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2010年10月 6日 (水)

麦酒停

札幌に行ったら、立ち寄らざるを得ない店が麦酒停です。場所は地下鉄南北線中島公園駅から徒歩5分ぐらいの、さまざまな階層のホテルが建ち並ぶ落ち着いた場所。夜には人通りも落ち着き、もの静かな雰囲気になっているエリアに、ぽつんと建っている雑居ビル。壁には怪しい外国人の写真が貼ってあります。とても怪しげな雰囲気ですが、このビルこそが、日本の輸入ビールの草分けとなった蝦夷ビールのビアバー、麦酒停が入っているビルです。

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麦酒停を営む蝦夷麦酒さんは、日本にクラフトビールが無かった時代から、アメリカのビールを紹介し続け、ローグ社のビールなどの輸入を担ってきました。現在でもアメリカを中心に多くのビールを扱っています。日本のビールの歴史を語る上では欠かすことの出来ないお店なのです。

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やや、勇ましい前書きになりましたが、やや古いビルなのでやはり怪しげです。地下階にあるので、階段を下っていくのですが、文字通りアンダーグラウンドな空気が漂い、女性でなくても初めてのお客さんは躊躇してしまうでしょう。

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店の壁には、ビールのボトルや缶がずらり。その殆どが蝦夷麦酒が輸入していたものです。蝦夷麦酒の歴史を感じさせます。

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出しているビールは、ローグ社を中心にアメリカ系の輸入ビールが中心です。私が行った時には早い時間帯だったので、カウンターに座り、なじみの定員さんとおしゃべりさせていただきました。遅い時間帯になると、札幌在住の外国の方を中心に、ビール好きの方が集まってきます。外国のビアバーに行ったような雰囲気です。初めての人は入るには勇気がいるけれど、一度入ってしまえば、その時点から常連客の仲間入り。お客さんもフレンドリーです。札幌を訪ねた際には是非とも寄ってみてください。

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