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2016年2月11日 (木)

モスクワメトロの車両たち

モスクワのメトロでは豪華な駅の装飾に比べて、入ってくる車両が質素とか質実剛健という表現をそのまま具体化したようなもので、つり掛け駆動の音を豪快に響かせて発着しています。そのギャップが鉄道ファンにはとても面白いです。

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この車両は今まで他の都市でも見たことがあります。チェコ・プラハ、ハンガリー・ブダペスト、ポーランド・ワルシャワ、社会主義陣営の地下鉄標準車両です。

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モーターの音を響かせて駅に入ってきます。これだけ音が大きければ、、、という訳ではないでしょうけど、駅では列車が進入するアナウンスは一切ありません。ドアがバーンと開いて、ガンと閉まるという荒っぽさは、日本や西欧の車両に慣れた身には新鮮です。

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チェコのプラハではこれらの車両がリニューアルされて現役でした。車体の無骨さはそのままですが、車体の塗装と内装の色合いが更新されているので、ずいぶんイメージが変わっていますね。

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こちらはモスクワのメトロの車内です。質実剛健といういうか実用本位といいましょうか、かなり質素です。かなり古い車両ではありますが、モスクワメトロのメイン路線である1号線では思い切り現役でした。

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もちろん、モスクワのメトロでも新しい車両の導入も進んでいます。私が乗った線のうち、主要路線である環状線の5号線は2車体3台車の連接車が5ユニットの車両が、9号線では西欧製と思うような現代的な車両が使われています。

モスクワのメトロで面白いのは、全てのメトロ車両にWiFi機器が設置され無料で使用出来ことでした。2014年12月からのサービス開始で、日本より進んでいるかも。地下深く走るモスクワのメトロではとても有りがたいサービスです。車内では多くの方がスマホをいじっている様子は洋の東西を問わずですね。ただ初期設定画面がロシア語なので、私には使えませんでした。

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