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2015年7月 4日 (土)

クラクフのトラム車両その2

クラクフのトラム車両の面白さは、ポーランド以外の国から中古車両を導入していることです。それが車両のバラエティさ、面白さになっているのです。

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ポーランドで乗り歩きで質実剛健的なデザインの車両に慣れてくると、違和感を感じる愛嬌のある丸い車両はオーストリアのウィーンから譲渡された車両です。

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こちらはウィーンで見た似たような車両です。赤と白の塗りわけのウィーンに対して青と白のクラクフでは印象がかなり違いますね。

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クラクフでもウィーンでも、2車体3台車の基本編成にトレーラーが増結されることが多いです。

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クラクフの、少し郊外の路線では街路樹の下を走る区間があり、とても雰囲気が良いです。

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↑こちらはドイツのデュッセルドルフから譲渡された車両です。クラクフのトラムは片運転台片側ドアが標準ですが、この車両たちは前後に運転台、両側にドアがあるタイプです。通常はパンタグラフがある側が先頭にして走っているようです。

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↑側面はこんな感じで、3車体4台者の連節車です。この編成は広告電車として使われていました。

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↑こちらの画像は私が2002年03月にデュッセルドルフの旧市街を訪ねた際の画像で、似たようなタイプのトラムが走っていました。

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他のトラム車両もそうですが、青と白の塗り分けがクラクフの標準です。ただ多くの車両が広告車両として使われいますので、それがバラエティ豊かさに拍車をかけています。こちらの画像は旧市街を守る砦バルバカンの前を走るデュッセルドルフ出身のトラムです。

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