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2014年1月19日 (日)

ウィーントラム乗り歩き(その2)

シェーンブルン宮殿に近いHietzing駅はこんな感じ。

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複数の系統が乗り入れているだけでなく、方向を転換するループ線(ウィーンのトラムは片運転台式で、終点ではループ線を使って進行方向を変えます)があるので、賑やかな線路配置になっています。

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ウィーン西駅方面へ行く58系統に取りあえず乗ってみます。数駅乗ったところにトラムの車庫が有ったので途中下車してみました。ルートマップによりますとWinckelmannstrという電停らしいです。旧型車両は日中は出番が少ないようで車庫でお昼寝していました。

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車庫内に有ったダブルスリップスイッチ(分軌器の一種)です。とても綺麗な文様のようだったので、思わずシャッターを押してしまいました。

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ウィーンのトラム網は広大で、面白い場所も数多くあります。出発前に参考にしたサイトに面白おかしく紹介されていたので、私も見物に行きました。

1つ目はMatzleinsdorfer Platzの電停で、トラムの地下区間です。トラムが道路の下を走ることは欧米では珍しいことではないのですが、路線網が充実しているウィーンでは、ここで系統が分岐するT字型の配線になっているのです。多くの系統が交差している重要な電停にあちこちから車両がやってきます。郊外の保養地バーデンへの郊外電車がトラムの路線に乗り入れてきました。

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もう一つの見所がSchotten Tor電停。リンクを走るトラムの拠点のひとつのようで、周辺部からの接続する系統は此処でループ線を使って方向を変えます。多くの系統が集まってくるので、上下2段の構造になっているのです。出発前に参考にしたサイトでは「新宿駅西口のロータリーを思い出される」と表現されていますが、新宿と違うのは乗り入れてくるのはクルマやバスではなくて、トラムだということです。

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地上側の電停の様子はこちら。
大きな屋根がかけられているので撮影にはいまひとつですが、リンクのトラム外回りとはホーム対面で乗換え出来るので、とても便利です。小さな売店があったので、店番の婆さんからコカコーラを買いました。

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地下側のホームはこんな感じ。地上側とはエスカレーターが有るので、こちらも乗換えは楽チンです。こちらには駅のコンビニがあり、品揃えは日本とほぼ同じで、飲料やビール(笑)、軽食が販売されていました。

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地下区間へのアプローチはちょっとした撮影ポイントです。トラムは続々とやってきます。旧式車両の2ショットをカメラに収めました。

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