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2011年6月24日 (金)

【San Francisco】ケーブルカーとは?

久しぶりのブログ更新です。サンフランシスコについてもっと書いてみたいと思います。

今回のサンフランシスコ旅行の目的はケーブルカーに乗ることでした。このケーブルカーは日本にある他のケーブルカーと何が違うのか?、と思われる方も多いでしょう。日本には20箇所ほどのケーブルカーが旅客営業をしていますが、その全ては交走式と呼ばれる方式で、ロープにつながれた2両の車両が対になり山の上と下をいったりきたりするものです。

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この画像は箱根を走るケーブルカーで、線路のちょうど中間地点で上下の車両が交換します。

これに対してサンフランシスコのケーブルカーは循環式とよばれ、動いているロープを車両がつかんで走らせるもの。スキー場の高速リフトがイメージ近いです。サンフランシスコのケーブルカーはこの循環式です。高速リフトは自動的にケーブルを掴んだり放したりする構造になっていますが、サンフランシスコのケーブルカーは全て手動です。ケーブルを掴むグリップを操作して車両を走らせ、止まる時にはグリップを放す操作をします。そのため運転手はグリップマンと呼ばれています。大きなグリップを操作する体力が必要なため、グリップマンは体格の良い黒人男性が多いようです。

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サンフランシスコのケーブルカーの特徴は路面を走っていて、一見すると路面電車だということ。線路内にクルマが乗り入れてくるので、ケーブルは路面下に埋め込まれていますから、ますますケーブルカーという感じがしません。線路に近づくとカラカラカラと音がします。これはケーブルを案内するローラーが動いている音で、この音がしない時はケーブルカーの運行時間外かメンテナンスで運休中ということ。ケーブルは9マイル/時で動いていますので、これが登り坂のケーブルカーのスピードになります。

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ケーブルは、路線網の中心地の車庫から大きなモーターとホイールを使って送り出されています。この車庫はCable Car Museumを兼ねていて、観光スポットにもなっています。このCable Car Museumの紹介は次頁にて。

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