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2011年10月の5件の記事

2011年10月20日 (木)

大山Gビールへ駆け上がる

季節はすっかり秋なのに、書き遅れていたい夏のビール巡りの話を書き始めようと思います。

毎年、夏休みには九州へ行くことが恒例になっていました。その行き帰りにあちこちに寄って汽車旅とビールを楽しむのも恒例です。昨年は四国経由で九州入りしたので、今回は山陰を回ってから九州へ入ることに。まずは東京から山陰へ向かう入り口にある大山Gビールさんを訪ねました。

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大山Gビールさんの最寄り駅は伯備線の岸本駅です。普通列車しか停まらない、思い切りのローカル駅で、周囲は田んぼに覆われています。このような駅に降りてどーする!と思ってしまいますが、駅前には地元のタクシー会社の営業所があるので、大山Gビールさんまで歩く・・・・という苦行をしなくて大丈夫です。営業所で一休みしていた運転手さんを起こして、大山Gビールさんへ運んでもらいました。片道2500円ぐらい、タクシーは大山の山麓を駆け上がっていきます。車窓は傾斜地にもかかわらず見事に整地された田圃が続いています。かなり登ってきて、あと少しで大山Gビールという場所にあるのが「八郷」という古い集落で、こちらで取れたコメを使ったのが大山Gビールの「八郷」という商品だそうです。あとで飲みましたが、とても美味しいビール?でした。

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大山Gビールに到着です。山麓の農業エリアから観光エリアの境ぐらいにあるのが大山Gビールの本拠地です。

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昼のランチタイムでしたが、さすがに夏休みでしたので家族連れで賑わっていました。私はいつも通りの独り旅なので、まずはビールを注文して、適当に料理を頼みます。でも家族連れの方が頼む量を設定しているようで、豆腐のサラダは、ドカン!と出されます。

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ピザを頼めば、フルサイズで出されます。この日は朝から何も食べていなかったので、全ていただきましたが、料理に合わせてビールも相当数頼んだので、店を出た時にはべろんべろんになってしまいました。




2011年10月13日 (木)

けやきひろば秋のビールまつり

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埼玉新都心のけやきひろばで行われた、秋のビール祭りにも行ってきました。この時期はビールのイベントがあちこちで行われているので、ビールファンは何処へ行こうか迷ってしまいます。私も大変ですが、ブルワーさんはもっと大変ですね。人気のあるブルワリーさんは週末毎に全国各地のビールイベントに出展しているようです。まるでテキ屋さんのようです。

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まずは前週に横浜でお会いしたあくらビールさんへ。すっかり顔馴染みのブルワーさんへ挨拶がてら、まずは1杯。お隣さんは同じく秋田県の田沢湖ビールさん。こちらでも1杯いただきました。

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もちろん、ずっと前からお世話になっているプレストンエールさんにもご挨拶。同じブースには同じ栃木県のマイクロブルワリーさん。近くのブースにオラホビールさんが居たので、こちらでも1杯。会場を一通り回って、挨拶の〆は箕面ビールの社長さん(^^)。

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けやきひろばのビールイベントが面白いのは、ビールをメインにしたイベントでありながら、ビアマニアではない一般の人たちが、楽しそうにビールを飲んでいる風景があることです。私が行ったのは日曜日だったので、小さな子供と一緒の家族連れや、カップルの姿があちこちで見られました。

ステージ上ではダンスや剣舞、よさこいなど様々な催しが行われていました。もちろん最近はやりの女性グループのミニコンサートがありましたが、会場を沸かせたのは、歌に合わせて踊っている「オタ芸ダンス」の方たちでした。滑稽な踊りに会場から拍手喝采。ステージ上のアイドルグループを完全に食っていたのが印象的でした。

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酔って図々しくなった私は木曽路ビールさんのブースの中へ。どのビールも良かったけど、アルトとオールドエールが特に良かったです。大規模ホテル系のビールで、知名度の低いビールですけど、このイベントでは業界人に大いに注目されていました。今後に期待と注目が集まるブルワリーでしょう。


2011年10月11日 (火)

北海道フェアin代々木

北海道フェアin代々木に行ってきました。北海道のビールが3社出ていたので挨拶に。 北海道フェアin代々木は簡単に言えば北海道の物産展ですが、屋外でかなり大規模に行われることが特徴かな。主催者側によると「首都圏最大級の屋外型イベント」だそうです。だそうです。私はビールのブースしか行かなかったので、詳細はわかりませんが・・・・・(笑)。

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出ていたビールは大雪ビール、大沼ビール、North Islandの3社。北海道からのチョイスとしては良い組合せだと思う。

大雪ビールは、ここ数年はずっと洗練されてきました。淡色系が高評価です。こちらは醸造責任者自らが出展。 大沼ビールは近年にはあまり話題が聞こえてこなくて心配していましたが、新しくて若い醸造担当者へ代替わりが上手くいったようです。アルトが良かったですね。そして本命のNorth Islandさん。こちらは社長自らが出展しています。私はブラウンエールをいただきました。コクと苦味のバランスがちょうど良い逸品です。

やはり、現地に行って飲みたくなりました。

2011年10月 9日 (日)

一関地ビールフェスティバルin横浜

9月23日から25日にかけて行われた一関地ビールフェスティバルin横浜というイベントに行ってきました。

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場所は横浜みなとビアガーデンで、屋外のイベントです。東北と横浜のビールブルワリーが協力して開催したので、それぞれの地のブルワリー10社ほどが参加しました。時期がら東日本大震災への復興支援を兼ねています。

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まずは主催者の1人であるいわて蔵ビールさんへ。次いで顔馴染みのあくらビールのブースへ挨拶してビールを1杯。同じテントでは田沢湖畔の杜ビールさんが出展していたので、そちらも1杯いただきました。

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次いでお隣のみちのく福島路ビールさんのブースへ。福島県産だからという風評被害に会っているようで、もちろん1杯いただきます。隣のサーバーは鳴子ブルワリーさん。めったに関東エリアでは飲めない銘柄だけに、これを飲むことが最大の目的でもありましたが、残念ながら売り切れでした。やはり現地で飲めということか・・・。

会期中は晴天に恵まれました。秋の青空に映える横浜のビル群れ。それを眺めながらのむビールは美味しいものです。画像から解る通り、思い切り手作り感のあるイベントでしたが、大いに楽しませていただきました。

2011年10月 1日 (土)

月山ビール

山形県月山に行ってきました。目的はもちろん月山の名を冠した地ビール月山です。場所は国道112号線沿いの月山の麓にあり、現地へはバスを使ってのアクセスになります。アクセスにはいくつかのパターンがありますが、最終的には山形交通の西川町への路線を使うことになります。山形市内へ直通しているので、それを使うのが一番簡単ですが、私は鉄道ファンでもありますので、途中の寒河江まで左沢線に乗ることにしました。

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左沢線はフルーツラインの愛称が付けられていて、車窓からも名産のさくらんぼをはじめ様々な果樹の畑が広がっているのが見られます。そういえば近くの天道にはフルーツの発泡酒を造っている醸造所がありますね。

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乗換える寒河江駅はローカル職豊かな左沢線には不釣合いと思えてしまうほど立派なもの。バスの待合所もそれなりの体裁を整えております。寒河江は市制を敷き、農業だけでなく半導体関連の工場も進出し、この地方(山形県村上地方)の中核の1つとなっているのが、バスの車窓からも見ることが出来ます。バスは地元のお客さんの乗り降りを繰り返し、月山の手前にある西川町で殆どの方が下車。ほんの僅かなお客さんを乗せて、さらに国道を進み、庄内地方との境を目前にした国道沿いの道の駅にしかわに到着です。

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道の駅にしかわの中核になっているのが月山銘水館で、建物の中には物産展と地ビール月山の醸造設備とレストランが入っています。それらを運営しているのが西川町総合開発株式会社です。名前からしていかにも第三セクターですね。

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銘水館に併設されているのが水沢温泉館です。内湯のみですが広々とした湯船に漬かるのは気持ちよいですね。すっかり汗を流してから地ビール月山のレストランへ移動です。

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地ビール月山のレストランは100人は入れるのでは?と思われる大規模なもの。そしてガラス越しに醸造設備が見えるのは第三セクター系ビールの典型的です。地ビールブーム、そしてその後の第三セクター系のビールと言えば、あまり美味しくないビールの一つのパターンでしたが、近年では信州のオラホビールのように頑張っているところも多くあります。

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地ビール月山のレストランでは、定番は3種類あるビールを端から頼みます。ビールの味のほうは古き時代の第三セクターの典型、というのが印象に残っています。すっきりしていて特徴に欠ける、観光地系のビールの仕方ないところですが、強い個性を持ったビールが1種類ぐらい欲しいところです。

ランチタイムでは蕎麦が人気のメニューのようです。私が行った時にも月山観光の帰り道に寄ったような熟年グループが美味しそうに食べていました。

全体的に印象に残らないビールの訪問になりました。冬は雪に覆われるこのエリアですから、マニアックに真冬の雪景色を眺めながらのビールの方が印象強いかもしれませんね。、

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