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2010年12月の7件の記事

2010年12月17日 (金)

箱根ビール(その3)

箱根ビール(その2)の続きです。

「えれんなごっそ」を前にして足踏みしてしまった私、先ほどの「鈴なり市場」で見たスタンドを思い出しました。あそこでも飲める!と。

という訳で、ビールとつまみの練り物を買って、トレイを持って向かった先は、、、、、

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店内のベンチでも飲んでもOKのようですが、賑わって騒々しいので、店先のテラスへ。初冬とは思えない陽気でしたので、とても気持ち良い席です。目の前には国道1号線が走っているのでクルマが行きかっていますが、私はクルマやバイクも好きなので苦になりません。むしろ渋滞気味でスピードを落としているクルマを鑑賞するにはちょうど良い席です。

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この時に飲んだビールとおつまみ。たこ焼きのように見えますが、練り物ですがフライにしているのでビールに合いますね。ただビールがいまひとつ。これだけの施設で消費されるビールは相当な量になると思えますし、また観光客向けの味付けになるのは仕方ないところだと思いますが、それでも熟成不足のピルスナー、疲れている酵母が醸しているエールなど、正直なところ美味しくなかったです。数年前に飲んだ際に、観光地ビールにしては頑張っている、という好印象は、今回の訪問では感じられませんでした。残念。

箱根ビール(その2)

前回からの続きです。

鈴廣さんが運営している「鈴廣かまぼこの里」には数棟の建物があり、観光客の人気を集めています。

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こちらは先ほど紹介しました土産物屋さん「鈴なり市場」の表側。箱根を行き来する国道1号線に面していて、車が行きかっています。バスツアー?の団体客が到着するたびに大賑わいになります。

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こちらは秋田の建物を移築した建物で、料亭「千世倭楼(ちょうわろう)」で、和風のお食事処として使われています。

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こちらが、このブログの主役!、箱根ビールの醸造所です。駐車場の奥にひっそりと建っています。見学設備が無いのが残念なところ。事前に連絡しておけば見学させてくれるかな?。

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こちらは駐車場の脇にある小さな売店。ちょっと立ち寄るにちょうど良く、ソフトクリームのようなスイーツ系も充実していました。

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「鈴廣かまぼこの里」から道路越しに見える箱根ビールのレストランです。「えれんなごっそ」です。以前の名前は箱根ビール蔵だったかな?。近年に大改装したようですが、特徴ある大屋根は健在ですね。

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さて、店内に突撃したいのですが、入口に掲載されている案内を見て躊躇してしまいました。バイキング形式の料理は1890円(ディナータイムは2520円)と強気の値段設定で、箱根ビール飲み放題は1680円のプラスになり、私の場合は3500円超の料金になります。小食な私にはビールに、好みの料理が数品あれば十分で、昼下がりの中途半端な時間にふらっと訪ねてちょっと数杯飲みたい時には入りづらい感じがします。

さてどうする

その3に続く

箱根ビール

このところ遠方のビールばかり紹介しておりました。でも遠くに行くだけが旅行ではない、とも思っているので、私が住んでいる関東近辺のビールを紹介することにします。

先日訪ねたのは箱根ビール。箱根といっても入口の箱根湯本よりさらに手前の風祭駅が最寄り駅になります。

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風祭駅はご覧の通り、列車の行き違いができるだけのとても小さな駅。

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駅舎もとても小さいです。背後に山が迫っているので、この駅で乗り降りする地元の方は少ないようです。

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普段は静かな風祭駅ですが、休日になると様子が変わってきます。観光客がパラパラと降りて、ホームに直結した駅舎を通っていきます。時間を限って開けられる駅舎が、まるでこちらが表玄関のように振舞っています。

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改札を抜けると、この地で水産加工業を営む鈴廣さんの大きなお土産物屋さんでした。

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鈴廣さんといえば、蒲鉾をはじめ練り物が有名です。店内には所狭しと製品が並べられています。箱根観光のドライブインも兼ねているので、休日の、特に午後は大賑わいになります。

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と、ここまでは鈴廣さんの紹介ですが、多くのクラフトビールファンは鈴廣さんが箱根ビールを造っていることを御存知でしょう。店内にもスタンドがあり、鈴廣さんの練り物をつまみに飲むことができるのです。

その2へ続きます

2010年12月 9日 (木)

いわて蔵ビール

宮守ビール訪問の帰り、このまま中途半端な気持ちのまま帰宅するのも不快なので、一関で途中下車していわて蔵ビールさんを訪ねることにしました。

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秋の夕暮れは足早で、一ノ関駅を降りた頃にはもう真っ暗でした。いわて蔵ビールまでは徒歩で15分ぐらいですが、ちょっと寂しいです。ライトアップされたいわて蔵ビールの建物が見えてきました。

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以前は石造りの建物がビアレストランでしたが、今はイベントスペースとして使われているようです。ビールと食事はお隣の食事処へのご案内です。膳のお料理がメインのようですが、私のようなビアマニア向け?の単品料理もあります。

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まずはいわて蔵のヴァイツェン(画像の手前)、ペールエール(画像の奥)をいただきました。さすがに定評あるいわて蔵ビールさんですから、どちらも美味しくいただきました。近年にブルワーさんも交代して、ますます磨きがかかってきたようです。ついでオイスタースタウトを1杯。牡蠣のエキスを使っている・・・・こう書くとキワモノのような印象を受けますが、スタウト元々の深いフレーバーに彩が加わって、とても素晴しいビールになっています。これに新しいブルワーさんが得意としるストロングビールが加われば、いわて蔵ビールのラインナップはより磐石なものになるでしょう。ますます期待しているビール醸造所です。

大いに飲ませていただき、大満足のまま最終の新幹線で帰宅しました。

2010年12月 7日 (火)

宮守ビールの面影

下の画像は遠野ビールさんを訪ねた際に使った愛車です。要は観光協会が用意しているレンタサイクルですが、前かごに興味深い宣伝シールが張られていました。

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それは、遠野市宮守地区にある遠野麦酒苑の宣伝でした。古いビールファンなら御存知でしょうけど、今は遠野市と合併した宮守村にはかつて宮守ビールというクラフトビールがありました。「わさびエール」といえば「あぁ、あれかー」と思い出す方もいらっしゃるでしょう。私も以前に訪ねておりますが、これといった観光地の無い宮守村での町おこし的な存在の宮守ビールの経営は厳しかったようで、ビールの醸造を止めて廃業し、施設は売却されたと風のうわさに聞いておりました。その宮守ビール?の広告を目にしてしまいました私です。せっかく遠野まで来たのですから、何とか予定をやりくりして訪ねることにしました。

とは言っても、宮守ビールを訪ねるのは、ちょっとした旅行プランのテクニックが必要です。最寄駅は遠野駅からJRで20分ほどの柏木平駅です。

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快速列車が通過してしまう小さな駅で、もちろん無人駅です。駅の周辺には古い民家が数軒あるだけ。運転本数もそれなり・・・・・。やや離れている国道沿いのビールの施設に向かって小道を歩いていきました。

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やがて見えてきました。宮守ビールのブルワリーとレストラン「宮守ブロイハウス」があった建物が!。特徴ある建物には見覚えがあります。醸造設備は画像右手のガラス張りの区画の中にありました。

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建物の中に入って、まずはその区画を見てみました。醸造設備はあらかた撤去されて、事務所になっていました・・・・・。売れ残ったのでしょうか?、釜がひとつ片隅で埃をかぶって取り残されていました。

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以前の様子がこちら。綺麗に磨き上げられた釜に証明設備が美しく映っていました。

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店内の様子はこちら。中途半端な時間帯だったので広々とした広い店内はがらんとしています。初めて訪ねた時には、ドイツの国旗が飾られていて、たまたま地元の方のパーティが入っていたので大いに賑わっていました。そのイメージを持っていると、とても寂しく感じられます。

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店内をよく見ますと、あちこちに宮守ビールの面影が残っていました。宮守ビールのロゴが入った樽が、テーブルや展示されているカヌーの土台に使われているのです。廃品活用といえば聞こえが良いですが、宮守ビールが完全に終わっているということを強く認識させられました。

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施設はキャンプ場などのレジャー施設の中心地になっているようです。遠野市と合併した相乗効果で盛夏には賑わっていたようです。落ち着いた秋のデッキ席で1杯いただきました。ビールは先に紹介した上閉伊酒造の遠野ビールです。川に面したテラス席もあって、気持ちよさそうです。たまたま来ていた家族連れの子供たちの歓声が響いていました。

でもビアマニア的には、どうしても先ほど見た宮守ビールの面影の印象が強く残っています。せっかくのビールの味も今ひとつに感じられてしまい、不完全燃焼のビール訪問になってしまったようです。

2010年12月 6日 (月)

遠野ビールを街中で飲む

遠野ビールのある遠野は全国的にも有名な観光地です。本格的な町並み保存とまではいっておりませんが、街中にはそれっぽい建物が点在しております。

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こちらは上閉伊酒造への途中でみかけた商店です。やや新しい感じの3階建なので、中身は鉄骨かもしれませんね。もしそうだとしても、大きな交差点に面している見栄えのよい場所なので、観光地としてのイメージアップには重要です。

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遠野とえば「遠野物語」にイメージされる「民話のふるさと」が観光のキーワードです。古い民話を聴かせてくれる語り部館が街の中心地にあります。この一角が遠野市街地の観光の中心地です。

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語り部館からちょっとだけ奥に入った場所にあるのが遠野ビールが飲める店、ズモナハウスTANTO TANTOさんです。外観はご覧の通り、白壁の蔵をイメージした造りになっています。さあ中に入ってみましょう。

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高い天井と、濃い色の木の床。落ち着いた雰囲気です。イタリアン風の料理が多いようなので、夜には若い方々で賑わっているのかな?。私はランチタイムに訪ねたので、ちょっと立ち寄りのカフェのような雰囲気でした。

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ランチタイムとはいえ、もちろんビールも出しています。迷わず注文させていただきました。中ジョッキサイズで580円というのも頑張った値段設定です。という訳で、迷わず中ジョッキで注文しました。

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ご当地バーガーとして売出し中の「遠野バーガー」をかじりながらビールを飲みます。遠野ビールのヴァイツェンをエビスのジョッキで出すのはご愛嬌でしょう。ビールの味の方は、やや洗練されていない感じがしますが、遠野というゆっくりとした街の雰囲気のなかで飲むにはちょうどよいかもしれませんね。

今回は暖かい秋の休日のランチタイムの訪問でしたが、次回はディナータイムに訪ねて、ゆっくり食事をしながら飲みたいと思います。

2010年12月 5日 (日)

遠野ビールの上閉伊酒造

遠野ビールを造っているのは上閉伊酒造さん。「國華」という銘柄の日本酒を中心に造っている日本酒の酒蔵さんです。

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私が訪ねたのは秋の休日で、冬の造りに入る前でしたから、人影はありませんでした。「すみませーん」と声をかける人もなし。失礼ながら奥の方に進んでいきました。

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倉庫らしい建物の前には、返却されてきた空樽が置かれていました。入口の看板に「遠野ビール」の表示が無かったので、訪ね場所を間違えたか?と心配になっておりましたが、これで一安心です。

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さらに敷地の奥に進ませていただきました。いちばん奥の建物から作業の音がしています。恐る恐る「すいませーん」と声をかけてみました。瓶の洗浄作業中だったようです。予約無しの訪問だったので、施設をちょっとだけ見学させていただいただけで、その場を失礼させていただきました。

私が大いに参考にさせていただいている 「ビール紀行~旨いビールを求めて~」の書込みによれば見学用の設備もあるようです。どうやら予約が必要なようなので、次回はしっかりと予定を立てて、見学したいですね。

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ビール醸造所へ行く!という目的は達成できましたが、醸造所の近くで飲む!は達成できていません。消化不良な訪問となりましたが、せっかくですから当日の愛車(笑)を入れて記念写真としましょう。

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