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2011年10月 1日 (土)

月山ビール

山形県月山に行ってきました。目的はもちろん月山の名を冠した地ビール月山です。場所は国道112号線沿いの月山の麓にあり、現地へはバスを使ってのアクセスになります。アクセスにはいくつかのパターンがありますが、最終的には山形交通の西川町への路線を使うことになります。山形市内へ直通しているので、それを使うのが一番簡単ですが、私は鉄道ファンでもありますので、途中の寒河江まで左沢線に乗ることにしました。

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左沢線はフルーツラインの愛称が付けられていて、車窓からも名産のさくらんぼをはじめ様々な果樹の畑が広がっているのが見られます。そういえば近くの天道にはフルーツの発泡酒を造っている醸造所がありますね。

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乗換える寒河江駅はローカル職豊かな左沢線には不釣合いと思えてしまうほど立派なもの。バスの待合所もそれなりの体裁を整えております。寒河江は市制を敷き、農業だけでなく半導体関連の工場も進出し、この地方(山形県村上地方)の中核の1つとなっているのが、バスの車窓からも見ることが出来ます。バスは地元のお客さんの乗り降りを繰り返し、月山の手前にある西川町で殆どの方が下車。ほんの僅かなお客さんを乗せて、さらに国道を進み、庄内地方との境を目前にした国道沿いの道の駅にしかわに到着です。

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道の駅にしかわの中核になっているのが月山銘水館で、建物の中には物産展と地ビール月山の醸造設備とレストランが入っています。それらを運営しているのが西川町総合開発株式会社です。名前からしていかにも第三セクターですね。

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銘水館に併設されているのが水沢温泉館です。内湯のみですが広々とした湯船に漬かるのは気持ちよいですね。すっかり汗を流してから地ビール月山のレストランへ移動です。

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地ビール月山のレストランは100人は入れるのでは?と思われる大規模なもの。そしてガラス越しに醸造設備が見えるのは第三セクター系ビールの典型的です。地ビールブーム、そしてその後の第三セクター系のビールと言えば、あまり美味しくないビールの一つのパターンでしたが、近年では信州のオラホビールのように頑張っているところも多くあります。

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地ビール月山のレストランでは、定番は3種類あるビールを端から頼みます。ビールの味のほうは古き時代の第三セクターの典型、というのが印象に残っています。すっきりしていて特徴に欠ける、観光地系のビールの仕方ないところですが、強い個性を持ったビールが1種類ぐらい欲しいところです。

ランチタイムでは蕎麦が人気のメニューのようです。私が行った時にも月山観光の帰り道に寄ったような熟年グループが美味しそうに食べていました。

全体的に印象に残らないビールの訪問になりました。冬は雪に覆われるこのエリアですから、マニアックに真冬の雪景色を眺めながらのビールの方が印象強いかもしれませんね。、

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