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2013年6月17日 (月)

タトラT3型の後継車両たち

プラハのトラムについては、これまでタトラT3型ばかり紹介してきましたが、実感としてタトラT3型が6に対して後継車両が4ぐらいの割合です。プラハは工場があったおかげでしょうか、他の東欧諸都市に比べて格段に多いようです。

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銀色と赤という、ウルトラマンのような塗り分けは、タトラT3型の低床改造車。まだまだ使うつもりなのでしょうか。

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タトラT3型は、さすがに古い車両なので、徐々にその数を減らしています。T3型の後継といえるT6型。丸い車体のT3型に対して角型の車体が特徴です。

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ポルシェがデザインしたというシュコダ製のT14型は5車体の低床連接車。5車体3台車の構成で、西欧製の低床車両のように小さな車体をつなげています。スタイルはともかく、車内が狭いと、あまり評判が良くないようです。

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現在、増備が勧められているのはシュコダT15は3車体の低床連接車で、愛称名は「ForCity」。プラハには250編成の導入が決まっており、徐々に勢力を拡大させていると同時に、タトラT3型の取替えが進むことになります。あと数年もすればプラハのトラムの勢力図は大きく変わるでしょう。

チェコの企業のシュコダ社はプラハを足がかりに、東欧圏へと売り込みをしているようです。すでにラトビアのリガへ導入されています。新しい東欧トラムの顔となるかもしれません。

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