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2011年8月24日 (水)

リゾートしらかみと温泉旅行

先日、私も東日本パスを使って東北へ行ってきました。目的はまだ乗っていない東北新幹線の延長区間に乗るため。東京から単純に新青森まで往復するのではつまらないので、こまちをつかって秋田県経由で、とパラパラ時刻表をめくっていると、朝イチのこまちに乗ればリゾートしらかみ3号、何処かで途中下車してリゾートしらかみ5号、最終の東京行きはやてと、汽車旅のガイドブックに出てきそうな模範解答のような乗り継ぎプランの出来上がりです。

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朝イチのこまちは東日本パス効果で満席とのアナウンス。上野、大宮で続々と乗ってきます。こんなに混んでいる東北新幹線は久しぶり。峠を越えて秋田県にはいれば、バラバラと降りていきます。田沢湖で降りた皆さんは田沢湖と温泉めぐりでしょうか。角館で降りた方は武家屋敷の散策でしょうか。終点の秋田には4割ぐらいの乗車率で定刻に到着でした。

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秋田でリゾートしらかみ3号に乗換え。人気列車でこの日ももちろん満席です。私の席は3号車。つまりボックスシートでした。グループにはとても楽しい席なのですが、人気はいまひとつなのが残念なところ。相席の方々は東能代から乗ってきた関西言葉の若い御夫婦で、どうやら御主人 は鉄ちゃんのようです。走り始めてテンションが上がっているご主人は、奥様にリゾートしらかみや鉄道旅行についてあれこれ説明しているのですが、奥様はあまり興味がないようです。御主人の説明に対して奥様は「あぁそう」といなしています。全く会話がかみあっていない様子がおかしくておかしくて、笑いをこらえるのに苦労 しました。

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どこで途中下車するか迷いましたが、今回はウェスパ椿山で下車して黄金崎不老不死温泉に入ることに。日本海の夕日を望む海辺の露天風呂として旅番組に紹介されることの多い温泉ですすが、今回が私には初めての入浴です。日帰り入浴にも力を入れていて、リゾートしらかみの到着に合わせて送迎バスを運行しているので、とても便利です。

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黄金崎不老不死温泉といえば海辺にある露天風呂が名物です。たまたま引き潮の頃だったので、岩場から潮の香りが雰囲気を盛り上げています。塩辛い温泉は茶色く濁り、温泉の成分がとても濃いようです。 穏やかな夏の日本海の景色を眺めながらのんびりしたり、内湯で汗を流したりしているうちに次のリゾートしらかみ5号の時刻になりました。再び送迎バスのお世話になってリゾートしらかみ5号の車内へ。温泉に入って食事をして、ここからは格好のお昼寝タイムです。

リゾートしらかみ5号は青森行き。この日の最終ランナーは新青森を19時33分に発車するはやて182号。この列車に乗ることが、今回の最大の目的だったりします。この時点で日本 の鉄道で乗っていない3線のうちのひとつだから。乗っていれば新青森に連れて行ってくれるのですが、川部で青森方面へのローカル列車に接続するので、一足先に新青森へ。

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新青森駅は新幹線高架下の土産物屋さんが充実していると聞いていたので、ひやかしに。青森のねぶたをイメージしたかざりつけがあちこちに。JR東日本の駅ではお馴染みのNEWDAYSのカラーもねぶたに合わせたもの。青森のりんごの商品もずらり。ジュースにりんごワイン、もちろんサイダーも。目移りしてしまいます。

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最終のはやて182号は新青森駅を19時33分に発車します。東日本大震災の影響で暫定ダイヤではありますが、ゴー・サン・トー世代には驚異的です。ほぼ同じ時刻に発車したゆうづるが上野に到着するのは翌朝の6時過ぎですからね。新幹線の開業で、東北がより近くなったということでしょう。

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