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2017年8月の2件の記事

2017年8月 2日 (水)

ナギサビール

ボイジャーブルーインの後は隣町のナギサビールさんへ。近年に手狭になった醸造所を移転したので、新規訪問みたいです。

18きっぷを持っているのでJRで行きたいところですが、紀伊田辺から先の区間は極端に運転本が少なく、かつ白浜駅からナギサビールの醸造所までは離れているので使い勝手が悪いので、紀伊田辺駅から白浜温泉への路線バスを使うことにしました。バス代が別途かかりますが、バスの終点の三段壁からナギサビールまでは徒歩15分ぐらいなので好都合です。

路線バスなので紀伊田辺駅を発車した時には地元のオッサンおばさんばかり。私が最年少ぐらいな感じです。途中に地域の拠点病院があるので、なかなかの乗車率です。運転本数も1時間に1~2本あるので利用しやすいです。白浜駅からは観光客も加わって温泉街へ。途中にナギサビールの醸造所があった建物の前を通ります。温泉街を抜けてバスの終点の三段壁バス停へ到着です。ここから先は歩きです。

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三段壁バス停は白浜の温泉街の端にあるので、ここから先は大きな建物は無くなります。夏の日差しをたっぷり浴びてナギサビールへ歩け歩けです。今日はよく歩く日です。

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スマホの地図アプリも有りますし、それ以上に道路際に目立つ建物がありますので、迷うことはないでしょう。三段壁バス停から15分ほど、ナギサビールに到着です。

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工場は最近に新築されたもので、新しいです。

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ひさしの下にはテラス席があり、こちらでも飲めるみたい。私は炎天下を歩いてきたので、冷房の効いた店内へ。

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店内ではもちろんビールが飲めます。タップの数は3種類で、他にもボトルビールも売られています。私はもちろんタップからの樽ビールをいただきます。

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このサイズで600円ですからお手頃です。

ナギサビールの味ですが、以前に何度か訪ねた際には、正直なところ良くなかったです。ですから今回もちょっと不安で訪ねてみたのですが、ビールの出来に関しては現代の日本のクラフトビール業界の平均以上だと確認出来たのは幸いでした。白浜という土地がら観光客向けのボトルビールの販売が多いようですが、このレベルなら格好の土産物になるでしょう。


2017年8月 1日 (火)

ボイジャーブルーイング

ならまち醸造所を訪ねた夜は奈良駅近くのホテルに泊まり、翌日は和歌山県のビール巡りへ。和歌山県は長らくクラフトビール業界では盛り上がっているとは言えない場所でした。名物のミカンを使ったフルーツビールの一つや二つ有ってもおかしくないのですが、今一つ伝わってきません。

そこにボイジャーブルーイングという新しい醸造所が開業したとの情報が入ってきました。私が情報源にしているビアクルーズというサイトの書き方を拝見しますと、好意的な書き方です。期待度大です。

ただ奈良市からボイジャーブルーイングのある和歌山県田辺市は意外に遠かったです。紀ノ川沿いに走る和歌山線が地図上では近いようですが、単線ローカール線の和歌山線では時間んがかかり過ぎるので却下。いったん大阪の天王寺に出て乗り換えるのが良いみたい。和歌山市に着いても田辺市まではさらに2時間ぐらいなので、紀伊田辺駅に着いた頃には昼近くになってしまいました。

田辺市は人口70,00人強で和歌山市に次ぐ和歌山県第二の都市で、面積は和歌山県最大です。知名度はお隣の白浜のに劣るけど、大きな港があったりとり、活気のある町と感じました。

さて肝心のボイジャーブルーイングですが、紀伊田辺駅から微妙に離れています。駅前でざっと見たところバスは無いみたい(実はありました)。今はスマホの地図アプリがあるので、迷うことはないでしょう。意を決して歩き出しました。

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しかしそれは失敗でした。梅雨明け早々の7月下旬、日差しは強くてかなり暑いです。紀伊田辺駅から徒歩30分弱、着いた頃にはすっかりへばっていました。

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ボイジャーブルーイングは古い鉄工所を改装したもので、立てられた幟が無ければ通り過ぎてしまう雰囲気です。

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建物の中に入ると、かっこよいカウンターが設けられていました。

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暑いなかを歩いてきたので、駆けつけてで1杯。この日はゴールドとコッパーの2種類がのめました。まだ創業間もないので種類が少ないみたい。ただこの2つのビールがかなり美味しいです。特にコッパーが私好みで昼間から2杯もお代わりしてしまいました。


月曜日の昼間だったので、オーナーの真鍋さんとあれこれと話をしました。真鍋さんと聞いてあれ?と思う方はクラフトビール通でしょう。お隣の白浜町でナギサビールを造っていた真鍋兄弟の弟さんが独立されたのです。ブルワーとしての経験は20年近くになりますので、これだけしっかりしたビールが造れるのでしょう。

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