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2011年7月 2日 (土)

【San Francisco】ケーブルカーの平面交差

サンフランシスコのケーブルカーは南北に走るPowell-Hyde線とPowell-Mason線と東西に走るCalifornia線が、Powell StとCalifornia Stとの交差点で平面交差します。

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碁盤目状のアメリカの都市らしく直交します。複線同士の平面交差で、もともと乗り心地の悪いケーブルカーでは、ガンガンガンと強烈な振動を感じてしまいます。

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平面交差の何が楽しいの?と聞かれてしまえば答えに窮してしまうけど、鉄道ファンには楽しいスポット!なのです。

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今回はCalifornia線が運休中だったのですが、本来の姿では文字通り前後左右からケーブルカーの車両がやってくるようです。サンフランシスコのケーブルカーの名所のひとつで、多くの観光客がカメラをかめていました。

Img_1176

 

車両を駆動するケーブルも、この交差点で交差します。車両はケーブルを完全に放して惰性で通過するのですが、まれに交差点を通過しきれずに立ち往生してしまうケースがあるようです。その際にはどうするのか・・・人力で押すとのこと。何ともサンフランシスコのケーブルカーらしい対処方法です。そうならないように、ケーブルカーとクルマをコントロールする信号塔が稼動しています。私が訪ねた際にはCalifornia線がメンテナンスで運休中だったので、この信号塔もヒマだったようで、ペンキを塗り直していました。


Img_0438_2

ケーブルカーにはもう1箇所平面交差があります。一方通行の関係でPowell-Hyde線の南行きとPowell-Mason線の北行きが、 Jackson StとMason Stの交差点で平面交差します。単線同士ですが、ごく普通のサンフランシスコの街並みの交差点の軒先から車両が出てくる、何ともいえない雰囲気があります。








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