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2016年6月19日 (日)

サントル運河への汽車旅

話が前後しますが、ベルギーのサントル運河への往復には鉄道を使いました。ブリュッセル南駅から1時間ぐらい。ベルギーの風景を見ながらの汽車旅です。

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ブリュッセルはベルギーの首都だけでなく、EUの本部が置かれているヨーロッパの主要都市です。フランスやドイツから華やかな国際列車も乗り入れてきます。特にブリュッセル南駅は多くのホームがある鉄道の要所です。

私が行きたいサントル運河の最寄り駅はLa Louvire-Centre駅へは1時間毎のInter City都市間快速列車で1時間ほど、運賃は8.4ユーロです。

私が乗ったのは上の画像の左側に映っている新しい電車ではなくて、右側の落書きだらけの旧型車両でした。

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それでも、小さいながらボンネットがあるので、高速列車仕様なのかもしれません。

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車内はこんな感じです。ごく普通の電車です。

ブリュッセル南駅を発車して、横に大きく広がる駅の線路が少しづつ収束しつつ、やがてカラフルな車両が休んでいる車両基地が現れる、というのはヨーロッパに限らず日本でも古い鉄道駅のパターンです。それがブリュッセル南駅発車時には色濃く残っていました。パリからブリュッセルへの高速バスを使った際に、「たまには高速バスの旅も良いなぁ」と思いましたが前言撤回します。やはり鉄道の旅が好きです。

ブリュッセル発車時には各ボックスに1人ずつの乗車率でしたが、最初の駅、次の駅と少しづつ降りてゆき、郊外の丘陵地帯を走る頃には車内はがらがらです。概してヨーロッパの汽車は需要に対して供給が余裕あるように設定されているみたいで、それがヨーロッパの汽車旅の快適さに関係していると思うのです。

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サントル運河のボートクルーズを終えて、La Louvire-Centre駅に戻ってきました。La Louvireは大きな製鉄所を構えた工業都市です。

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低いホームから見える線路にはゴミが散乱しています。
日本の鉄道と比較すると、車内の快適性ではベルギーをはじめヨーロッパ諸国に優位な面がありますが、車内や鉄道施設内にゴミが落ちているとか、落書きがあるという観点ではもっとも清潔な日本からみると、かなり残念です。





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