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2016年2月15日 (月)

モスクワのトラム乗り歩き(その3)

モスクワのトラム乗り歩き、まずはヤロスラブリ駅前から都心方面へと向かってみます。乗客は地元の方ばかり。観光客風の外国人の姿は、トラム乗り歩きの際にはついに1度も見ませんでした。もちろん路線図を片手にキョロキョロしている鉄道マニアは私だけです。

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地元の足に特化しているトラムでは多くの人がチョイ乗りに使っています。モスクワのメトロが地下深く走っているのに対して、地表を走るトラムは乗り降りが楽です。

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系統ではメトロとトラムの連携が図られています。トラムの系統が地下鉄と交差する箇所では必ずMetro××という電停があり、お互いに乗換えが出来るのです。実際に多くの方が乗換えていました。↑↑こちらはA系統(何故かこの系統だけ数字ではなくアルファベットです)の起点であるMetro Chistye Prudy電停で小雪が降る電停で多くの乗客がトラムを待っていました。

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メトロの乗り歩きも兼ねていたので、メトロを使って他のエリアに移動しました。この画像はトラムの北部エリアで、いかにもソ連時代に建てられた古い高層アパートが建ち並ぶ、モスクワの住宅地でした。同じくメトロとの乗換電停で乗客の入れ替えがあり、乗客は2つ3つ先の電停、おそらく自宅の最寄りで降りて帰宅するのでしょう。

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もちろん私は自宅が無いので終点まで乗ります。モスクワのトラムは欧州のメトロと同じく、運転席は前だけ、終点ではぐるっと回るループ状の線路を走って反対方向へ進みます。このOstankino電停は11・17・25系統の始発電停ですが町外れで、ひっそりした佇まいで、乗務員さんの休憩場所になっていました。

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このOstankino電停で面白いものを見つけました。
ロシアでは、日本ほどではないですが、多くの自動販売機を見かけました。その中でも目立ったのは日本のダイドーさんの自動販売機でした。商品内容も日本とほぼ同じ。「ゆずれもん」、「さらっとしぼったオレンジ」、「葉の茶」といった商品が日本語表記そのままで100ルーブル(50円)で売られていました。ロシア人に受けるのかなぁ。缶のホットコーヒーだったら大丈夫かなぁ?、私の本来のトラム乗り歩きを休憩して見入ってしまいました。

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