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2011年8月の4件の記事

2011年8月31日 (水)

田沢湖芸術村を散策

前回の東北旅行ではクラフトビールは無しでしたので、今回はクラフトビールメインの東北旅行となりました。1日目はいつもの定番スケジュール、田沢湖ビールからスタートです。田沢湖ビールの建物は秋田新幹線の車内から見えるのですが、角館駅からはそれなりの距離がありますので、施設への送迎バスを使うことになります。これも定番スケジュール。


ビールにはやや早めに着いてしまったので、田沢湖ビールの周辺施設を散策します。

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田沢湖ビールと、その関連施設は広い敷地内に点在しているので、それらの建物を結ぶ道は、遊歩道風に整備されています。

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田沢湖ビールの母体はとある演劇集団です。田沢湖のこの土地に大きな演劇場を構えています。田沢湖ビールには何度も訪ねていますが、実はこの劇場に足を踏み入れたことはありません。ごめんなさい。

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見慣れた田沢湖ビールの建物も、遊歩道から見れば、ちょっと違った表情を見せています。この区画は団体客向けのパーティスペースですね。

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歩道沿いにはホップが植えられていました。最近は自家製ホップを使ってビールにキャラクターを付けるのが流行りみたいですから、田沢湖ビールさんでも挑戦しているのかもしれません。

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いつも通り店内に入れば、店員さんが迎えてくれました。何度も訪ねているので顔を覚えられているようです。昼間から(独りで) ビール飲み放題でガンガン飲んでいるので仕方ないとは思いつつも、やはり何度も通わせる魅力がある田沢湖ビールなのです。

2011年8月24日 (水)

リゾートしらかみと温泉旅行

先日、私も東日本パスを使って東北へ行ってきました。目的はまだ乗っていない東北新幹線の延長区間に乗るため。東京から単純に新青森まで往復するのではつまらないので、こまちをつかって秋田県経由で、とパラパラ時刻表をめくっていると、朝イチのこまちに乗ればリゾートしらかみ3号、何処かで途中下車してリゾートしらかみ5号、最終の東京行きはやてと、汽車旅のガイドブックに出てきそうな模範解答のような乗り継ぎプランの出来上がりです。

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朝イチのこまちは東日本パス効果で満席とのアナウンス。上野、大宮で続々と乗ってきます。こんなに混んでいる東北新幹線は久しぶり。峠を越えて秋田県にはいれば、バラバラと降りていきます。田沢湖で降りた皆さんは田沢湖と温泉めぐりでしょうか。角館で降りた方は武家屋敷の散策でしょうか。終点の秋田には4割ぐらいの乗車率で定刻に到着でした。

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秋田でリゾートしらかみ3号に乗換え。人気列車でこの日ももちろん満席です。私の席は3号車。つまりボックスシートでした。グループにはとても楽しい席なのですが、人気はいまひとつなのが残念なところ。相席の方々は東能代から乗ってきた関西言葉の若い御夫婦で、どうやら御主人 は鉄ちゃんのようです。走り始めてテンションが上がっているご主人は、奥様にリゾートしらかみや鉄道旅行についてあれこれ説明しているのですが、奥様はあまり興味がないようです。御主人の説明に対して奥様は「あぁそう」といなしています。全く会話がかみあっていない様子がおかしくておかしくて、笑いをこらえるのに苦労 しました。

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どこで途中下車するか迷いましたが、今回はウェスパ椿山で下車して黄金崎不老不死温泉に入ることに。日本海の夕日を望む海辺の露天風呂として旅番組に紹介されることの多い温泉ですすが、今回が私には初めての入浴です。日帰り入浴にも力を入れていて、リゾートしらかみの到着に合わせて送迎バスを運行しているので、とても便利です。

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黄金崎不老不死温泉といえば海辺にある露天風呂が名物です。たまたま引き潮の頃だったので、岩場から潮の香りが雰囲気を盛り上げています。塩辛い温泉は茶色く濁り、温泉の成分がとても濃いようです。 穏やかな夏の日本海の景色を眺めながらのんびりしたり、内湯で汗を流したりしているうちに次のリゾートしらかみ5号の時刻になりました。再び送迎バスのお世話になってリゾートしらかみ5号の車内へ。温泉に入って食事をして、ここからは格好のお昼寝タイムです。

リゾートしらかみ5号は青森行き。この日の最終ランナーは新青森を19時33分に発車するはやて182号。この列車に乗ることが、今回の最大の目的だったりします。この時点で日本 の鉄道で乗っていない3線のうちのひとつだから。乗っていれば新青森に連れて行ってくれるのですが、川部で青森方面へのローカル列車に接続するので、一足先に新青森へ。

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新青森駅は新幹線高架下の土産物屋さんが充実していると聞いていたので、ひやかしに。青森のねぶたをイメージしたかざりつけがあちこちに。JR東日本の駅ではお馴染みのNEWDAYSのカラーもねぶたに合わせたもの。青森のりんごの商品もずらり。ジュースにりんごワイン、もちろんサイダーも。目移りしてしまいます。

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最終のはやて182号は新青森駅を19時33分に発車します。東日本大震災の影響で暫定ダイヤではありますが、ゴー・サン・トー世代には驚異的です。ほぼ同じ時刻に発車したゆうづるが上野に到着するのは翌朝の6時過ぎですからね。新幹線の開業で、東北がより近くなったということでしょう。

2011年8月 7日 (日)

【San Francisco】Cable Car Museum

世界的に有名なサンフランシスコのケーブルカーにはCable Car Museumが設置されています。場所は3路線が隣接しているエリアで、Powel-Hyde線かPowel-Mason線で行くのが便利。オリジナルグッズのショップも兼ねているので、ここで乗降する観光客も多いです。

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建物は3層構造で、3層はケーブルカーの車両群と従業員のガレージ。2層目はギャラリーとショップ。英語があまり解らなくても理解できる丁寧な図が 好印象ですが、最大の見所は1層にあるケーブルの駆動装置です。巨大なローラーがモーターの音とともに回転し、張られてケーブルを9.5mile/h(約 15キロ/時)の速度で送り出しています。ケーブルカーはこのワイヤーをグリップして進むというのが基本的な構造です。このCable Car Museumはケーブルカーの動力基地でもあるわけです。

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ケーブルカーのガレージ。メンテナンスで運休中のカリフォルニア線の車両が収まっていました。乗りたいです。

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グリップの操作方法を紹介した掲示。これを見てからグリップマンの実際の操作を見ますと、ケーブルカーがますます楽しめます。

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ケーブルを送り出す巨大なローラー。ケーブルには潤滑用のグリスが塗られているので油脂の香りが、モーターのうなりと熱気とともに伝わってきます。

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展示によりますと、ケーブルは4本張られています。すなわちこのCable Car Museumを起点として、市中心部のPowel Stまで往復するPowel系、Powel-Hyde線の終点まで往復するHyde系、Powel-Mason線の終点まで往復するMason系、そして California系です。営業路線では3路線ですが、ケーブルは4系だというが面白いところです。


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Cable Car Museumの館内にケーブルカーの古い車両が展示されています。この車両の奥が土産物を販売する場所。絵葉書から写真集、さまざまなグッズが販売されています。私はケーブルカーのイラストが入ったトートバックを買いました。

2011年8月 6日 (土)

【San Francisco】ケーブルカーとは?

久しぶりのブログ更新です。サンフランシスコについてもっと書いてみたいと思います。

今回のサンフランシスコ旅行の目的はケーブルカーに乗ることでした。このケーブルカーは日本にある他のケーブルカーと何が違うのか?、と思われる方も多いでしょう。日本には20箇所ほどのケーブルカーが旅客営業をしていますが、その全ては交走式と呼ばれる方式で、ロープにつながれた2両の車両が対になり山の上と下をいったりきたりするものです。

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この画像は箱根を走るケーブルカーで、線路のちょうど中間地点で上下の車両が交換します。

これに対してサンフランシスコのケーブルカーは循環式とよばれ、動いているロープを車両がつかんで走らせるもの。スキー場の高速リフトがイメージ近いです。サンフランシスコのケーブルカーはこの循環式です。高速リフトは自動的にケーブルを掴んだり放したりする構造になっていますが、サンフランシスコのケーブルカーは全て手動です。ケーブルを掴むグリップを操作して車両を走らせ、止まる時にはグリップを放す操作をします。そのため運転手はグリップマンと呼ばれています。大きなグリップを操作する体力が必要なため、グリップマンは体格の良い黒人男性が多いようです。

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サンフランシスコのケーブルカーの特徴は路面を走っていて、一見すると路面電車だということ。線路内にクルマが乗り入れてくるので、ケーブルは路面下に埋め込まれていますから、ますますケーブルカーという感じがしません。線路に近づくとカラカラカラと音がします。これはケーブルを案内するローラーが動いている音で、この音がしない時はケーブルカーの運行時間外かメンテナンスで運休中ということ。ケーブルは9マイル/時で動いていますので、これが登り坂のケーブルカーのスピードになります。

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ケーブルは、路線網の中心地の車庫から大きなモーターとホイールを使って送り出されています。この車庫はCable Car Museumを兼ねていて、観光スポットにもなっています。このCable Car Museumの紹介は次頁にて。

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