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2013年6月18日 (火)

プラハの老舗醸造所、ウ・フレク

プラハでクラフトビールと言えば、やはりウ・フレクなのかなぁ。

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創業は1499年で、日本では室町時代中期から後期、戦国時代の前半といった時代です。その頃からプラハでビールを造っていたという歴史に、まず脱帽します。

場所はプラハ市街地のど真ん中です。メインストリートから少し入ったところにあるので、やや解りづらいですし、道路からの店構えも、日本のように飲食店していないので、「ここかな~?」と思ってしまいますが、目印代わりの大きな時計があるので、それを目指しましょう。


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店内で出されるビールは、自家製の黒ビールだけ。だからビールを注文するといきなり黒ビールが運ばれてきます。大きさも中ジョッキだけのようです。

この黒ビールがかなりイケます。アルコール度はやや高めで、6度ぐらいか?。アルコールの甘さと黒ビールの苦さが上手くバランスしています。美味しく1杯いただいて飲み干すと、何も言わなくても次のビールが置かれました。わんこそば方式なのがチェコの流儀のようです。

ウェイターさんが、小さなグラスを勧めてきます。チェコのベヘロフカのようです。香草系のリキュールで香りが強くて、私は苦手なので軽くお断りしたのですが、しつこめのセールスでした。他のテーブルでも勧めていたので、ウェイターさんのノルマなのかな。

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飲んでいるとアコーディオンの演奏が入ってきます。世界的な有名店なので、観光客向けの演出は仕方ないところ。聞けば、日中は落ち着いた雰囲気のようですし、季節が良い頃は中庭のガーデンがあるようなので、のんびり飲みたい方には、そちらの方がお勧めのようです。


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ふと天井を見上げると、小さなシャンデリアのような灯具がさがっていました。よく見ると電球のカバーがジョッキなのです。さすが老舗の店らしい演出というか気配りというか、今ひとつ盛り上がらなかった私に、もう1杯飲もうというきっかけになりました。

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