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2010年10月20日 (水)

ノースアイランドブルワリー

ノースアイランドさんの話は何度か書きました。いま北海道で一番活発で元気なブルワリーです。札幌市内には直営店のビアバーやビアホールを構えていますが、今回はブルワリーを見学させていただきました。

Photo

以前は東区北26条に醸造所があり(その2階がビアホール)小さな醸造設備で頑張っていたのですが、さすがに手狭になったようで、札幌市のお隣、江別市に醸造所を移転しています。今回は事前に見学の御願いをしていたので、駅まで迎えに来ていただきました。駅からクルマで5分ぐらい。やや殺風景なごく普通の建物に到着しました。以前は市場として使われていた建物のようです。新しいビール醸造所と聞いていたので、それっぽい雰囲気の建物かと思っていましたが、ちょっと拍子抜けです。

以前は市場だったという建物なので、給排水設備が充実しており、ビール醸造所建設に有利だったようです。道路に面して、以前には人や物が出入りしたであろう大きなガラス戸があり、外から中の様子が丸見えなのですが、特にビールをイメージする装飾はないので、ちらと見ただけでは此処がビール醸造所だとはわからないのが残念なところ。ただこちらは併設ブルパブや試飲所の設備が無い、純粋なビール醸造所なのでそれで良いのかもしれません。

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こちらは以前から使われていた醸造設備です。1回の仕込み量が100リットル以下の、BOPで使われるような容量です。一般の人にビール醸造体験が出来るというのがこちらの会社の宣伝文句の一つだったので、このような小さな設備を使っていたようです。

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こちらは、新工場建設に際して導入したタンク。廃業したとあるブルワリーから譲り受けたものだそうです。このタンクの容量は約1kl。こちらは定番銘柄の製造に使い、以前からの小さな設備は限定ものへと、使い分けているようです。

という説明を醸造担当の方から直接いただきました。ありがとうございます。せっかくビール工場まで行ったのですから、ちょっとだけ試飲させていただきました。こちらがメインではありませんよ(笑)。

わざわざ時間を割いて見学させていただいたので、お礼を兼ねてお誘いしたのですが、この日は工程が詰まっていたようで残念でした。また改めることにしましょう。この後の私は札幌市に戻り、直営店でしっかり飲むことにします。

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