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2014年1月18日 (土)

ウィーンのトラム乗り歩き

ウィーンのガイドブックを見ると、ハプスブルグ家の王宮や離宮であるシェーンブルン宮殿の綺麗な写真が多く掲載されていて目移りしてしまいますが、鉄道ファンが訪ねたらウィーンの街を縦横無尽に走るトラムに目を奪われてしまいます。

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ウィーンの宿は、ミュンヘンから乗ったrailjetが到着したウィーン西駅から徒歩5分ぐらいの好立地。ウィーン西駅にはオーストリア鉄道だけでなく、Uバーンやトラムが集まる拠点駅になっています。特にトラムは多くの系統が集まり、旧市街に集まる観光スポットに行くにはどの系統に乗れば良いのか迷ってしまいます。適当に乗ったら、見事にあさっての方向に行ってしまい、ちょっとあせりました(笑)。

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仕切り直してウィーン旧市街へ。旧市街を囲んでいるのがリンクと呼ばれる環状道路で、トラムの主要路線が乗り入れてきます。車両は今回の旅行で訪ねた他の都市と同じく片運転台で、終点でループを使って折り返す方式です。ですから先ほどのウィーン西駅前やリンク上の主要な電停の線路配置はかなり賑やかです。

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ヨーロッパの諸都市と同様にノンステップの低床車両が元気に走っています。デザインは同じですが長尺(長さ35.5m)と短尺(長さ24.2m)バージョンがあり、ポルシェがデザインしたとのこと。広告電車も走っていますが数は多くないようで、大部分がウィーントラム伝統の白と朱の塗り分けを使っています。

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↑こちらは短尺バージョン、かつ広告バージョンのトラムです。

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ウィーンのリンクには環状系統は無いようです。リンクの線路に乗り入れて、遠心力で(笑)郊外へと走り出していくようです。系統も複雑なので観光客はちょっと戸惑ってしまいますが、観光客向けの「はとバス」ならぬ観光トラムはリンクをぐるぐる周回しています。古い車両を使っているのは、他の都市と一緒ですね。

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