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2016年2月18日 (木)

いよいよ出発!

私が乗る44列車のモスクワ・ヤロスラブリ駅の発車は00時35分で、イルクーツクに着くのは4日後の16時15分(モスクワ時間)です。前日の22時頃までメトロの乗り歩きをして、モスクワ・ヤロスラブリ駅前にある日本のファミレス風の店で遅い夕食と、店内の無料Wifiを使ってメールやSNSをチェックしてから、44列車が待つホームへ行ったのは日付が変わるころでした。

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44列車は既に入線していました。私が乗る2号車の入り口では担当車掌のオバチャンが2人立っていて、乗車券と身分証明書(外国人の私にはパスポート)のチェックをします。指定された21番のベッドに行くと、既に同じ区画の方たちが座っていました。

まずは自己紹介です。
私のベッドは下段で、対面の上下に入ったのはヘレナとリサという名の美しい女子学生でした。ドイツ系ベルギー人(ベルギー国内のドイツ語圏住人)で、ベルギーというお国がら英語もしゃべれるし、ロシアへの短期留学の経験があるのでロシア語もしゃべれるようです。行き先は、ロシア鉄道を気を効かせてくれたようで、私と同じイルクーツクです。ヘレナとリサのおかげで私のシベリア鉄道の旅は華やかなものになりました。
私の上のベッドにはロシア人のイワンさん。ロシア人にしては珍しく英語が達者です。未明の04時31分着ヤロスラブリまでの短区間の利用です。検札に来た車掌さん(珍しく英語がちょっと話せる)が「ここはインターナショナルだね」と笑っていました。
ロシア人は話好きと聞いていましたが、イワンさんも例外ではありません。ましてや同じ区画にロシア語が出来る異国の女性、おまけに得体の知れない東洋人のオッサンが入っていたのですから興味津々であれこれ質問してくるのです。すっかり深夜ですが、紅茶とお菓子をご馳走してくれました。話は尽きないのですが、深夜の出発なので適当なところでお開きになりました。

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