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2015年1月 6日 (火)

宿の前は廃線跡

今回の宿は「危険地帯」のとある安宿です。敢えてその宿を選んだ理由の一つは、宿の前にトラムの路線が走っていることでした。

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三角の区画を取り囲むようにトラムの線路が敷かれています。ミラノの朝はトラムの走る音を目覚まし代わりにすることにしましょう。

しかし目覚ましは鳴りませんでした。おかしいなぁ??と思って様子をみていたら、この線路は今は使われていない廃線跡だったのです。

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廃線跡という言葉に鉄道ファンは異様な興味を示します。このエリアは廃線跡の宝庫でした。ミラノでは地下鉄の整備が進められていますから、このエリアの2号線と3号線が開業した際に廃線になったのでしょう。

ヨーロッパでは、今までの経験では、トラムの廃線の撤去は積極的ではなく、そのまま放置するするケースが多いようです。それでもこのエリアは大規模に残っていました。御丁寧に架線まで残っています。

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それでもよく見ると横断歩道の整備、側道の整備などで小規模には撤去されているようです。寸断されている線路をみると痛々しいです。

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