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2016年3月12日 (土)

ウラジオストク街歩き

ウラジオストクには2泊しました。

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泊まったAMUR BAY HOTELからの眺めがとても良かったです。三ツ星ホテルらしいのですが、たまたま空いていたようで広い部屋を用意してもらいました。文字通りアムール湾の景色が素晴らしかったです。イルクーツクのホテルと同じく朝食も美味しかったです。難点はバス付きの部屋を選び、立派なバスが有ったのですが、出てくるお湯はずっと赤茶けた錆び色のお湯で、ついに入浴を諦めました。

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観光を兼ねての街歩きをすることにします。まずは金角湾を見下ろす鷲の巣展望台へ。ウラジオストク駅前からバスで5分ぐらい。運賃は市内均一20ルーブルで、車両は殆どが韓国製でした。車種や塗装がバラバラで古めのバスばかりなので中古車でしょう。左ハンドルの国なので日本製の姿はありません。展望台へは小さなケーブルカーが運転されていて運賃は15ルーブル。200メートルほどの短い路線を小さな車両が往復しています。

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冬の展望台には誰もいないだろうと思っていたら、中国人のグループがいて賑やかでした。中国人観光客の姿はモスクワでも見かけましたが、距離的に近いシベリア極東地域には行きやすいのでしょう。みなさん景色をバックに記念写真を撮っています。私も1枚撮ってもらいました。2週間にわたる車内での運動不足と暴飲暴食ですっかり太ってしまいました。

それにしてもこのような場所に錠前を着けるのは、全世界共通なのですね。

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展望台からの帰りは駅までブラブラ歩きです。走っている自家用車は9割が日本車で、日本国内より多いぐらい。日本海側の富山港、新潟港から輸出された中古車で、もちろん右ハンドルです。自家用車は日本製、バスは韓国製、観光客は中国人と、シベリア周辺の国々の勢力図を見たような気がします(笑)。

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特に用はありませんが、ウラジオストク駅へ。モスクワ方面への長距離列車が発車待ちで、ここでも乗客の中国人観光客が賑やかに記念写真を撮っています。そんな雰囲気ですから駅での撮影は自由にできました。近郊電車も運転されていて、これまでの旅行で見慣れた無骨な電車だけでなく、優美な姿の旧型車両も使われていました。当然のようにつり掛け駆動でした。

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