スペイン】特急列車

ポルトガル・リスボンからスペイン・マドリッドに夜行列車で戻り、そのままバルセロナへ向かいます。

夜行列車が到着したのはマドリッドのチャマルティン駅で、バルセロナへの特急列車が発着するのはアトーチャ駅です。移動のため切符を買わなければなりませんが、自動券売機の使い方が解らないので窓口へ行ったら、無料の乗継ぎ切符を発券してくれました。

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アトーチャ駅からバルセロナへはスペイン鉄道自慢の特急列車で移動します。スペインでは高速鉄道の整備に熱心で、首都のマドリッドから各地へと結んでいます。フランス国境へ近いバルセロナには頻繁に運行されています。線路の幅はヨーロッパ標準の1435mmで、スペイン鉄道とは違います。この辺りの感じは日本の新幹線と在来線の関係に似ています。

私が乗った列車はドイツ製で、ネット上での早め予約で1等車を選びました。ゆったりシートで軽食とドリンクのサービスもあるから、差額以上のメリットがあり大満足です。

ただし車窓は、、、世界各地の高速鉄道に共通して言えるのですが、面白くないのです。直線で建設された高規格の線路を突っ走るだけ。時おり交差する在来線を見るたびに、あちらに乗れば良かったと後悔しました。

2019年4月26日 (金)

【ポルトガル】カスカイルへの近郊電車は旧型車両?

「ここに地終わり海始まる」とポルトガルの詩人が詠んだロカ岬、極東の日本からユーラシア大陸の西の果てを訪ねた感慨を持ったままカスカイルへ。テージョ河の河口と大西洋に面したポルトガルのリゾート地であるとともに、首都リスボンへ30分ほどの通勤エリアでもあり、近郊電車が15分間隔で運転されています。

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こちらはカスカイル駅の改札口付近です。駅舎にコンビニ風のスーパーが入っていて、軽食やジュースを買うことが出来ます。もちろん私はビールです。

カスカイル駅のトイレは無料でした。

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この路線はテージョ河沿いの景色はとても良しですが、、、使われている電車が怪しいのです。空調設備を乗せたステンレス車体、FRP成型のような正面スタイルは現代の電車ですが、リスボン側(テージョ河の川上側)の「クハ」の車体台枠には補強用のトラスバーが付けられているのです。前回訪問した際にも疑問に思って鉄道系の掲示板でお尋ねしたら、旧型車両が更新を重ねて現在に至っている、という趣旨のツリーが形成されました。

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私は今回は中間車の「モハ」に乗車しましたが、当然ながらツリカケ駆動でした。

車内も更新されていて、路線バス風の座席が装備されていました。肝心の車窓は落書きだらけでよく見えません。残念。それでもリスボンのテージョ河の河口にある多くの歴史的なモニュメントや観光地を車窓から眺めることが出来るので、30分ほどの乗車時間でしたが、大いに楽しめました。

2019年4月23日 (火)

【ポルトガル】トラムの名所でビール

リスボン訪問も2回目になると、阿保なことにチャレンジしたくなります。

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例のトラムの狭隘の突き当りにスーパーがあり、普通にビールが売っています。上記画像の左隅に写っていますが、うってつけのベンチ?があります。ここに腰掛けて、ビールを飲みながらの画像を撮ろうと!。

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スマホ画像の縦横変換が上手くいかなくて見苦しくて、申し訳ないです。日頃からスマホ画像はあまり使わないので、お試しです。

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トラムがやって来ました。上手く撮れているでしょうか?

2019年4月21日 (日)

【ポルトガル】パルケ駅

リスボンでの宿はパルケ駅近くのホステルです。近年に開業したようで新しい内装で快適でした。奇しくも数年前のポルトガル旅行で泊まったホテルに近く、最寄り駅はもちろんパルケ駅です。

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このパルケ駅の内装がとても良いです。ポルトガル語のパルケ、英語のParkと同じで、パルケ駅近くに大きな公園や植物園があり、ポルトガル名産のアズレージョかなと思わせるタイルが使われています。無機質になりがちな地下鉄はポルトガルでも同じですが、このパルケ駅は面白かったです。次にポルトガル・リスボンを訪ねる機会が合ったら、パルケ駅最寄りの宿を選ぶことにしましょう。

2019年4月20日 (土)

【ポルトガル】リスボンのアルマダ地区のトラム

リスボンは坂が多い街で中心地の交通は混雑気味です。そこで注目されているのはテージョ河の対岸のアルマダ地区で、10分から15分ぐらいの間隔で運行されているフェリーで10分の至近距離です。フェリーで通勤する方が増えているとのこと。

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対岸のアルマダ地区側のフェリーターミナル接続する形でトラムが2008年に整備されました。Y字形の路線網で停留所の数は19、営業キロ数は解りませんが20km程度でしょう。規模は大きくないですが、起点のフェリーターミナルから1系統と3系統がそれぞれ10分毎に発車するので、活気があります。

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使われている車両は4車体4台車の低床車両で統一されています。リスボン中心地側の「味のある車両」ではなく、趣味的には面白くないですが、4線有るトラムのターミナルから2系統それぞれが10分間隔で頻繁に発車している様子を見ていると、とても頼もしく思います。

2019年4月19日 (金)

【ポルトガル】ロカ岬へ

リスボンでは2日間滞在したので、前回行けなかったヨーロッパ最南端のロカ岬へ足を延ばしました。リスボンから公共交通機関で行くには下記のルートが一般的です。

リスボン、ロシオ駅→(近郊電車)→シントラ→(路線バス)→ロカ岬→(路線バス)→カスカイル→(近郊電車)→リスボン、カイス・ド・ソドレ駅

逆回りのルートも選べますが、私は後の予定の都合で、地図上で反時計回りになる上記ルートを選びました。

シントラにはポルトガル王家の離宮があり、リスボンから日帰りオプションルートで人気があります。シントラまでの近郊電車は車両と車窓は平凡ですが、観光客で大賑わいでした。殆どの観光客は離宮へ向かうみたいですが、私はパスしてロカ岬へ。時刻的にピークをずらしたようで、長蛇の列の離宮行きのバスを横目に、適当に座っているぐらいの乗車率でロカ岬へバスは発車しました。

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ロカ岬へのバスは、日本人の感覚からすれば、かなり飛ばします。着いたロカ岬のバス停にはビジターセンターを兼ねた売店とトイレがあるだけでした。ちなみにトイレはユーロの有料です。

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「ここに地終わり海始まる」とポルトガルの詩人が詠んだロカ岬には、灯台の他に記念のモニュメントが建てられています。強い偏西風が吹き付けるロカ岬では格好の記念撮影スポットです。ポルトガルでは極めて珍しい日本人観光客が居たので、声をかけて記念写真を撮ってもらいました。

風が強いせいか背の高い樹木は無く、庭園の中を歩いているような雰囲気ですが、断崖の上から海を見ると、大西洋の荒波が打ち付けています。

2019年4月18日 (木)

【ポルトガル】リスボンのトラムでも曲がり切れない

リスボンのトラム、特にアルファマ地区の狭隘ぶりは有名で、このブログでも紹介しましたが、他にも面白い場所が有ったので紹介しましょう。

ポルトガルの交通は右側通行なので、交差点でトラムが右折する場合には苦労します。さすがのリスボンのトラムでも曲がり切れません。場所はリスボンのバイシャ地区で商店が立ち並ぶ目抜き通りです。歩道まで切り込んでくるトラムに観光客はびっくりです。

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連続写真風にまとめてみました。

 

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もう1つの場面を紹介します。
狭いT字路なので、対向線路に切り込んでから右折します。一種のガントレットですね。こちらは急カーブに加えて急勾配の途中で、運転手さんも苦労しています。

2019年4月17日 (水)

【ポルトガル】リスボントラムでやること、びっくりしたこと、おまけ。

リスボンの観光名所の案内はガイドブックにお任せすることにして、私のような鉄ちゃんがリスボンを訪ねる際のポイントを紹介しましょう。

1日乗車券を買うこと!
リスボンの公共交通機関として地下鉄、バス、トラムが運行されていますが、その1日乗車券を購入しましょう。2019年5月現在で6.4ユーロです。地下鉄の1回乗車は1.5ユーロですが、有名なケーブルカーは1回が3.8ユーロなので、トラムやケーブルカーの乗り歩きを楽しみたい方には必須の乗車券です。テージョ河を渡るフェリーとの組合せ9.5ユーロ、ロカ岬への郊外電車との組合せ10.55ユーロもあるので、好みで使い分けてくださいです。

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リスボン市内の地上交通、バスをはじめ路面電車やケーブルカーでは無料wifiが装備されていました。日本ではやや遅れている分野ですが、

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このような小さくてクラシカルなケーブルカーにも装備されていたのにはびっくりです。

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リスボン地下鉄の路線図はこちら。ネットからの拾いものです。ただ地下鉄とトラムの乗継はいまひとつです。そこで技をひとつ。地下鉄のメイン路線の緑線と青線が交差するBaixa-Chiado駅から西側の長い長いエスカレーターを登って地上に出ると小さな広場に出ます。そこに28系統の電停があります。
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エスカレーターを上がった先に小さな広場があり、囲むようにトラムの線路が敷かれています。ビートルズの横断歩道みたいな風景が見られます。

 

 

 

2019年4月16日 (火)

【ポルトガル】リスボンのトラムを再乗車

スペインのマドリッドとポルトガルのリスボンは夜行列車が運行されています。それを使ってリスボンまで足を延ばしてみました。

スペインのマドリッドとポルトガルのリスボンは夜行列車が運行されています。それを使ってリスボンまで足を延ばしてみました。
スペインのマドリッドとポルトガルのリスボンは夜行列車が運行されています。それを使ってリスボンまで足を延ばしてみました。

初めてポルトガルを訪ねたのは7年前の2012年6月でした。とても気に入りました。ヨーロッパで再訪問をしたい国は何処ですか?と問われたら、今でもポルトガルと即答しています。ただ前回の訪問から帰国の途の際に、もう来ることは無いだろうなと思いました。それは日本からはヨーロッパの国々で西の果てで一番遠いからです。ですから今回のスペイン旅行が具体化した際にポルトガルの再訪問をプランに組み込みました。


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今回再び訪ねたのはポルトガルの首都リスボンです。鉄ちゃん的な視点ではリスボンの狭い街を走るトラムに要注目です。リスボンは1755年に大地震に見舞われ、市街地の多くが壊滅しました。その中で奇跡的に被害を免れたのがアルファマ地区で、イスラム支配時代の古くて狭い街並みが残っています。そこに小さくてクラシカルなトラムが乗入れてくるのです。「よくぞまぁ此処に線路を敷いたよなぁ」と思ってしまいます。

2019年4月15日 (月)

【スペイン】マドリッドの市場巡りと食べ歩き

マドリッド市内の交通は地下鉄がメインで、好きなトラムは郊外に小規模な路線があるだけなので、市内をふらふら歩くことにします。観光客が行く所と言えばサン・ミゲル市場でしょう。

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1916年に建てられた建物はガラスを多用している瀟洒な建物です。市場と名付けられていますが、リニューアルされた際に観光客相手の小規模な飲食店が多数入居する観光市場に返信しました。

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店内はこんな感じです。腰掛けや立席テーブルの簡素なもので、入居している店舗からスペイン名物のピンチョスを買ってつまむというスタイルです。私は画面中央に移っているブースからビールを買って一人飲みです。

サン・ミゲル市場のトイレはレシートを提示すれば無料なので、レシートは捨てないように。それを知らずに私は直ぐに捨ててしまったので、0.5ユーロを支払いました。

 

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もう1軒は、やはりガイドブックに掲載されているムセオ・デル・ハモンという店で「ハム博物館」という意味だそうです。

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店内はこんな感じです。このスペースは立席のみで、地元の方と観光客が半々ぐらいでしょう。

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私が頼んだのは、生ハムとチーズを挟んだサンドイッチとビールのセット。これで2.7ユーロだからお買い得です。隣のオッサンも頼んでいたのでお勧めセットだったようです。ワインと組み合わせている方も居ました。立席なのでちょっと立寄るにはちょうど良いです。

この店のトイレは無料でした。賑やかな店なのでトイレだけの利用も出来そうですが、せっかくですから食事しましょうね。

2019年4月13日 (土)

【スペイン】ビルバオからマドリッドへ

ビルバオのビルカヤ橋で朝の散歩を楽しんでからビルバオ駅へ。この日はマドリッドへの移動日です。

 

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ビルバオ駅はバスク地方を代表する駅で、構えも立派です。大きなステンドグラスが旅人を迎え、送り出しています。この画像には写っていませんが、右側に小規模なスーパーがあり、朝食替わりの調理パンやドリンクを購入できます。もちろんビールも(笑)。

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マドリッドへの列車は、ビルバオへ来た同じ系列の車両で、スペイン鉄道のS-120という形式です。マドリッドまで5時間の汽車旅です。可変ゲージの車両で、マドリッドに近づくと高速鉄道区間に乗入れます。

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隣のホームには機関車1両に客車1両の短い列車が止まっていました。バスク地方のローカル列車かと思いましたが、後日調べたら20分後に発車するマドリッド方面へのInter Cityでした。こちらにすれば良かったなぁ。

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さて私が乗ったマドリッド行きの特急列車は、最初の40分ほどはビルバオ近郊列車の区間を走り、小さな駅を通過します。駅名標にはスペイン語とバスク語が併記されています。坂が強くなり、近郊列車の運行区間が終わり谷間の平地が尽きると、高原地帯への登り坂になります。この景色が素晴らしいことは行きでも感じていましたが、この列車の窓は清掃されていたので、座ったままで堪能できました。

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マドリッド行きの特急列車S-120系は4両編成で出発し、ビルバオから1時間半のMiranda de Ebro駅でもう1編成増結するために15分ほど停車します。これ幸いに車外に飛び出して撮影です。

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ビルバオからの汽車旅を楽しみ、マドリッド・アトーチャ駅へ到着しました。隣には別系列の特急車両が止まっています。別なホームには近郊列車が発着していました。ホームに残って、それらの車両を眺めていました。

2019年4月12日 (金)

【スペイン】ビルバオのホステルは巡礼宿

話は前後しますが、

ビルバオの宿は、ビスカヤ橋目当てだったので、中心部から地下鉄で20分弱離れた河口部のPortugatere地区に求めました。同名の地下鉄駅があり、地上に出れば商店や住宅が混在する、思い切り地元の街です。

 

さて私の宿は駅からさらに坂を登った場所にあるホステルでした。ホステルといえば若いバックパッカーの利用が多いですが、このホステルは年齢層が高いみたい。しかも彼らのバックパックにはホタテ貝の目印が付いていました。そうこのホステルはキリスト教巡礼の宿だったのです。
どう見てもキリスト教徒ではない私に配慮してくれたようで、私のために小部屋を一つ用意してくれました。ありがたいです。さっそく荷物を置いてビスカヤ橋へ。

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Portugatere地区は川沿いの丘の上にあり、ビスカヤ橋から戻るには延々と長い坂を登らなければなりません。でも安心です。無料のエスカレーターが設置されていました。

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長いエスカレーターの途中に古いけど小奇麗な教会がありました。説明らしい掲示板もあったので、巡礼の途中に由緒正しい教会のようです。



2019年4月11日 (木)

【スペイン】ビルバオのトラム

ビルバオの市内交通は地下鉄が主流ですが、地下鉄は乗っていても面白くないというのは世界各地で共通です。

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短区間ですが路面電車トラムが運行されています。

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ネット上の情報では2000年に開業して、停留所数は12、軌間は1000mmとのこと。かつて工場が建ち並んだ川沿いは再開発され、現代的な博物館が建っているエリアをトラムが日中は10分間隔で運行されています。

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再開発地区らしく川沿いの遊歩道と街路樹沿いにトラムが走る風景は、とても良いです。

2019年4月10日 (水)

【スペイン】ビスカヤ橋

マドリッドから5時間の長旅を経てビルバオを訪ねました。

ビルバオはスペイン北部、ビスケー湾から大西洋に通じる人口35万人ほどの港湾都市あるとともに、スペインの中の異国といわれるバスク地方の中心都市でもあります。そのバスク地方の文化に触れながら街歩きを楽しむが今回の訪問の主要テーマでした、、、というのは口実で、ビスカヤ橋を渡るのが目的でした。

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ビルバオでは市街地を流れる河川沿いに製鉄や造船業が栄え、最も河口に位置するビスカヤ橋は大型船舶の航行を阻害しないように運搬橋という珍しい形式とりました。1893年に建設されたビスカヤ橋は100年を経て2006年に世界遺産に登録されました。

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古めかしい鉄骨で組まれた、やたらと高い橋が架けられています。高さは約40メートル。そこをワイヤーロープでゴンドラを吊下げた台車が走る構造です。

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こちらが吊られているゴンドラです。6台の自動車と数台のバイク、そして最大300人の人員を運ぶことが出来ます。乗車時間は約2分で、夜通し24時間、8分ごとに行き来しています。
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両岸に小さな売店を備えた駅舎?があり、自動販売機でチケットを購入して自動改札を通過して乗車します。運賃は片道0.45ユーロ。出発時間が近づくと、ドアと柵が閉じられ、動き出します。

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こちらが徒歩客の車内。シートは無く廊下のようです。到着すると廊下を通り抜けように、下車します。
で、何が面白いの?、と多くの方は思うでしょう。でも私には面白くて、何度も往復してしまいました。地元の方が殆どですが、観光客向けに橋の上部も通れるアトラクションがありますが、まだ観光シーズンには早かったみたいで、この日は営業していませんでした。残念。

2019年4月 9日 (火)

【スペイン】可変ゲージを体験と車窓の変化

スペイン旅行の実質的1日目はスペイン北部バスク地方のビルバオへの汽車旅です。
マドリッドには2つの主要駅があります。東部のバルセロナ、そして国境を越えてフランスへ通じる東部への路線と南部への路線が集まるアトーチャ駅、北部と西部そしてポルトガルへの国際列車が発着するチャマルティン駅駅です。
 
スペイン旅行の実質的1日目はスペイン北部バスク地方のビルバオへの汽車旅です。
マドリッドには2つの主要駅があります。東部のバルセロナ、そして国境を越えてフランスへ通じる東部への路線と南部への路線が集まるアトーチャ駅、北部と西部そしてポルトガルへの国際列車が発着するチャマルティン駅駅です。
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ビルバオ行きの特急列車です。乗車前にホーム上で切符のチェックと、荷物の保安チェックが行われます。
スペインの鉄道は広軌で建設されました。近年に整備された高速鉄道網はヨーロッパ大陸との乗り入れを考慮して標準軌で建設されています。その過渡期にある路線ではスペインお得意の可変ゲージ車両で対応しています。その「可変」を体感するのがこの日のテーマのでした。
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この車両のキモである台車です。 
マドリッド、チャマルティン駅から乗車したのはスペイン鉄道の120型車両らしいです。マドリッド→ビルバオの高速列車は2往復設定されていて、私の乗った朝の便は4両編成が2編成で堂々たる列車です。
 
マドリッドを発車して高速路線を快走して1時間ほど、急激にスピードを落とし側線へ。事情を知らない方にはトラブルかと思ってしまうほどの状況の変化です。スピードはさらに落ち、側線の側線の様な線路に導かれ、保線用の機械の車庫のような建物に入っていきました。床下から「ギー」という軋む音が続き、車庫を抜ければウオーミングアップをしてから広軌の本線と合流します。
 
乗車中の車内から見ることが出来るのはそれだけで、標準軌の高速路線から広軌の在来線に移ってスピードが落ちますが、汽車旅の観点としては車窓には大きな変化がります。線路と周辺敷地を遮る鉄条網が姿を消して踏切が現れます。すれ違う列車もローカル車両や貨物列車も現れて、味が出てくるのです。
さて、その景色をじっくり味わいたいところですが、窓の埃汚れが酷すぎて、外の景色を見るには不自由します。どうやら私の窓が一番酷いみたい。スペインは乾燥しているので、砂ぼこりが付着するのでしょうけど、日本の鉄道では全く考えられないレベルです。マドリッドからビルバオまで進んでいくうちに乗客は少なくなっていくので、少しでも状態の良い他の席に移りたいところですが、通路側の女性のお行儀が良くなく、大きく足を組んで、スマホで友達と話したり、大音量で音楽を聴いていたりと、とてもエクスキューズと声掛けできません。ちょっとストレスがたまる高速列車でしたが、もぞもぞしている私の雰囲気を察して、あちらが空いている席に移っていきました。
これ幸いに、まずは売店車両へ向かいます。ビルバオまで5時間の道中なので、ドリンクと軽食を販売する立食形式のスペースがあり、そこで暫く車窓を眺めることに。ちょうどスペイン中央部の高原地帯からバスク地方ビルバオの平野部に駆け降りる区間に入り、そこの景色がとても良いです。暫くビールを片手に見入っていました。
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ビルバオ駅に到着した特急列車です。ビルバオ郊外からの近郊列車も発着する規模の大きな駅で、長距離列車は端の専用ホームを使います。ここのトイレは0.5ユーロの有料でした。私は到着前に車内で用を足してました(笑)。さてすっきりしたので、ビルバオの街歩きに出発です。

2019年4月 8日 (月)

【スペイン】【ポルトガル】トイレ事情

海外、とくにヨーロッパの国々に行って戸惑う事の一つが、トイレが有料だということです。駅のトイレはもちろん、ショッピングモールのトイレには自動改札があったり、トイレ番のオバチャンが待機しています。今回行ったスペインとポルトガルの相場は0.5ユーロです。たかが60円ぐらいでグチグチ言っても仕方ないのですが、基本的に無料という日本に慣れている身には抵抗感があります。

 

鉄道車両のトイレが無料なので、移動中に用を足すことにしています。街歩きの途中で尿意を感じ、駅に行き停車中の列車のトイレを使ったという裏技(反則)技を使ったこともあります。

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スペイン鉄道旅行の初日はマドリッド・アトーチャ駅から出発です。待合スペースにカフェがあったり、無料のwifiがあったりと、このような点では日本より充実しています。さて肝心のトイレですが、何処に有るのかと散々探したところ、待合スペースからホームに降りる側の反対側にに目立たぬ表示があり、狭い階段を下りた場所にありました。しかも無料です。ただトイレとしての環境は良くなく、日本の駅トイレに慣れている身には今一つでした。

 

 

 

 

2019年4月 7日 (日)

【スペイン】【ポルトガル】

今回の遠征先はスペインです。バルセロナを始め多くの名所が有り、観光客には人気の国ですが、意外にも初訪問です。おまけと言ってはナニですがポルトガルにも足を運びます。

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スペインまではイベリア航空を使いました。成田からの直行便で、早く着けるのは良いのですが、さすがに14時間のフライトは疲れますね。機内のビールは初めて見る銘柄で、250mlの寸詰まりの缶も珍しいですね。

今日はマドリッド着で空港から都心部への電車に乗ったぐらいで終了ですが、明日からバスク地方の中心都市であるビルバオ、再びマドリッド、ポルトガル・リスボン、バルセロナ、マヨルカ島を巡ってきます。

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