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2017年1月 5日 (木)

稚内から折り返し

翌日の稚内発は早朝というより未明の05時14分発の旭川行きです。
以前には06時台にも上りの普通列車が設定されていました。かつて06時頃の稚内には札幌からの夜行列車が到着して、利尻島や礼文島へのフェリーが出航する、駅そば屋が早朝から営業して旅人だけでなくタクシーの運転手さんが利用しているという、稚内駅で最も賑やかな時間帯でした。

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添付した画像は2008年02月18日で、旧稚内駅で営業していた“日本最北”の駅蕎麦店です。同じく待合室で駅売店が営業していて、日本最北の駅売店だよねと売り子のオバチャンと馬鹿話をしたのは懐かしい思い出です。

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それが本数削減の影響を受けて、稚内駅から発車する普通列車は05時14分発になってしまいました。次の普通列車の発車は10時52分です。ホテルでゆっくりして遅めの出発という選択肢もあったのですが、次の予定が有ったので、未明の稚内発になりました。頼みの綱の駅のコンビニも営業前で、私にしては珍しくホームの自動販売機でコーヒーを買って、誰もが撮るありがちな画像を取って出発です。

稚内を未明に出発して暫くは暗闇の中を走ります。宗谷北線の運転本数が少ないので、交換待ちもなく、列車は淡々と進んでいきます。正月なので日の出は遅く、外の景色が見られるようになったのは出発して2時間ほどの問寒別を過ぎて天塩中川あたりからでした。それでも佐久や筬島あたりの天塩川の流れを堪能出来たのは良しとしましょう。

行きの名寄→稚内にあった音威子府の長時間停車も無く、6分ほどで発車して、08時43分に名寄に到着してしまいました。時刻表上ではこのまま旭川まで直行するようですが、名寄で今までキハ54の1両からキハ40の2両に乗換えになるみたい。乗換えは面倒だなーと思いつつ、ワンマン運転なので出入りが少ない2両目に乗ってガラガラのボックスシートに収まれば快適です。それでも塩狩峠を越えて旭川に近づいてくると、お客さんが増えてきました。身なりや雰囲気から正月休みを使っての旭川への買い物客みたいです。立ち客が出るぐらいの混雑で、帝国に旭川に到着です。

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