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2012年6月24日 (日)

アルファマ地区を駆けるトラム

NHKが放送している『世界ふれいあい街歩き』という番組があり、ポルトガルのリスボンをう紹介していた一場面にポルトガルのトラムが紹介されていました。リスボン旧市街の西側に広がるアルファマ地区をトラムが元気に走っている場面です。

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アルファマ地区は、イスラム支配時代の街並を色濃く残している地区で、狭い路地と建物が密集している地域です。狭くて急な坂ばかりの路地にトラムが元気に走っているのです。

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路地裏を走る鉄道、、、、というのはリスボンに限らずあちこちの鉄道の説明に使われますが、このリスボンのトラムは半端ではありません。歩道に立っていないと車両に接触してしまう細い路地にトラムが走りこんでくるのです。NHKの『世界ふれあい街歩き』で見た時に、画面に見入ってしまいました。その時に決心したのです。乗りに行ってやろう!と。

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まずは線路脇から観察してみます。市電28番系統は15分ヘッド。これに区間運転が加わります。この区間は単線の行き違い区間なので、運転感覚はかなり頻繁です。線路脇で待っていると、警報のベルを鳴らしたトラムが右から左からと次々にやってきます。

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この魅力的な区間は500メートルぐらいでしょう。単線の行き違いなので、入口には交通信号が設けられ、通行をコントロールしています。

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再び、狭い区間の画像です。線路と道路から1段高い場所にある歩道に立っていなければ車両と接触してしまいますし、トラムからベルの警笛を派手に鳴らされます。左側の歩道の細さは限界を超えています。怖くなって民家の玄関先に避難しました。

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動画で紹介できないのは残念です。

右に左にカーブを切り、急坂を駆け上がり、駆け下りる、こんな面白い路線があったのか!と感激してしまいました。

 

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