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2017年3月15日 (水)

莒光号

台湾の優等列車の乗り比べをしました。

莒光号のキョの文字が上手く表現出来ないみたい。正しくは「くさかんむり」が旧字体のようです。

高雄の街歩きを経て彰化へ移動します。台湾新幹線が便利なのは言うまでも有りませんが、私は在来線の莒光号に乗車しました。自強号より停車駅が多くて時間もかかる莒光号は、日本でいう急行列車に相当します。

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キョ光号は日本では見られなくなった機関車が牽引する客車列車です。高雄から彰化への西部幹線は電化されているので電気機関車が牽引します。冷房などのサービス電源は機関車から供給されます。

↑↑上記の画像には機関車と莒光号の客車の間に青色の荷物車両が挿入されています。台湾の鉄道でも荷物車両はレアなようです。

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莒光号の車両はこちら。台湾鉄道の優等列車標準色である、オレンジとクリームの塗りわけです。

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シートは自強号と同じく日本のグリーン車のような仕様です。モケットの色が違うぐらいで、特に差は無いようです。ビールを飲むに重宝した窓際のカップホルダーももちろん装備されています。

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台湾の在来線は、日本と同じ3フィート6インチ(1067ミリ)のゲージで左側通行なので、日本の在来線に乗っている時と同じような感覚です。もし日本に客車急行が残っていて、12系客車で組成された編成にグリーン車のオロ12が連結されていたらーー、という乗り心地そのものでした。

機関車牽引の客車列車らしいゆっくりした走り出し、スムースな加速、車輪から聞こえてくる軽いフラット音は汽車旅派にはとても居心地が良いものです。

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出入り口は日本の12系客車と同じく2枚折戸です。ただしこちらは手動で、発車時には乗務員がドアが閉まっているかを確認するために走り回っているのが印象的でした。

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