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2015年8月19日 (水)

たかちほ号で九州横断

今回のバス旅の前半のハイライト!、熊本から延岡へ九州を横断するバスに乗ります。景色の良さそうなルートを走るのですが、目覚めたら雨でした。これ以降、このバス旅は雨に悩まされることになります。

時おり強く降る雨に熊本市電の撮り乗り歩きを諦め、熊本駅の喫茶店でコーヒーとサンドのモーニングを楽しんでのんびりしていたら、バスの最前列左側の定番席を年金世代の御夫婦に先をこされてしまいました。既に靴を脱いで航空機の機内スリッパに履き替えているので、この方々は長時間の乗車になるのは確実です。私はご主人の禿頭ごしに車窓を楽しむことになります。

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熊本駅前では10人ぐらいの乗客でしたが、交通センターからどっと乗ってきました。多くの方が大きなスーツケースを持っているので客室下に収納するのですが、数が多いので運転手さんでけでなく交通センターの案内嬢やオッサンの手を借りても手間取っている様子です。次いで熊本空港からもまとまった乗車がありました。ここでも案内嬢がスーツケースの収納を手伝っていました。9割が座った状況で熊本空港を発車しました。熊本市内の交通渋滞に加わり、熊本空港を15分ほどの遅れで発車しました。

相変わらず雨は降っています。バスは昨日のルートを戻るかのように豊肥本線に並行するように国道57号線、立野駅付近から南阿蘇鉄道に並行する国道325線のルートをたどるかと思っていたら、白川の対岸を走る南側のルート県道28号線を走ります。途中に展望台が何箇所かあり阿蘇の外輪山の雄大な眺めが堪能できるのでしょうけど、残念ながら雨と霧で全く見えませんでした。

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高森町の中心地にある高森町観光交流センター前のバス停で10分のトイレ休憩です。ここでも10名ほどの乗車があり、ついに補助席まで使われることになりました。やっと天気が回復してきた車窓は、発車して10分ほどはひたすら上り坂で、九十九折を繰り返す山越えの区間からは先ほどの高森町周辺の景色を見渡せます。長めの峠のトンネルを越えれば、まだ熊本県ですが水系は高千穂を経て延岡へと流れる五ヶ瀬川に変わります。もともと地形が入り組んでいる上に町村合併で旅行者には土地勘は全く無しです。せめて2年に山中にある村落のバス停「馬見原」の周辺がどんな感じなのかを確認しただけでした。
たかちほ号は15分ほどの遅れを引きづったまま高千穂バスセンターに着きました。ここで7割ほどの乗客が下車して車内はガラガラに。禿頭の御主人と奥様も下車されたので、私は最前列左側の定位置に戻りました。

さて私はずっとバスの遅れを気にしています。というのは延岡バスターミナルに着いて(定時では13時07分着)、行縢山登山口へのバス(13時30分発)乗換え時間が少なくて、これ以上遅れが増えれば、延岡市内で重複する場所で降りて・・・を考えていました。熊本→延岡は1日2本、延岡→行縢山も1日3本ですから、この絶妙な、と言うより唯一の乗継が出来なければ私のバス旅が破綻してしまいます。幸いなことに遅れを少し回復して13時20分に延岡バスターミナルに到着し、トイレで用をたしていると行縢山登山口のバスが入ってきたので、ちょうど良いタイミングで、結果オーライでした。

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