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2011年2月の11件の記事

2011年2月23日 (水)

木曽路ビール再び

先日は木曽路ビールに行ってきました。

木曽路ビールさんは町並み保存で有名な妻籠宿の近くにある大規模温泉ホテルにあるビール醸造所です。ホテルのビールといえば一昔前のクラフトビール業界ではあまり良いビールを造っていないというイメージがあたのですが、一時の地ビールブームが去った今日では何処でも品質向上に努めて美味しいビールを造っているようです。この木曽路ビールもその1つ。

今回の訪問は2回目で、前回からの間にメール等のやりとりがあったおかげで、ブルワーさんが忙しい作業の間に応対してくれました。

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ビール画像の背後に写っているのがブルワーさんです。若いブルワーさんの努力で車内の地位も少しずつ上がってきているようで、先年末ごろ直営レストランでのサービング上で抱えていた問題を解決出来たようです。そのあたりの事情はこちらをどうぞ。

今回はそのお祝いをかねての訪問になりました。ホテルのビールなので、特徴を抑えたビールになるのは仕方ないところですが、じっくり飲んでみると、とても丁寧な造りがされているのがわかるのです。まだまだクラフトビール業界ではマイナーな存在の木曽路ビールですけど、今後にもっと注目される存在になると思うのです。

さて、木曽路ビールの母体になっているホテル木曽路は周りの景色には似合わないぐらいの大規模温泉ホテルで、ホテルの宿泊者向けの広い温泉施設が用意されています。今回は醸造所の見学をさせていただいた後にお風呂に入ることにしました。

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昼過ぎだったので利用されている方も少なくて、広い湯船で大きく体を伸ばしてまったりしていました。露天風呂もあるので、もう少し暖かくなったら、そちらでゆっくりするのも良いでしょう。気持ちよくてのんびりし過ぎていたら、帰りのバスに乗り遅れてしまいました。

イベントの後のビアパブめぐり

2月13日にTokyo Real Ale Festivalが開催され、翌日からチケット販売に協力をいただいたビアパブへ挨拶へ。14日は大雪でしたが3軒、一週あけて20日も3軒、21日は2軒と駆け足でお伺いさせていただきました。Tokyo Real Ale Festivalの運営に対して手厳しい意見をいただきましたが、有意義なビアパブ巡りになりました。

2011年2月 9日 (水)

宗谷本線兜沼

2011年の正月旅行は北海道へ。正月なのでお休みのビール醸造所が多いので、鉄道に乗ることをメインに予定を組んでいました。旅行4日は本州最北端の稚内から出発です。この日は夜までに札幌に着くプランで余裕がありましたから、乗り歩きを楽しむことにしました。

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まずは2時間、130キロほど進んで音威子府へ。ここで上りと下りの列車が交換します。このまま進んでしまうと早く着いてしまうので、再び今来た線路を戻ります。かといって稚内まで戻ると札幌までたどり着けません。行けるところまで行って折り返すことにしました。

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という訳でたどりついたのは出発地の稚内を目前にした兜沼駅。名前の通り近くに兜沼がありますが、氷結して一面の雪原になり、駅前に小さな集落があるだけの小駅でした。

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以前は貨物列車の交換も行われていたのでホームは長いのですが、今は小さなディーゼルカーが止まるだけの兜沼駅です。降りたのは私だけでした。

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冷たい風とディーゼルカーのエンジンの音だけの兜沼駅。やがてコトコトと音を響かせて上り列車がやってきました。

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お互いに敬意を払うかのようにゆっくり停車します。そしてゆっくり発車しました。

2011年2月 8日 (火)

オホーツクビールで独り新年会

もう先月の話になってしまいましたが、北海道北見市のオホーツクビールを訪ねました。

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オホーツクビールを訪ねる際に、いつも思うことは、「爽やかな北海道の夏を感じながら飲みたいね」ということ。しかしながら、いつも通りの冬景色の時期に訪ねています。見るからに寒そうでしょ?、実際に思い切り寒かったです。

ところが店内は大賑わいでした。新年会の時期だったのですが、メインのホールに入れずに、上画像右手のガラス張りのスペースに席を用意してもらいました。

オホーツクビールは、いつ行っても(冬が多いのですが・・・)賑わっています。オホーツクビールがある北見市は北海道のオホーツク海沿岸地域を代表する都市ではありますが、飲食店もそれなりにある環境の中での繁盛は、地域の方に愛される何かを持っているのでしょうね。

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北見市周辺では北海道でも有数の農業地域。以前はハッカが有名でしたけど、今は玉ねぎやジャガイモの栽培が盛んなようです。地ビール屋さんですから食事も地のものを選びましょうね。玉ねぎのサラダ。時期がら採れたてというわけにはいきませんが、それでもフレッシュなサクサク感があり、とても美味しかったです。メインホールから新年会の賑わいが伝わってきます。私はそれをBGM代わりに独り新年会でした。

2011年2月 7日 (月)

2011年の目標と1月の成果

既に2011年も1ヶ月を過ぎてしまいましたが・・・・・、2011年の目標を書いておきましょう。

ビール醸造所訪問数&直営パブ訪問、ビール関係者との面談数、それぞれ延べ100回とします。

数多ければ良いというものでもないですし、数に固執するあまり関係者に迷惑をかけるのは本意ではないですけど、一応はこの業界に身をおいている者としては、関係者との繋がりは大切にしたいと思っているのです。

1月の成果は、正月旅行とその勢いであちこちに出かけたおかげで、訪問数12箇所(大雪、オホーツク、ノース、ベアレン、あくら、田沢湖、田沢湖畔、あくら、ベアレン、銀河、あくら)、とまずまずの成果でしたが、面談数4回(ノース、麦酒停、あくら、あくら)と低調に終わりました。2月はリアルエールフェスティバルという大きなイベントがありますので、面談数は増やせると思っています。

ほっとゆだ駅の温泉

銀河高原を通るバスの終点はJR北上線のほっとゆだ駅。駅舎と温泉施設が一体になった駅として有名です。今回は寒い雪道を歩いたので、一風呂入ることにしましょう。

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列車待ちに重宝する温泉施設ですが、肝心の列車が大雪のため運休になってしまいました。このままこの地で立ち往生かと心配しましたが、幸いにJRが手配した代行タクシーで脱出できました。冬の汽車旅もお気楽ではありませんね。

2011年2月 5日 (土)

銀河高原からの帰り道

ロビーで銀河高原ビールを飲みながらまったりしていた際に気になっていたのですが、どうやら雪が強く降り始めていたようです。さすがこの冬一番の寒気だな~と暢気に見ていましたが、バスの時間が近づき、そろそろホテルを出発しなければならない頃になっても小降りになるどころか、ますます強さを増して猛吹雪になってしまいました。

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先ほど眺めた銀河高原ビールの建物も雪煙りに覆われています。

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行きでは見晴らしが良かった道も、吹き付ける雪で前がよく見えません。

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雪と風が激しく、時々立ち止まらざるを得ませんでした。行きよりたっぷり時間がかかり、何とかバス停まで到着。体が思い切り冷えています。このような天気ですからバスも遅れがちで、寒い道路わきで寒さに耐えながらバスを待っていました。これが夜だったら、もしかしたら遭難したかも・・・、そう思わせるような悪天候でした。

という訳で、冬に銀河高原ビールに行くなら、しっかりとした防寒防雪対策をしましょうと、忠告しておきましょう。もっとも冬に路線バスを使って銀河高原ビールを飲みに行くのは、ごく一部のビール巡礼家か、よほどのアホでしょうけどね(笑)。

銀河高原でまったりする

何とかたどり着いた銀河高原です。

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お馴染み?の建物が見えてきました。銀河高原ビールの醸造所です。堂々たる建物は雪景色の中に存在を主張しております。

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寒い雪道を歩いたので体が冷えてしまいました。まずはホテルの温泉を利用させていただきます。冬の月曜日なので利用者は私だけ。広い露天風呂で体を伸ばしてのんびりします。しっかり汗を流してから、いよいよ銀河高原ビールです。

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銀河高原ビールがある銀河高原ホテルは滞在型のリゾートホテルです。きちんとしたレストランがあり、文字通り工場直送の銀河高原ビールが飲めるようになっています。ただこの時間帯の利用者は誰もおらず、レストランは開店休業状態でした。ホテルのフロントに声をかければ「(時間は多少かかりますが)料理をお出しできますよ」とのことですが、私だけのために用意していただくのももったいないので、ホテルのロビーで銀河高原ビールだけをいただくことにしました。

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出していただいた銀河高原ビール3種類。左からペールエール、ヴァイツェン、スタウトです。

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目の前には薪ストーブの柔らかい炎が見えて雰囲気を暖めています。ビールを飲むだけの贅沢な時間がゆっくり流れています。


 

2011年2月 4日 (金)

銀河高原への道のり(その2)

銀河高原ビールに行かれた方ならご存知かと思いますが(←あまり居ないと思いますが・・・・・)、銀河高原ビールの醸造所は銀河高原ホテルに隣接していて、西和賀町を縦断する県道1号線から1.5キロほど入った場所にあります。以前はホテルの玄関までバスが入っていたので、運転本数の少なさを除けばアクセスは楽でしたが、諸般の事情により立ち寄らなくなっていました。銀河高原ビールを目前にして訪問を断念するのはとても悔しいので、最寄のバス停で降りて、歩くことにしました。

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「上大志田」というバス停が最寄りです。近くには集落と小さな小学校があるので、それなりに人家はありますが、ご覧の通り、全てが雪に埋もれています。

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この冬一番の冷え込みで風は思い切り冷たいものの、幸いなことに雪は小降りになり、日差しもさしてきました。あとは銀河高原まで歩け歩けです。道路は除雪され銀河高原の看板は出ているので、迷うことはないのですが、途中に有るのは2軒ほど無人の人家と雪景色だけで、何も無い直線の雪道はとても長く感じられます。

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やっと見えてきました銀河高原です。何とも言えぬ達成感に浸ってしまいます。

銀河高原への道のり(その1)

銀河高原へのみちのり

「日本で一番●●なビール醸造所は何処ですか?」とよく聞かれます。一番南と西にあるのは沖縄県石垣島の石垣島地ビールで、北と東は北海道の網走ビールです。これは地図を見れば誰でもわかるので答えは簡単ですが、このようなブログを立ち上げていると、日本で一番行きづらい場所にあるビール醸造所は何処ですか?というお尋ねが意外に多いのです。行きづらいという感覚はとても微妙で、公共交通機関を利用する場合が多いビール醸造所めぐりには、各々の交通機関や旅行に対するスキルのレベルがあるので一概にはいえない曖昧なものです。

今年(2011年)は年明け早々から日本海側が大雪に見舞われています。この話題のなかで訊ねられたのが、日本で一番雪深い場所にある醸造所は何処ですか?というお尋ね。以前なら福島県会津地方の只見町に有った南会津ブルーイングがダントツでお答え出来たのですが廃業してしまいました。となると新潟県の胎内高原か北海道のニセコか山形県の月山か、、、、あれこれと現地の風景を思い出しながら答えたのですが、その日の寝る前にこれは!の醸造所を思い出してしまいました。

銀河高原ビール

クラフトビールに興味ある方で知らない方は居ないでしょう。それほど有名な銘柄ですが、ビール醸造所がある岩手県沢内村(合併して西和賀町)は岩手県内陸部にある雪深い地域で、交通の便も悪い場所です。数あるビール醸造所訪問サイトを見ても、冬に訪ねている方はほとんど居ません。「そうだ銀河高原ビールに行こう!」、自分の頭の中でキャッチフレーズのように記憶されてしまいました。ちょうど東北を旅行する予定だったので、何とか予定に組み入れてしまいました。

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1月の月曜日の朝、盛岡市のホテルから眺めた岩木山方面の景色。雪晴れのようですが、山頂付近には雲がかかっています。

銀河高原ビールに行くには、盛岡から岩手県交通のバス路線、湯本温泉経由ほっとゆだ駅(JR北上線)を使って1時間ちょっと。バスが通じているとは言え、このバスは1日に3往復、しかも休日には1日に1往復と、とても使いづらいもの。それでもバスに乗ってしまえば銀河高原ビールに連れて行ってくれる・・・・そう思ってバスに乗りました。

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盛岡市街では少なかった積雪も、バスが進むごとに雪が深くなっていきます。雪も降り始めました。と言ってもバスの運転手さんの快適な運転で、ちょっと居眠りしてしまいます。眠気を打ち砕くかのような運転手さんのお言葉、、、

「このバスは銀河高原には寄らないのですよ」

一気に眠気が覚めました。さてどうする!。

2011年2月 3日 (木)

Beer Cafe Barley

先日、関西に行ってビールの飲食店を挨拶を兼ねてハシゴしてきました。まずは西宮のBeer Cafe Barleyさんです。

大阪の梅田から阪急電車に乗り、特急で15分ぐらいの西宮市の西宮北口駅が最寄り駅です。西宮市といえば商売繁盛えびす様の西宮神社が有名で、海岸部には工場地帯があるものの、Beer Cafe Barleyさんがある西宮北口駅は駅前に商業ビルが立ち並ぶ落ち着いた雰囲気の町並みです。Beer Cafe Barleyさんば大きなショッピングセンターが入ったビルの裏手にあり、駅から徒歩で5分ぐらい。駅から連続している屋根つきの通路で近くまで行けるので、あまり塗れずに迷わずに行けます。

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大き目の交差点の対面に見えるビルの2階がBeer Cafe Barleyさんです。店内は、いや店外の通路も全面禁煙とのこと。原理主義的な禁煙への考え方にやや違和感を覚えますが、私はタバコは吸わないので禁煙はありがたいです。店内に入れば、、、、雨の平日の昼下がりだったので開店休業状態でした。Beer Cafe Barleyさんには何度かお伺いしているので、店主さんとは顔なじみ。さっそく(私だけ)ビールを飲みながらのビール談義の始まりです。関東出身しかも私が住んでいる7丁目と隣の6丁目に住まわれていたとのことで、子供の頃にはどこかですれていがっていたでしょう。ですから私と会話している時には関東言葉丸出しになります。私にとってはとても居心地が良いのです。

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