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2010年11月の12件の記事

2010年11月30日 (火)

遠野ビールへの道のり

紅葉の季節に東北を訪ね、2日目に岩手県遠野を訪ねました。

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盛岡から快速列車で1時間半ぐらい。遠野は「遠野物語」に代表される民話のふるさととして人気に観光地になっています。特に今年は水木しげるさんの妖怪ブームと合わせて、大勢の観光客で賑わっていました。

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遠野駅は石造りの渋い駅舎です。駅の2階はJRが営むホテルになっています。いつか泊まってみたいですね。

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遠野の観光地は郊外に点在していますので、観光地めぐりのバスも運行されています。でも私が目的としている遠野ビールの上閉伊酒造はコースに含まれていませんでした。残念。

で、今回の私の足になるのが、バスの手前に並べられた自転車です。遠野の観光協会が運営しているレンタサイクルです。上閉伊酒造までは直線距離で4~5キロ。自転車なら20分ぐらいの距離です。

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季節はずれの、とても暖かい日でした。ゆるい上り坂が延々と続く道のりに、汗ばむぐらいです。

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遠野はビールのホップの産地の1つですが、残念ながらそれっぽい畑は見つかりませんでした。広日とした田んぼが広がっています。

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途中でちょっと迷ってしまいましたが、無事に上閉伊酒造に着きました!。

2010年11月27日 (土)

2010年夏旅行:門司港レトロビール

季節はすでに冬になってしまいましたので、夏休みのネタも今回を最終回にしましょう。吸収旅行の最終日は門司港レトロビールを訪ねています。

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重要文化財に指定されている門司港の駅舎が門司港レトロビールへの玄関口になります。関門海峡をくぐるトンネルが開通するまでは、九州の鉄道旅行の出発地でもあり、終着駅でもありました。

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大陸への行き来の中継地として門司は大きく栄えておりました。その当時の面影を残す建物が今でも点在していて、門司港レトロ地区として観光名所になっています。綺麗な洋館造りの建物は、画像は門司港駅のすぐ近くにある三井倶楽部。かつてアインシュタイン博士が滞在された部屋が公開されています。

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視線を関門海峡に向ければ、海峡をまたぐ関門橋が見えています。夜にはライトアップされていて、美しい姿を海面の写しています。

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門司港レトロビールのレストランからも、関門海峡の夜景を望めます。日本のクラフトビールレストランでの夜景は、ここが一番綺麗でしょう。

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ビールの方はヴァイツェン、ペールエール、ピルスナーの3種類です。ドイツ系なのかイギリス系なのか解りませんね。ヴァイツェンに力を入れているようですが、ペールエールのすっきりとした苦味が好印象でした。

夜景を見ながらのビールと食が進みます。門司港レトロビールは、地元の飲食店グループの一部門で、料理もなかなか頑張っています。イタリアン風のレストランにはビザ焼きの釜が置かれていて、とても美味しそうだったのですが、ハーフサイズが無かったので、独りでは持て余しそう。パスタ料理を美味しくいただいて、九州最後の食事としました。

2010年11月23日 (火)

2010年夏旅行:べんがらむら

鹿児島からの帰り、熊本は失礼ながら素通りして一気に福岡へ。今夜の小倉から出発するバスに乗る予定ですが、時間があるので福岡のビール巡りをすることにします。

博多を手前にした羽犬塚駅で下車してバスで20分ぐらい。お茶で有名な八女市に立ち寄りです。町の中心地からちと外れた場所にあるべんがら村へ。温泉施設を中心にした保養施設です。

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温泉施設だけでなく屋外プールも用意されているので施設の建物は大規模です。

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駐車場にずらりと並べられた幟が、それっぽいですね。

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中庭では地域の物産が売られているのも、それっぽいです。

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施設の中心にあるレストランでランチをいただきました。お盆休みで昼から賑わっています。

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もちろん私は昼ビール。キリンビールのグラスなのがご愛嬌です。

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レストランはバイキング形式になっています。ここの特徴は地元の食材がふんだんに用意されているということ。色合いは思い切り地味ですが、この料理がとっても美味しいのです。渋すぎる品揃えは地元の方にはいつもの馴染みのものばかりなのでしょうか?、ややよそ行きの雰囲気のあるレストランでは人気がなかったようですが、私はこの一角に何度も足を運んでしまいました。

ただ肝心のビールが、冷やしすぎの炭酸きつめ、濃いも薄いも喉越し重視では、 この素晴らしい食材に合わせるには、ちと力不足のようです。

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食事の後は温泉施設で汗を流します。

湯疲れするぐらいたっぷり汗を流して、大広間で休憩です。既に大勢の先客が横になっていました。こちらの大広間でもビールと軽食が出されています。ビールに合わせてライトに楽しみたいならこちらもどーぞ。それでも私は地元食材ふんだんのバイキングを楽しみますけどねーー。

2010年11月19日 (金)

2010年夏旅行:鹿児島のムーンシャイン

枕崎からバスで鹿児島へ戻り、城山ブルワリーを訪ねたのは先の書込みで記した通り。ブルワリーを一通り見学させていただいた後は、ブルワーさんと一緒に夜の街へ。行き先は鹿児島のビアバー、ムーンシャインさんです。

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カウンターにはよなよなエールのハンドポンプが置かれ、他にも全国各地から取り寄せたビールがラインナップされています。もちろん地元の城山ブルワリーも。小腹が空いていたので、近くの店から鹿児島の黒豚や鶏を使った料理を取り寄せてくれました。店主さんお気遣いに感謝です。たまたま大阪から来られた方と同席になりました。旅とビールをネタに大いに話をさせていただきました。

夜は更けてゆきますが、今朝も早くて翌朝も早いので、1軒だけで辞退させていただきました(^^)。

2010年11月17日 (水)

2010年夏旅行:枕崎の花渡川ビアハウス

本州最南端ともいえる枕崎に行ったのは、そこまで線路が延びているというのが理由ですけど、ビールファンとしては花渡川ビアハウスの存在を見逃すわけにはいきません。枕崎駅から歩けない距離ではありませんが、盛夏の日差しの下を歩く気になれず、タクシーに魂を譲りました。以前に来た時には駅から歩きましたが、乗ってしまえば駅から数分というタクシーの威力には効し難いです。

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枕崎で海に注ぐ花渡川の河口にあるのが花渡川ビアハウス。焼酎の「さつま白波」で有名な薩摩酒造が造っているビール(発泡酒)のビアレストランです。同じ敷地内には焼酎の蔵と見学コース、そして売店があります。ざっと見学して、いざ花渡川ビアハウスへ。

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入口にはセミオープンのテラス席が用意されています。夕方から夜には大いに賑わうのでしょうけど、お盆休みの昼過ぎの中途半端な時間に行ったので、喫茶店代わりのお客さんしか居ませんでした。

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私は独りなのでカウンター席で良かったのですが、テーブル席が空いていたのでそちらに案内されました。

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ビールのあては、枕崎港にあがったカツオと薩摩揚げ。このエリア特産の(さつま)芋焼酎は、独特な香りで好き嫌いが分かれるようです。その点では、こちらで造っているビールは香りが控えめで飲みやすく仕上げています。やや特徴と飲み応えに欠けるかも・・・・、どこでバランスを取るのかはとても難しいですね。

2010年11月15日 (月)

2010年夏旅行:指宿そして枕崎

夏の旅行も3日目。ひでじビールの延岡を早起きして、車内で朝寝をして鹿児島へ向かいます。日向灘を望む穏やかな風景は眠気を誘います。

今宵は城山ブルワリーさんをお伺いする約束がありますが、それまでには時間があるので、指宿枕崎線に乗って本州最南端の枕崎を目指すことにします。名前のパートナーになっている指宿で途中下車しました。

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鹿児島から1時間ほどで指宿へ。時間の関係で有名な足湯を体験できなかったのは残念ですが、さすがは全国的にも温泉地として有名な指宿ですから駅前には大きな足湯がありました。

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指宿から進んでいくと開聞岳が見えてきます。日本の百名山、薩摩富士との別名を持つ綺麗な山です。

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開門だKの麓にある小さな駅、西大山駅は日本最南端の駅として有名です。狭いホームぬは不釣り合いな、大きな記念碑が建っています。

西大山から先の指宿枕崎線の鄙び具合は、、、とても良し。

残念ながら私にはそれを表現する技を持っておりませんので、画像を紹介するにとどめておきます。

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車窓が開けて、薩摩芋畑の向こうに海が大きく広がってくれば、終点の枕崎はまもなくです。

2010年11月10日 (水)

2010年夏旅行:ひでじビール

延岡を本日の目的地に選んだのはひでじビールを飲むためです。時間が遅かったので行縢山の醸造所へは行けませんでしたが、延岡市内に直営店があるので、そちらで夕食を兼ねて1杯です。

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ひでじビールは、宮崎県で石油関係の仕事をされているニシダグループの一部門です(でした)。ですから直営店の1階はガソリンスタンドです。ちょっと面白い組合せですが、延岡市内中心部で飲めるのですから、良しとしましょう。

ところが、この夏の宮崎県は牛の伝染病の風評被害で、畜産関係だけでなく農業全般の売上げが大きく落ち込んでいました。ひでじビールを応援している私は、現地で大いに飲んで、食べて、僅かではありますが売上げに貢献させていただきました。題して「風評被害なんか食べてしまえ!」、独り大宴会絶賛開催中です(笑)。

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お店はビアホール風のフロアと料亭風のフロアがあり、それぞれが独立して営業しているようです。ビアホール風のフロアは定休日だったので、今回は料亭風へ。内障子で仕切られた個室風になっているので、独りではやや寂しいですけど、人目を気にせずに大いに飲めます。

料理は殆どが地元産の素材をつかっているとのこと。まずはサラダと鳥のから揚げ。宮崎県は畜産のイメージを持っていましたが、海の幸も豊富なようです。もちろんビールは地元のひでじビール!。大いに飲ませていただきました。

さて、このひでじビールが、親会社から独立して事業を続けていくというニュースが入ってきました。詳しくはひでじビールのサイトのお知らせをご覧ください。今回紹介した延岡の店がどうなるのか、現時点では私は把握しておりませんが、今まで以上に美味しいビールと料理を出していただけるよう、期待しております。

2010年11月 8日 (月)

2010年夏旅行:宗太郎駅

フェリーが接岸した大分県佐伯から宮崎県延岡へ移動します。延岡を目指すのはひでじビールがあるから。でもその前に難関が立ちふさがっています。

今回の旅行では「青春18きっぷ」を使いました。これは普通列車限定の格安きっぷですが、大分県から宮崎県への県境を越える普通列車は1日にわずか3本しか運転されていないのです。当然、途中の駅で乗り降りする人は殆ど居ません。駅は寂れ、秘境駅と化しています。

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この区間の秘境駅の代表格が宗太郎駅です。無人化された駅舎は撤去されてしまいましたが、駅員さんが使っていたラッチと電話ボックスだけが残されていました。

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私が乗った列車は、宗太郎駅でちょっと休憩です。エンジンの音だけが響いています。

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何も無い宗太郎駅に敬意をはらうかのように、1日3本の列車が交換します。宗太郎駅を出れば、今夜の目的地かつ宿泊地の延岡まであと少しです。

2010年11月 7日 (日)

2010年夏旅行:フェリー

宿毛から九州の佐伯までフェリーに乗りました。以前に逆コースで乗船したことがあり、その際にはガラガラでしたけど、さすがにお盆休みで乗船を待つ駐車場は大賑わいでした。64

船が接岸し、船首の大きなハッチを開けて続々とクルマを飲み込んで行きます。私は徒歩で乗り込みました。

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準備が整い、出航です。船尾のデッキから小さな島々が浮かぶ景色が眺められます。

東京の武蔵野台地の上に住んでいますと、船旅にはなかなか縁がありません。私の専門の汽車より、全てに余裕があって、のんびりしているので、とてもリラックスできます。座敷に横になってお昼寝をしました。

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四国から海を渡って九州へ。

船尾からクルマが続々と走り出して行きます。次はオートバイ、自転車の順で、徒歩客は最後の下船になりました。いよいよ九州へ上陸です。

2010年11月 6日 (土)

2010年夏旅行:四国の汽車旅

四国松山でたっぷり飲んで、翌日は四国の西側の汽車でめぐります。

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スケジュールの関係で早朝の出発になりました。瀬戸内海ののんびりとした雰囲気が眠気を誘います。

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愛媛県の西側に進みますと、車窓に段々畑と入り江の風景がひろがります。

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松山から予讃線で西へ西へと進み、終点は闘牛で有名な宇和島です。一つ手前の北宇和島で予土線に乗り換えます。思い切りローカルな雰囲気の予土線の車内は、これまた思い切りのんびりしています。

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予土線は「最後の清流」と言われている四万十川に沿って走ります。

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支流の水の流れも綺麗です。四万十川名物?の沈下橋がかかっています。

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予土線から土佐くろしお鉄道に乗換えます。乗換駅は若井駅。水田に囲まれた何もない駅でした。

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土佐くろしお鉄道で宿毛へ。駅は高架でやや味気ないですが、ここが四国の線路の西の果てです。

2010年11月 5日 (金)

2010年夏旅行:道後ビール

道後温泉のすぐ隣に道後ビールの道後麦酒館があります。道後ビールは地元の造り酒屋の水口酒造が造っているビールで、「湯上りビール冷えています」をキャッチコピーにしていて、なかなか繁盛しているようです。

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暑い盛りだったので、こちらで飲んでも良いでしょう。私も何度かこの店で飲んだことがあります。ただ私はなるべく醸造設備の近くで飲みたいという妙なこだわりがあるので、道後温泉本館から徒歩10分ぐらいの場所にある、水口酒造の蔵元へ足を運びます。

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水口酒造の建物の隣に「にきたつ庵」があります。にきたつとは、かつてこの地が熟田津(にきたつ)と呼ばれていたことから付けられています。万葉集の額田王が詠んだ

熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな

のにきたつといえば覚えている方も多いのではないでしょうか。

にきたつ庵は、ちょっと雰囲気の良い料亭風の建物になっています。ちょっと敷居が高そうですが、私のような独りのお客でも入れるカウンター席もあるので安心です。

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お膳のコースもありますが、私は単品料理であれこれ注文しました。もちろん麦酒も(笑)料理もこざっぱりしたものが多いようです。湯上り総会系のケルシュ、マイルドなアルトがありますが、道後麦酒といえばスタウト!でしょう。以前よりライトになったような感じがしますが、焦げ香が強い味わいは道後麦酒ならではのものです。スタウトだけは1Pintぐらいのジョッキで注文しました。

カウンター席の前には愛媛県の日本酒がずらりと並べられています。酒蔵に来ているのですから、日本酒も飲まずにいられません・・・・・。こうしてへろへろになっていくのです。

2010年11月 3日 (水)

2010年夏旅行:道後温泉

今年(2010年)の夏休みには西日本方面へ旅行&ビール巡りに行ってきました。いまさらですが紹介しておきましょう。

私は鉄道旅行が専門で、岡山から瀬戸大橋を渡って四国入りしました。東京からほぼ1日かけて松山へ。さすがに疲れたので道後温泉へ入ってゆっくりしたいです。

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JR松山駅から路面電車に乗って20分ぐらい。松山城のお堀端を走り、松山市の中心街を抜けて行きます。

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終点の道後温泉駅は洋館風のしゃれた作りになっています。土産物屋が建ち並ぶアーケードを抜けると道後温泉です。

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松山の道後温泉といえば、この建物でしょう。

ただ、お盆休みで多くの観光客が集まっているので、浴槽は大変な混雑でした。せっかくの温泉ですが、ゆっくり出来ません。

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そんな時には、すぐ近くにある椿の湯がお勧めです。地元の方が使うような共同浴場で、先ほどの道後温泉本館に比べたら建物の雰囲気は今ひとつですが、浴槽も広くて、のんびり出来ます。

温泉で汗を流したらビールを飲みに行きましょう。

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