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2014年8月の8件の記事

2014年8月31日 (日)

サントリー白州蒸溜所を訪ねる汽車旅(その1)

8月最後の日曜日にサントリー白州蒸溜所を訪ねた際の汽車旅をアップします。

NHKの朝の連続ドラマ「まっさん」で日本初のウィスキー製造がメインのネタの一つになっています。視聴率も話題集めも好評なようで、私も釣られてウィスキーの蒸溜所を訪ねてみることにしました。一人で行くのはつまらないので、私の飲み友達&汽車旅友達に声をかけたところ4人も釣られました(笑)。私と合わせて5人の汽車旅です。楽しい汽車旅になりそうです。

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目指したのは、サントリーの白州蒸溜所です。大手メーカーらしく見学コースも充実しているようで、以前から行きたいと思っていた場所です。最寄駅は中央線の小淵沢で、行き帰りの中央線の車窓も楽しみです。日帰り旅行の計画でしたので、時期がら夏の青春18きっぷを使いました。高尾まで中央線快速を使って、引退間近な115系を使うというのは定番ですが、今回は以前から乗りたいと思っていた、ちょっと変わった列車を使うプランを立てました。それは「ホリデー快速ビューやまなし」です。JR東日本の車両群のうち、オール2階建てという異端の215系を使っている、こちらも以前から乗りたいと思っていた列車です。小淵沢ゆきというのも私のプランに思い切り合っています。

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「ホリデー快速ビューやまなし」は無事に発車しました。

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(画像はイメージです(笑))

ところで「ホリデー快速ビューやまなし」、というより215系では何処に座ります?。私が選んだのは車両の端の平屋部分です。グループ客にはこちらの方が都合が良いのです。駅の窓口で平屋部分を依頼したら、依頼が少ないようで、窓口嬢はあれこれと苦闘しているようでした(笑)。

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「ホリデー快速ビューやまなし」は中央線を快調に進んでゆきま、、、、せんでした。週末だけの臨時列車なので、高尾までも国電区間は先行列車がつかえてしまいがちでノロノロ運転が多いようです。高尾から先の区間でも定期の特急列車に道を譲ります。時刻表を見ますと、終着の小淵沢を前に退避するようです。車内でどこだろう?とあれこれ推察しましたが、特急列車に道を譲った駅は日野春でした。かつて長野行きの鈍行夜行が時間調整で長時間停車したのを思い出しました。

「ホリデー快速ビューやまなし」で小淵沢への汽車旅は約3時間で、一人旅なら間延びする所要時間ですが、今回は共通の話題がある汽車旅&飲み友達が一緒なので楽しく過ごさせていただきました。他のお客さんも大月で、勝沼で、甲府でとパラパラ降りてゆき、小淵沢に着いた頃にはガラガラでした。

2014年8月25日 (月)

ベアードビールの新工場を訪ねる

2014年での、クラフトビール業界の話題の1つはベアードビールの新工場の稼動開始でした。私も早速、、、ではありませんが、夏の終わりに訪ねてきました。

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鉄道で行く場合には、JR東海道本線もしくは東海道新幹線の三島駅から伊豆箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅まで行くことになります。JRの特急「踊り子」を使えば、東京駅から乗換え無しで行けるので、意外に便利です。

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伊豆箱根鉄道の修善寺駅からバスで15分ぐらいのバス停「ラフォーレ修善寺入口」で下車してベアードビールの新工場へ向かいます。運転本数は1時間に3本程度あるので、使いやすいです。

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バス停からは農地の脇の農道のような道を歩いてゆきます。この先にベアードビールがあるの?と思ってしまうような、細い道です。

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道は突然に2車線の堂々たるものに変ります。どうやら将来的に道が整備されるようです。

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ベアードビールの新工場の建屋はとても堂々としています。電化製品を作っていそうな綺麗な工場でした。

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エレベーターで3階にあがります。ここには工場併設のTaproomがあるのです。エレベーターホールにはビールの器具が展示されています。これは10年以上前に沼津で産声をあげたベアードビールが創業当時に使っていたものだそうです。私も見覚えがありますねぇ(笑)。

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Taproomには広いスペースが取られています。将来的にはもっとテーブルが置かれることでしょう。

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さすがベアードビール工場併設のTaproomで、限定物をふくめ多くの銘柄を飲むことが出来ます。

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私はサンプルセットをベースに好みの銘柄を加えて、何杯も飲ませて頂きました。此処でしか飲めない銘柄もあるようなので、ベアードビールファンには必ず訪ねて欲しい場所ですね。

2014年8月21日 (木)

高山線に乗ってY.Market Brewingへ

ちょっと足早の富山県の路面電車巡りを終えて高山本線へ乗車しました。目的地は名古屋です。

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途中の猪谷駅で、JR西日本からJR東海へと変わりますので乗換えです。待っていた車両は、この旅行の前半で乗ったJR東日本と同じく、古いディーゼル急行の塗装を再現したものです。

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通常塗装の車両との組合せはこんな感じ。車内は特に変わりが無いので、どちらを選ぶかはお好みです。

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山あいを走る高山本線の旅は思ったより時間がかかります。名古屋に着いた時にはすっかり夜が暮れていました。このままホテルにチェックインしても良いのですが、やはりその前に寄りたい場所があります。

名古屋駅から歩いて10分ほど。柳橋中央市場を中心にしたちょっとディープなエリアにあるY,Market Brewingが目的です。

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建物の入口から奥の階段までの壁にビール造りの手順を示す壁画が描かれています。

このY,Market Brewingがクラフトビール業界内ではとても注目されています。それはクラフトビールが今ひとつ盛り上がっていなかった名古屋に設立されただけでなく、ヘッドブルワーとして迎えられたのは木曽路ビールから移籍された加地氏だったからです。木曽路ビール時代から綺麗なビールを造られていた加地氏がどのようなビールを造るのか?。更に長年にわたって伊勢角屋ビールを造っていた中西氏がY,Market Brewingに加わり、更に業界の注目を集めたのです。

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という業界内部のウンチクはともかく、まずはビールをいただきます。この美味しいビールが名古屋エリアに一石を投じることを切に思います。





2014年8月20日 (水)

北陸新幹線開業間近の富山駅

高岡からすこし戻って富山へ。

北陸新幹線開業に合わせて、北陸地方の主要駅は大規模リニューアルが行われています。先ほどの高岡駅は新幹線が接続しないにも関わらず(新幹線は郊外の新高岡駅を通ります)、駅舎を駅ビルと一体化したものに建て替えたくらいですから、新幹線が直接乗入れる富山駅は、駅全体が大絶賛工事中でした。

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まるで迷路のような仮設通路を歩いている時に見つけたのは、富山駅に乗入れる路面電車の軌道でした。まだ線路を敷く前のコンクリートのスラブですが、これが完成すると富山市内を走る路面電車が新幹線の高架下に直接乗入れてくることになります。

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完成すると乗入れてくる路線のひとつ、セントラム9000形です。通常は富山都心線を含む環状系等で使用されています。先の高岡の万葉線と同じく低床車両です。富山市の中心地のショッピングセンターの総曲輪の前を走っています。

富山市の路面電車網は大きな変化が今後に展開されます。第一段階として、北陸新幹線開業に合わせて、新幹線の高架下に電停が設置されます。第二段階として、在来線の高架工事が完成した際に、鉄道によって分断されている富山市北部エリアとの路線の開通、いわゆる南北スルー化され、富山ライトレールとの乗入れが始まります。この富山市の路面電車中核にした公共交通機関の再編として大いに注目されているのです。

乗りつぶし系鉄道ファンとしては、これらの計画が実現するたびに富山へ通うことになります。もちろんそれが楽しみであることは言うまでもありません。

 




万葉線の延長区間に乗りにゆく

スワンレイクビールを訪ねた日は直江津に泊まり、翌日は更に日本海に沿って進んでゆきます。

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直江津駅に並ぶ車両たち。右側の車両はJR西日本のもので、2015年春に北陸新幹線が開業と同時に第三セクターに移管されますから、最後の夏を走ってることになります。

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直江津駅は3方向から路線が集まる鉄道の要所で、古いレールで組まれた大きなホーム屋根が特徴的です。

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さて今日の最初の目的地は富山の高岡です。高岡駅は新幹線の開業に合わせて駅舎を一新させました。その駅舎と一体化した駅ビルの1階に万葉線のホームが新たに作られ、乗入れるようになったのです。以前は駅前交差点の先に有った路線が延長され、とても便利になりました。それは良いのですが、日本の鉄道全線完乗を宣言している者にとっては、この延長区間を乗りに行かなければならないのです。距離にして0.1kmほど。馬鹿馬鹿しい限りですが、しかたないです。

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乗ってしまえば、あっという間に乗り終えてしまいますから、もう少し乗って撮り歩いてみましょう。万葉線では新しい低床車両への置換えが進んでいます。富山市の富山ライトレールと同系の車両ですが、色合いの違いでずいぶん印象が違います。

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従来からの車両も使われていますが、この車両がなんと冷房無しでした。夏の運用にはちょっと厳しいようで、早めの置換えがよろしいかと思いますね。

2014年8月19日 (火)

富山県のトラムめぐり

2014年夏の汽車旅2日目は直江津からスタートです。

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直江津は古くから鉄道交通の要所で、ホームの屋根は古いレールが使われている堂々たるものです。

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車両も以前から使われている歴史ある車両たちです。かなりのベテラン車両たちですが、これらの車両たちは、2015年03月の北陸新幹線開業に合わせて車両が入れ替わる予定です。古き良き時代を色濃く残す鉄道シーンと、新幹線開業に合わせて変りつつあるシーンを垣間見るのが、今回の旅行の目的の一つだったのです。

2014年8月18日 (月)

スワンレイク

出湯温泉からスワンレイクさんへはバスで10分ぐらいです。

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予め連絡しておいたので、私だけの席が予約されていました。しかも窓際の1番良い席です。

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スワンレイクビールの美味しさには定評ありますし、私も大好きです。それと同じくらいに良いのは、レストランから見える中庭の雰囲気の良さです。もちろん店内の雰囲気も良し。

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雰囲気を味わいながらスワンレイクビールを飲む。とても贅沢な時間です。交通アクセスが悪いのが難点ではありますが、是非とも訪ねてください。




出湯温泉でまったり、そしてスワンレイクへ

2014年夏の汽車旅は秋田を出発して日本海に沿って南下することに。

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山形県の酒田から新潟県の村上まではディーゼルカーになります。懐かしい塗分けはかつての急行列車の色を再現したもの。なかなか似合っていますね。車内はもちろんボックスシートで、夏の穏やかな日本海を眺めながらの汽車旅です。

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新潟県に入り水原駅で途中下車します。目的はもちろんスワンレイクビールですが、レストランの営業開始までは時間があったので、以前にも紹介した出湯温泉へ。

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まずは華報寺温泉へ。華報寺が運営している共同浴場です。ややくたびれた温泉施設ですが、湯船につかっていると綺麗な温泉がこんこんと湧きだしているのがよーく解ります。夏なので窓を全開にしていますから、露天風呂のような雰囲気です。

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すぐ近くにあるもう1軒の共同浴場へ。こちらは近年に立て替えられたので、建物はまだ新しいです。新しい施設なのでシャワーなどの設備もあります(華報温泉はシャワーやカランは無し)ので、それを望む方はこちらの方が良いでしょう。どちらがお勧めですか?と尋ねられたら、2軒のハシゴをお勧めします(笑)。

温泉ですっかり汗を流したので、本日のメインイベント、スワンレイクビールさんへ移動します。

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