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2018年7月13日 (金)

【イギリス】マン島の登山電車

マン島では登山鉄道Snaefell Mountain Railwayにも乗りました。スネーフェル登山鉄道Snaefell Mountain Railwayは、マン島電気鉄道のラグジー駅からスネーフェル山Snaefell(マン島最高峰、標高2036フィート(621m))への登山鉄道で、全長5.5マイル、軌間は3フィート6インチ(1067ミリ)、開業は1885年とのこと。

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マン島を有名にしているレースはクレイジーですが、この車両のスタイルもかなりクレイジーです。先に乗った電車と同じく正面に出入口がある独特な表情に、これまた初めて見る大きな集電装置が、この登山電車を特徴づけています。古いヨーロッパの路面電車が使われていた集電装置がスネーフェル登山鉄道では現役です。Wikipediaではbow collectorsと説明されていました。

スネーフェル登山鉄道は私が訪ねた日は30分毎の運転です。ダグラス方面からの接続をとった取ったダイヤ設定になっているようで、2つの鉄道車両の「並び」が撮れます。正面左側に乗降口があるのは共通のスタイルです。

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高度を上げるに従って視界が広がってきます。始めはイギリス本土側、唯一の途中駅であるバンガロー駅Bungalowからはアイルランド島側の視界が開けます。このバンガロー駅にある踏切、交差するA18号線は、イギリスの離れ小島であるマン島を世界に有名にしている2輪車レースのコースです。

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この日の天気はまずまずで、マン島を囲む海まで見通せました。もっと天気が良ければイギリス本土やアイルランド島まで見えるとか。

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出発して30分、名前の通りサミットSummit駅に到着しました。駅舎を兼ねたカフェがあり、スネーフェル山頂までは歩いて10分ぐらいですが、冷たい風が吹き付けているので、山頂に登らず車両の撮影をすることに。

終点の駅舎はカフェになっていて軽食は飲み物が出されています。ビールもありましたが、土曜日とはいえまだ昼頃なので飲んでいる人はいませんでした。

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