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2012年6月の17件の記事

2012年6月30日 (土)

リスボンのケーブルカー、ラブラ線

リスボンのケーブルカーの中で一番地味なのはラブラ線です。メイン通りのリベルダーデ通りから、ちょっと入った場所に丘下の乗り場があるので目立たないです。

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丘の上にも目立った観光スポットがあるわけでなく、このラブラ線にのるのは地元の方と、ケーブルカーが3線あるから全部乗ってやろうという物好きな観光客だけです。もちろん私は後者の筆頭(笑)。

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丘上の駅舎もこじんまりとしています。周囲は住宅街で飲食店の姿もなく、お試し乗車の方々もやることが無く、駅前にたむろしています。

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車両は、グロリア線と同じく馬面電車です。落書きがあるのも一緒ですね。

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丘下駅を発車したラブラ線。狭い路地をゆっくりゆっくり登っていきます。

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ケーブルカーの交換地点から丘上側は、階段が別に整備されているので、専用軌道状態になっています。とても雰囲気が良くて、渋くて渋すぎるラブラ線です。

2012年6月29日 (金)

リスボンのケーブルカー、グロリア線

リスボンのケーブルカーでは、グロリア線が規模が大きいようです。さて何処にあるのかな、と思ってリベルダーデ通りを歩いていたら、いきなり目の前に現れました。

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縦長の、思い切りの「馬面電車」です。

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馬面電車といえば、日本では花巻電鉄が有名です。画像は1/2スケールのレプリカですが、雰囲気は解るでしょう。

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日本のケーブルカーは傾斜にそって車体を階段状にしてますが、こちらは台車と車体の間に楔型のフレームを入れて、車体を水平にするようにしています。

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ですから、車内は普通のクラシカルな電車、そのものです。

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丘上から見ますと、ごく普通の電車に見えます。しかし、このケーブルカーには、ケーブルカーの常識に当てはまらない秘密がありました。これは後に詳しく記します。

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丘上で発車を待つケーブルカー。
リスボンを見渡せる展望台に隣接しているので、観光客の利用が多いようです。

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丘上から見るケーブルカー。このアングルですと普通の電車の雰囲気ですね。

2012年6月27日 (水)

リスボンのケーブルカー、ビッカ線

「7つの丘を持つ」リスボンでは、ケーブルカーも走っています。

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これがまたクラシカルなケーブルカーで、観光スポットにもなっています。

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これらのケーブルカーを乗り歩きするには、リスボンの交通の1日券(24時間券)が便利です。この24時間券でリスボンのケーブルカーだけでなく、これまで紹介したトラム、地下鉄、バスなどの交通機関に乗れるので、とても便利です。料金は発券手数料込みで5.50ユーロ。トラムの運賃が確か2.50ユーロぐらい(←うろ覚え)ですから、とてもお得ですし、いちいち料金を払う手間も省けます。

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さて、本題のケーブルカーですが、リスボンでは3つの路線が運転されています。その中で一番人気があるのが、ビッカ線でしょう。旧市街東側の丘の上の川沿いの低地を結んでいます。

何故人気があるのか、それは車両の画像を見ていただければ解るでしょう。とても小さな車両が地元のお客さんと観光客を乗せて、行ったりきたりしてます。

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車両の内部はこんな感じ。定員は15人ぐらいでしょうか。私が乗ったのは午前中だったので観光客の方は少なく、地元の方のおしゃべりの中での乗車になりました。

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線路脇は地元の方の住居と、夜に皆が集まって1杯飲むような飲食店が続いています。まさにリスボンの下町という雰囲気です。線路の向こうにはテージョ河が見られ、絵になる車窓風景が続いています。

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改めて、ビッカ線の車両。小さな車体に、背の高いパンタグラフの台と小さなパンタグラフの組合せ。見ているだけでも楽しくなります。

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ケーブルカーの要、行き違い区間に鎮座する猫。ビッカ線の守護神でしょうか。

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リスボンのお祭りが近づいていたので、ケーブルカー沿線でも飾りつけがされていました。落書きだらけのケーブルカーと一緒になって、お祭りを盛り上げているようです。

2012年6月26日 (火)

夜のトラム

昼はトラムを始め乗り物の乗り歩きに費やしました。日が暮れたので、夜の街に繰り出しましょう。民族音楽のファドが有名で、聞かせてくれる店があちこちにあるようです。

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トラムは夜遅くまで走っているので、夜の街歩きにも便利です。

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古い町並みの夜景とトラム。私には夜の街より魅力だったので、夜の街の訪問は無しにしました。

 

2012年6月25日 (月)

トラムは7つの丘を駆け巡る

リスボンのトラムでは、旧市街東側に広がるアルファマ地区が有名ですが、「7つの丘」を持つといわれるリスボンの西側の地区での坂道もトラムは元気に走っています。

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西側の地区でも道は細いですが、特に狭い箇所は一方通行なので通行はスムースです。トラムも自動車に負けないスピードで走っています。

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低地のバイシャ地区から東側のカモインス広場がある丘に向けて、急坂を駆け上がって行きます。リスボンのトラムの名所の1つでしょう。

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同じ場所を反対側から見ます。横に立っている建物から見ると、とても急坂だと解ります。でもトラムは満員の観光客を乗せて駆け下ります。

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上ったかと思うと下る。リスボンのトラムはアップダウンの繰り返しです。

2012年6月24日 (日)

アルファマ地区を駆けるトラム

NHKが放送している『世界ふれいあい街歩き』という番組があり、ポルトガルのリスボンをう紹介していた一場面にポルトガルのトラムが紹介されていました。リスボン旧市街の西側に広がるアルファマ地区をトラムが元気に走っている場面です。

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アルファマ地区は、イスラム支配時代の街並を色濃く残している地区で、狭い路地と建物が密集している地域です。狭くて急な坂ばかりの路地にトラムが元気に走っているのです。

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路地裏を走る鉄道、、、、というのはリスボンに限らずあちこちの鉄道の説明に使われますが、このリスボンのトラムは半端ではありません。歩道に立っていないと車両に接触してしまう細い路地にトラムが走りこんでくるのです。NHKの『世界ふれあい街歩き』で見た時に、画面に見入ってしまいました。その時に決心したのです。乗りに行ってやろう!と。

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まずは線路脇から観察してみます。市電28番系統は15分ヘッド。これに区間運転が加わります。この区間は単線の行き違い区間なので、運転感覚はかなり頻繁です。線路脇で待っていると、警報のベルを鳴らしたトラムが右から左からと次々にやってきます。

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この魅力的な区間は500メートルぐらいでしょう。単線の行き違いなので、入口には交通信号が設けられ、通行をコントロールしています。

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再び、狭い区間の画像です。線路と道路から1段高い場所にある歩道に立っていなければ車両と接触してしまいますし、トラムからベルの警笛を派手に鳴らされます。左側の歩道の細さは限界を超えています。怖くなって民家の玄関先に避難しました。

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動画で紹介できないのは残念です。

右に左にカーブを切り、急坂を駆け上がり、駆け下りる、こんな面白い路線があったのか!と感激してしまいました。

 

2012年6月22日 (金)

リスボンのトラム28番系統

リスボンのトラムには、12、15、18、25、28の系統番号が付けられています。そのうち観光客に人気があり、乗っていて面白いのが12番と28番系統です。

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リスボンのトラム28番系統は、リスボンの旧市街を横断するように運転されています。丘の上まで観光客を乗せたトラムが駆け上がって行きます。

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道幅が狭いところでは、建物の影から、飛び出すようにトラムが現れます。

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丘の上にある12系統との合流区間です。急坂の途中にあるので、車体が傾いています。倒れないかな(笑)。

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急坂の途中で信号待ち。急坂なので前につんのめっています。

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トラムの沿線では観光客が街歩き。地元の方のクルマも混じって、渋滞気味です。

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トラムも渋滞することもあります。数珠繋ぎですね。

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前回に紹介したカテドラルの前を走るトラム。急坂を駆け下ります。

2012年6月21日 (木)

リスボンのトラム

リスボンにはトラムが活躍しています。

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「7つの丘を持つ」といわれているリスボンには狭い急坂が連続する場所があり、そこを走るトラムは小さくて可愛らしい車両です。実はこのトラムに乗ることがポルトガル旅行の最大の目的でした。


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こちらはリスボンのショッピング街、バイシャ地区を走るトラム。観光地を結んでいるので、観光客の足として活躍しています。

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同じくバイシャ地区のトラム。狭い路地には小さなトラムが似合います。

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旧市街西部にあるカテドラル。ポルトガルでは有名な教会です。その前を走り抜けるトラム。急坂と急カーブが解りますね。

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カテドラル前を走るトラムと休憩するカップル。絵になります。


ポルトガルのトラムの魅力は、次回以降にしつこいぐらいに(笑)紹介します。

2012年6月20日 (水)

リベルダーデ通り

ポルトガル初めての朝は快晴。

泊まったホテルは地下鉄パルケ駅の直ぐ近くで、リスボンの中心地まで5分ぐらいで着くのですが、せっかくですから朝の散歩を兼ねて歩いていくことにしましょう。

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すぐ近くのボンバル公爵広場と、中心に立つ銅像です。昨夜のバスの運転手さんが言っていた「~~~~」はこのボンバル公爵広場の事だったようです。

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ボンバル公爵広場からテージョ川岸へ一直線に伸びているリベルダーデ通り。中央車道の脇に広い緑地帯さらに側道という組合せたリベルダーデ通りは、リスボンの中心通りです。

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広い緑地帯は歩道として整備され、ポルトガル伝統の化粧タイルのアデレージョ風の装飾がされていて、とても綺麗です。

ここ数年のポルトガルは景気が悪く、失業率が増加しているとのこと。そんな話を聞いていると、このような場所にはホームレスがたむろしている、、、と思いきや、そのような方々の姿は見られませんでした。綺麗な歩道と爽やかな青空。楽しいポルトガル旅行になりそうです。

2012年6月19日 (火)

リスボンの朝

オランダのスキポール空港から、今回の目的地のポルトガル・リスボンまでは3時間ぐらい。

東京・成田から10時間余りでオランダのアムステルダムで寄り道して、さらに3時間の飛行機でポルトガルのリスボンへ。日本からの時差とサマータイムが加わって現地時間と体内時間はぐちゃぐちゃ。ユーラシア大陸の極東の日本から、西の果てにたどり着いたという感慨以上に、「疲れた」というのが本音のリスボン到着でした。あとはホテルで休みたいというのが正直なところです。

ただ、残念なことにリスボンの空港には鉄道が通じていないのです。空港バスはありますが、どのバスがどのルートを通って何処へいくのか?、ポルトガル初心者には全く解らない。バス乗り場の案内役の兄さんに尋ねてもちんぷんかんぷん。発車待ちの運転手さんに尋ねたら、この「このバスに乗って~~~~で降りればよい」とのこと。~~~~が解らなかったのは重大ですが、運転手さんの近くに座っていれば合図してくれるだろう。

ガイドブックの地図を片手にルートをチェックしていると、それっぽい場所で運転手さんが声をかけてくれました。親切な運転手さんで良かったです。

降りた場所からホテルまではすぐ近く。大きな通り沿いでしたので、日本でしたらコンビニがあり、寝る前の缶ビールを買って、というところですが、此処はヨーロッパ。コンビニは無く、ホテルのシャワーを浴びて、疲れに任せて寝てしまいました。

体内時計はぐちゃぐちゃだったのが幸いしたのか。朝日が昇れば本能に任せて目が覚めたようです。時差ボケは全く無く、カーテンを開けて窓からの景色をながめます。

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これが実質的なポルトガルでの始めての景色になりますが、まぁごく普通の都市の裏側の風景でした。ちょっと拍子抜けです。

2012年6月18日 (月)

スキポール空港のショップ

スキポール空港に戻ってきました。

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用心して早めに戻ってきたので、ターミナルビルの中のショップ巡りです。まだまだ先が長いので、冷やかしですが・・・・。

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興味を持ったのはこのショップ。店頭のショーケースに並べられていたのは寿司でした。異国で食べる寿司の味はいかが?。

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こちらも面白い。鉄骨のオブジェはアムステルダム中央駅をはじめ、ヨーロッパの主要駅の屋根をイメージしたものでしょう。

そろそろポルトガル、リスボン行きの時間になりましたので、ショップでハイネケンを1本買って、搭乗口付近のベンチで休憩を兼ねて飲むことにします。

2012年6月17日 (日)

アムステルダム、トラム街歩き

アムステルダム中央駅の南西側に扇型に広がる旧市街は趣きある建物が連なり、世界遺産に登録されています。運河に沿って発展した旧市街は地上の道幅が狭くて、自家用車の乗り入れが規制されているみたい。市民や観光客の足になっているが、アムステルダム中央駅前から発着しているトラムです。

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もちろん、私的にはこのトラムを乗り歩くことが目的ですから、まずはトラムの1日券(24時間券)を買うことから、乗り歩きを始めたいと思います。アムステルダム中央駅の駅前にトラムの案内所があり、そちらの券売機で買うのが手軽でしょう。ディスプレイの初期画面がオランダ語で、英国国旗のアイコンを押せば英語表示に切り替わるのはスキポール空港と同じで、支払いはカードのみ。価格は券面に記載されている通り7.5ユーロです。

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まずは適当な路線に乗って、トラム乗り歩きを始めました。

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この日は日曜日でしたので、旧市街のショッピングモールでは買い物客で賑わっていました。トラムから大勢おりて、トラムに大勢乗っていきます。


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街路樹の下を走るトラム。この日は小雨が降る、日本の梅雨のようなあいにくの天気でした。ヨーロッパの落ち着いた街並に、深い趣を加えています。


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アムステルダム中央駅に近い場所では、トラムが次から次へとやってきます。大勢のお客さんを乗せたトラムが走り回る光景は、鉄道ファンとしては嬉しい限りです。

2012年6月16日 (土)

アムステルダム中央駅

空港から列車でアムステルダム中央駅まで20分ぐらい。文字通りアムステルダムの玄関口であり、オランダ鉄道の拠点であるアムステルダム中央駅のホームは鉄骨の大きな屋根で覆われている。ヨーロッパの主要駅でよくある様式で、アーチの屋根にホームの喧騒がこだまして、独特の雰囲気を演出しています。

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2枚目の画像はホームにて発車を待つ普通電車。ヨーロッパの低いホームにも対応した新しい車両のようです。

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ホームから駅前広場に出てみました。煉瓦造りの堂々たる駅舎は日本の東京駅のモデルと紹介されることもありますが、残念ながら建築様式が違うようです。でもアムステルダム中央駅も東京駅も、オランダと日本を代表する主要駅で、歴史と風格を持った主要駅であるのは同じで、改装をくりかえしながら現役を続けているのも嬉しい限りです。

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駅舎のホーム側は待合室だけでなく、ファーストフードやコーヒーショップが入っています。この辺りの使われ方は日本と同じ。エキナカでしょうかねぇ。

2012年6月15日 (金)

スキポール空港からアムステルダムへ

スキポール空港駅からアムステルダム中央駅へ。初めて見るオランダの風景です。

オランダといえば低地を干拓して国土を広げた国、というのは中学生の地理の授業で習った知識。観光ガイドブック的には、排水のための水車とチューリップの組合せの絵になる風景。大体がそんなイメージでしょうか。長崎県にあるハウステンボスはそのようなイメージで造られています。

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もちろん、オランダ全土にこのような景色が広がっているわけではありません。

実際のところ空港からその国へのアクセスの風景は、その国の第一印象となります。私にとって初めての海外旅行はイタリアでした。ローマの空港に着いてバスでローマ市街地へ。もう夜でしたので、街中に入ってから街灯のに照らされるローマ市街地の古いビルを見て、「高島屋がいっぱい」というのが正直な感想でした。

今回では、地下駅の空港駅を出て、地上区間に出れば、アムステルダムへと向かう高速道路とメトロの路線と併走する光景はごくありがちな大都市へのアクセス経路の光景ですが、アムステルダムに近づくに連れて集合住宅やオフィスビルの密度が濃くなると同時に、その隙間に小さな運河が張り巡らされているのが目に付きます。今では運河としての機能より、市民の憩いの場として機能しているようで、水辺に囲まれた街というのが、アムステルダムの第一印象でした。

2012年6月14日 (木)

オランダ・スキポール空港にて

オランダ航空(だけではないと思うけど・・・)のシートには小さなモニターが付けられ、映画などが見られるようになっていますが、残念ながらリモコンの調子が悪く、うまく切り替えが出来ませんでした。まぁ日ごろから映画を見たり音楽を聴いたりする習慣がないので支障はないのですが、おかげで機内では暇ヒマです。飲んで居眠りするしか無いのですから。そんな訳でオランダ・スキポール空港がとても遠く感じられます。

やっとの思いで着いたオランダ・スキポール空港は、ヨーロッパを代表するハブ空港で、ここからヨーロッパ各地に乗継が出来ます。普通は2時間程度の乗継で次の目的地に出発するので、ターミナルビルには飲食設備だけでなく各種ショップがとても充実しています。それがスキポール空港の売りの1つですが、私はあえて5時間以上の乗継時間がある組合せを選びました。この乗継時間を使ってオランダの街歩きをしようと思います。

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スキポール空港は規模が大きいので、出口を探すのに苦労しました。出てしまえば、同じくショッピング街を経て、空港駅はすぐ近く。空港駅からアムステルダム中央駅へのきっぷはホーム上のコンコースにある自動販売機で購入するのが便利です。

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ディスプレイの初期画面はオランダ語ですが、英国国旗のアイコンすと英語表示に切り替わる。中学生程度の英語が解れば大丈夫でしょう。価格は往復で8.1ユーロ(運賃が7.6ユーロと発券手数料が0.5ユーロ)で、支払いはカードが主体で、コインが使える機械が数台あるだけでユーロ紙幣は一切使えない。どーしても紙幣という方は有人窓口へと行くことになります。自動販売機大国の日本ではコインやが使えない機械はまずありませんから、このあたりの優先順位は、それぞれのお国がらを反映しているのでしょう。

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発券されたきっぷがこちら。日本の名刺より一回り小さな大きさで、高さ48mm、幅85.5mmです。これを手に、ポルトガル鉄道旅行の前哨戦になりますアムステルダム、トラム街歩きの始まりです。

 

2012年6月13日 (水)

ポルトガル、リスボンへ

こちらのブログの更新をすっかりご無沙汰させてしまいました。

6月上旬にポルトガルに行ってきました。その時の様子を連載します。

ポルトガルという国はご存知ですよね?。ヨーロッパの西側、イベリア半島の西側、要はヨーロッパの西の果てです。日本からですとユーラシアの東の果てから西の果てへの移動になります。残念ながら日本からの直行便はないので、ヨーロッパのハブ空港での乗り継ぎになります。ルフトハンザのフランクフルト、エールフランスのパリ・シャルルドゴールなどがありますが、私はオランダ航空のアムステルダム・スキポール経由を選びました。

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という訳でオランダ航空で成田から旅立ちました。日本ではあまり見られなくなった747型です。オランダ航空では機内で提供されるビールは、もちろんハイネケンです。

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ハイネケンが出るのは解っていましたが、渡された時に「オー、ハイネケン、サンキュー」と言って手にとればあちらも喜ぶし、2杯目も頼みやすくなります。もちろん次にオーダーするときには「ビア、プリーズ」ではなくて「ハイネケン、プリーズ」。この手を使って何杯も飲んでしまいました。

2012年6月12日 (火)

西武・電車フェスタ2012

昨日は西武鉄道の武蔵丘車両検修場で開催された「西武・電車フェスタ2012」に行ってきました。


このイベントは、いわゆる鉄道工場の一般公開で、鉄道ファンだけでなく親子連れにも人気のイベントです。天気も良くて、小さなお子さんをつれたご家族が、お出かけがてら来場していて、大にぎわいでした。


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ご家族に大人気だったのが、記念撮影のコーナー。車体は張りぼてですが、車内に取り付けられている機器は廃車になった車両のものを活用しているので、意外にリアルでした。もちろんお子さんは大喜び。


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同じく大人気だったのが、トラバーサーの体験乗車。トラバーサーとは車両の横送り装置ですが、今日はお子さんを乗せて移動します。


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特に今年は西武鉄道創設100周年にあたり、展示関係が充実していたようで、鉄友達と一緒に大いに楽しませていただきました。画像はかつて使われていた行先表示板。昭和40年代まで使われていたようです。私には懐かしい品です。


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こちらは車両を移動させる機械。


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この大きな円盤は車両の車輪です。このような細かなパーツや機器が見られるのが一般公開の醍醐味で、また機会を作って行こうと思っています。

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