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2010年10月の14件の記事

2010年10月31日 (日)

Nippon Craft Beer Festival 5th

もう日付が変わり10月31日になりました。今日はNippon Craft Beer Festivalが開催されます。運営スタッフなので、朝の9時には会場入りして準備をしなければなりません。朝寝坊が怖いので会場近くの両国のホテルに部屋を確保し、フェスティバルに備えています。どうやら同じホテルには遠方から参加しているブルワーさんが20人ほど泊まっているみたい。まずは朝食会場で挨拶することから自分の仕事が始まるようです。

2010年10月21日 (木)

ノースアイランドビアホール

せっかくNorth Islanndさんのビール醸造所を見学させていただいたので、この後はNorth Islanndさん三昧といきましょう。醸造所で作業をされいたブルワーさんもお誘いしたのですが、まだ工程が残っておられたようで、残念。

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いつもは札幌市中心部に近いビアバーに行くのですが、この日はたまたま定休日の月曜日だったので、もう1つのビアホールに足を伸ばしてみました。札幌の地下鉄南北線に乗り北24条駅から徒歩15分ぐらい。ビアバーが開店する前には何度か行った事があったので、道は覚えています・・・・のはずですが、あさっての方向に進んでしまったようで、思い切り迷ってしまいました。倍以上の時間をかけてビアホールへ。

周囲は自動車の販売店が集まっている区画なので、暗くて寂しい場所ではないのですが、中古車販売店の奥の、道路より1歩入った場所なのでちょっと解りづらいかもしれません。

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お店は石造りの倉庫を改装したもので、1階が調理場とカウンター席、2階がホールとカウンター席になっています。いかにも倉庫を改装した建物ですが、なかなか良い雰囲気です。倉庫といっても大規模なものではなく、家族経営的な雰囲気がありありでした。カウンター席の前のサーバーでビールを注いでいるウェイトレスさんはカナディアンブルワリーの社長夫人でした。カウンター席でたまたま隣り合った方は、以前にバーの方で隣り合ってお話したようです。

肝心のビールの方ですが、直営店ですからNorth Islanndのビールをほぼ全種類がラインナップされています。まさに工場直送の美味しいビールが飲めるのです。料理も頑張っています。ただ量の方がグループ向け、かつ北海道サイズなので、1人で頼むとちょっと持て余し気味かも。でもビールが美味しいからつまみ代わりに食べていると食が進みます。完飲完食ですっかり出来上がってしまいました。

2010年10月20日 (水)

ノースアイランドブルワリー

ノースアイランドさんの話は何度か書きました。いま北海道で一番活発で元気なブルワリーです。札幌市内には直営店のビアバーやビアホールを構えていますが、今回はブルワリーを見学させていただきました。

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以前は東区北26条に醸造所があり(その2階がビアホール)小さな醸造設備で頑張っていたのですが、さすがに手狭になったようで、札幌市のお隣、江別市に醸造所を移転しています。今回は事前に見学の御願いをしていたので、駅まで迎えに来ていただきました。駅からクルマで5分ぐらい。やや殺風景なごく普通の建物に到着しました。以前は市場として使われていた建物のようです。新しいビール醸造所と聞いていたので、それっぽい雰囲気の建物かと思っていましたが、ちょっと拍子抜けです。

以前は市場だったという建物なので、給排水設備が充実しており、ビール醸造所建設に有利だったようです。道路に面して、以前には人や物が出入りしたであろう大きなガラス戸があり、外から中の様子が丸見えなのですが、特にビールをイメージする装飾はないので、ちらと見ただけでは此処がビール醸造所だとはわからないのが残念なところ。ただこちらは併設ブルパブや試飲所の設備が無い、純粋なビール醸造所なのでそれで良いのかもしれません。

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こちらは以前から使われていた醸造設備です。1回の仕込み量が100リットル以下の、BOPで使われるような容量です。一般の人にビール醸造体験が出来るというのがこちらの会社の宣伝文句の一つだったので、このような小さな設備を使っていたようです。

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こちらは、新工場建設に際して導入したタンク。廃業したとあるブルワリーから譲り受けたものだそうです。このタンクの容量は約1kl。こちらは定番銘柄の製造に使い、以前からの小さな設備は限定ものへと、使い分けているようです。

という説明を醸造担当の方から直接いただきました。ありがとうございます。せっかくビール工場まで行ったのですから、ちょっとだけ試飲させていただきました。こちらがメインではありませんよ(笑)。

わざわざ時間を割いて見学させていただいたので、お礼を兼ねてお誘いしたのですが、この日は工程が詰まっていたようで残念でした。また改めることにしましょう。この後の私は札幌市に戻り、直営店でしっかり飲むことにします。

2010年10月19日 (火)

城山ブルワリーの新しい醸造所

鹿児島県の城山ブルワリーが移転したと聞いたので、ちと遅くなりましたが行ってきました。

城山ブルワリーがある城山観光ホテルは鹿児島県では格式のあるトップクラスのホテルで、皇族や政財界の方の利用されます。駅前からタクシーに乗って「城山ホテル」といえば知らない運転手さんは居ないほどです。そのようなホテルでのビール造りは、さぞかし気苦労が多かったようです。それでも着実に成果をあげてきたブルワーさんの努力が実を結び、会社内での評価もあがってきました。このたび手狭になった場所から、おなじ城山観光ホテル内の広い場所に移転されました。

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新しい醸造所はこちら。ホテルの地下駐車場の一角にあります。地下駐車場?と一瞬思ってしまいますが、これが良い雰囲気なのです。地下なので薄暗い雰囲気の中に煉瓦調の施設。何となくアメリカのダウンタウンのような気がしませんか(←行ったこと無いけど・・・)。

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城山ブルワリーのエンブレムもライトアップされて、決まっています。このあたりの演出はさすが一流ホテルですね。ガラス越しに醸造設備が見える雰囲気も、とても良しです。

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ガラス越しとはいえ、駐車場に出入りするクルマから常に見られている、ということを意識して造られています。タンクは磨き上げれていて、ライトアップされています。

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今回は設備の移転だけで、醸造設備の増設はされませんでした。クラフトビールの世界でも「マイクロ」に属する醸造設備では巨大な城山観光ホテルの需要を満たすだけでも不足がちで、ブルワーさんはてんてこ舞いの忙しさのようです。 それでもブルワーさんは全国各地で盛んに行われるビールのイベントに顔を出して自ら造ったビールの紹介をしています。積極的な姿勢とブルワーさんのキャラクターが、クラフトビール業界の中でも城山ブルワリーさんが愛されている理由の一つです。もちろんビールも美味しいので、イベントで城山ブルワリーさんを見つけたら必ず飲むようにしています。

2010年10月15日 (金)

八戸ブルワリー

青森県に行った際に八戸ブルワリーに足を延ばしてみました。

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八戸ブルワリーは、牛久ブルワリーや牛久ワイナリーを併せて構えている合同酒精産のブルワリーです。八戸に工場があり、その敷地の一角にブルワリー兼レストランを構えています。合同酒精さんを中心にオエノングループを形成しております。

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さすがは大手さん、建物も格好良いです。

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店内でも、醸造設備、料理場を上手くディスプレイに使っています。なかなかお洒落な空間です。

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別なフロアでにはグランドピアノが置かれていて、ミニコンサートが行われているようです。雰囲気も良いので、結婚式のパーティに使われることもあります。

この結婚式のパーティというのが曲者です。

前回私が訪ねた際には、店内から賑やかな声がするのです。やはり結婚式のパーティが行われていました。広い店内ですが貸切とのことで、私は入ってビールを飲むことが出来ませんでした。窓越しに見える華やかなパーティと、それを見るだけのビアマニアのオッサン。遮るのは窓ガラス1枚だけですが、その差は大きかったです。

今回は事前に電話して確認しましたので、店内に入れました。ランチタイムだったので、周りの人たちはお得なランチセットを頼んで食後のお茶やコーヒーを飲んでいますが、私はもちろんビールです。定番のビールは平凡で今ひとつでしたが、地元のりんごを使ったアップルラガー?は良かったですね。

八戸ブルワリーに限らず、リンゴとビールの組合せは相性が良いみたいです。ただ秋に収穫したりんごを使うので、どうしても季節限定になりやすいので、タイミングを見計らって訪ねてるのが良いでしょう。

2010年10月14日 (木)

田沢湖湖畔の杜

田沢湖高原温泉、アルパこまくさからバスに乗って田沢湖湖畔へ。このパターンは前回も同じ、以前に玉川温泉に行った際も同じ、だから何処のバス停で降りて、どのぐらい歩けばよいのかは体が覚えています。ただいつもと雰囲気が違うようです。

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何が違うか?といえば人が居るのです。私にとっていつもの雰囲気といえば、晩秋の午後とか冬の平日といった、観光地的には思い切り閑散期なのです。それが最盛期の時期に訪ねたのですから、そのギャップは大きいですね。爽やかな夏の日差しのなかで海水浴(湖水浴?)は気持ちよさそうです。

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夏の空の下の、田沢湖湖畔のビールの建物です。爽やかな美味しいビールが飲めそうです。

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いつもは店に入ると広いホールには誰も居なくて、直ぐに案内いていただけるのですが、今回は家族連れの皆さんでいっぱいでした。待つことしばし、やっと席に案内していただきました。温泉に入って、夏の日差しの下をバス停から歩いて、体がビールを欲しがっていたので、まずは淡色系のビールを1杯、2杯、爽やかで美味しいです。

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こちらは田沢湖のバスターミナル。私が訪ねる時には閑散としたシャッター商店街状態ですけど、今日は大いに賑わっています。季節を変えて訪ねると違う発見もありますね。

2010年10月13日 (水)

田沢湖高原温泉アルパこまくさ

田沢湖高原温泉にある日帰り温泉がアルパこまくさです。公設の施設なので、失礼ながらあまり期待していなかったのですが、想像以上にとても良い温泉でした。

初めて訪ねたのは今年の1月。その時の紹介記事はこちら。源泉かけながしの白濁した温泉は、いかにも温泉といった雰囲気で、それだけでもかなりのプラスポイントでしたが、特筆したいのは露天風呂からの絶景でした。眼下に田沢湖の景色がバーンですからね。

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今回は盛夏に訪ねてみました。秋田駒ケ岳への登山客でなかなか賑わっていました。広めの露天風呂からの景色は相変わらず素晴らしいものがあります。盛夏の入道雲との組み合わせも良いですし、新緑や紅葉の時期も良いでしょう。もちろん雪景色と田沢湖の組合せも良し。ただ浴場からの景色なので画像を紹介できないのはとても残念です。

難点を一つ申し上げれば、硫黄の香りがとても強くて、体に染付いてしまうことです。クルマで行くには良いのでしょうけど、この後に鉄道での旅行を続ける私にはチョットね。自分でもわかる位に硫黄臭を発しているのですからーー。

2010年10月12日 (火)

温泉ホテルボストン

北海道の帯広を訪ねました。

旅行的に帯広をみますと、豚丼に代表される豊富な畜産物の料理、六花花の本店があるぐらいのスイーツの宝庫、などなどありますが、今回は温泉をテーマにして訪ねてみました。

帯広の温泉といえばモール温泉が有名です。泥炭層を通しているので茶色がかった色合いが特徴です。帯広郊外の十勝川温泉にはモール温泉の温泉街がありますが、帯広市内でも温泉宿や銭湯があちこちにあります。

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市街地に点在している温泉施設を巡るには、バスも使えますが、寒さの厳しい冬以外にはレンタサイクルがお勧めです。帯広の市街地は平坦なので自転車は便利ですよ。駅高架下にある観光案内所で受付けてくれますが、値段が1時間あたり100円です。

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以前の書込みでは駅近くのたぬきの里を紹介しました。今回は市街地北端にある温泉ホテルボストンを目指します。

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ホテルですが、1階が大浴場になっていて、日帰り入浴も受付けてくれます。ホテルなので湯船も広め、早朝6時から入浴できるのも嬉しいです。昼の日帰り入浴タイムに行けばお客さんの数も少なく、大いにのんびり出来ます。お湯はやや熱めの設定で、汗が面白いように流れます。リフレッシュ感は最高です。

若干の文句を言わせていただければ、ホテルの建物は上層部にマンションを併設しているビルなので、1階の温泉施設は閉塞感が強いこと、周りの雰囲気に合わせたかのようにホテルが古びていることでしょう。それでも帯広の温泉ではお勧めですよ。レンタサイクルで温泉のハシゴはいかがでしょうか。

2010年10月 9日 (土)

たらポッキ温泉

奥羽本線の終点ちかく、鶴ヶ坂駅近くにある温泉施設が、たらポッキ温泉です。

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たらポッキ温泉という奇妙な名前は、この温泉が地元の海産物加工業者が工業用水を得ようとしてボーリングした際に噴出したもので、主力商品の名をとって、たらポッキ温泉と名づけたようです。

国道7号線の旧道に面していて、交通の便も良い。鶴ヶ坂駅から300メートルほどで徒歩5分ぐらいというのも汽車旅派にはありがたいです。

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ただ、この最寄の鶴ヶ坂駅が、思い切り無人駅です。味気ない倉庫風の駅舎で、煌々と灯りが灯っているのが、かえって侘しいです。集まってくるのは虫ばかり・・・。

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でも温泉は良かった。

開業は1980年代半ばとのことで、恐らく当時からの建物はやや安っぽい感じがしますが、使い込まれていて、そろそろ鄙びた風格が出掛かっている感じです。温泉は飲んでみると塩味がする、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(含重曹食塩泉)だそうで、成分は濃そうです。色は透明で、温度はやや高めの感じでした。お湯に使っていると汗がどんどん出て行きます。

湯上りでは、ロビーのソファーで休憩です。名前の由来になったたらポッキは売店で売っていますので、湯上りのビールと一緒にいただきましょう・・・・、と思ったら、肝心のビールが売っていないのです。この手の商品にジュースではねぇ。この1点だけが大幅減点です(笑)。

2010年10月 8日 (金)

あくらビール

先日、こっそりとあくらビールを訪ねました。

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秋田駅から徒歩15分ぐらい、中心地に近いビルの谷間にあくらビールの醸造所があります。中庭風のスペースにはテーブルが置かれていて、夜にはビアガーデン風になるのでしょう。

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私はいつも通り、醸造所の2階にあるカフェへ。いつもなら顔見知りのブルワーさんがカウンターに立っていますが、この日はお休みだったようです。鬼の居ぬ間(笑)に飲み荒らしておきましょう。

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1杯2杯飲んで良い気分、店員さんの進めるままに、のん兵衛向けのセットを頼んだようで、テーブルの上は独りパーティ状態です。秋田の夜は更けてゆく・・・・、いつも通りのへろへろコースでした。

秋田ビアフェス

秋田市でビールのイベントが開催されるというので行ってきました。

秋田市?の音楽イベントに便乗する形で、会場の一角にビールブースのテントを張って提供するという形式です。ビール単独orメインのイベントではないのですが、全国から30種類ぐらいのビールが集められ、なかなかの精悍でした。

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秋田市のイベントということで、地元のあくらビールさんと、蕎麦屋の「戸隠」さん(ブログはこちら)。何故に蕎麦屋さん?。実は今の店主さんは東京の八重洲のビアバーで活躍されていた方なのです。地元の秋田に戻って店を継いだものの、本業の蕎麦のほかにもビールにも力を入れていて、今回のイベントを共同で企画運営されたそうです。

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さて、会場の様子はこちら。ビールの会場は秋田市中心地に近い駐車場です。駐車場ですからアスファルトの上に雨や日差しを遮るものは何も無い露天のスペースです。この立地が今回のイベントではなかなか厳しい条件だったようです。

ご存知のようにこの夏は全国的に酷暑に見舞われました。秋田市も例外でなく、良い意味でビールに対する注目を集めたようで、前売りチケットは良いペースで販売されました。となると心配なのが集めるビールの量です。ですが会場は露天のスペース。雨が降ったらお客さんの人数は不安定になります・・・・。恐らく主催者さんたちは天気予報に釘付けになっていたでしょう。このあたりのノウハウは回を重ねるごとに蓄積されるのでしょうけど、今回初めての開催になる秋田ビアフェスに求めるのは酷なものです。でもメインに日曜日の午後早々に当日券の販売を止めざるを得ない状況になったのは、今後の反省材料としていただきたい点です。会場の関係でしょうけど、着席スペースが少なかったのも気になりました。酷暑で立ち飲みしたので、私は頭がクラクラしてしまいました。

何だかんだ文句?を書いてしまいましたが、第1回目のイベントですので全てが上手くいく訳がないのは私も体験的に知っています。改善要望は次回の課題として、一歩ずつ規模と内容を充実させていけば良いのです。来年以降に大いに期待しています。

会場で活躍されていたボランティアの皆さまお疲れ様でした。皆さん地元の方とのこと、秋田にもクラフトビールを愛する方が少しずつ増えているようで安心しました。

2010年10月 7日 (木)

ビールのヨコタ

沼津タップルームに行ったついでに、静岡にあるビールのヨコタさんを訪ねました。

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ビールのヨコタさんのオーナーであるヨコタさんは、先にこのブログで紹介しました沼津のタップルームの店長を勤められ、その後にタップルーム中目黒店の店長に異動され、ベアードビールの紹介をしつつ人生のパートナーをゲットして、独立された方です。今回が始めての訪問になりました。

静岡駅から徒歩10分ぐらい、静岡市内の飲食店が軒を連ねるエリアにビールのヨコタさんがあります。経歴からベアードビールの品揃えが多く、タップルームのサテライト店のような感じがありますが、ベアードビール以外のゲストビールも有りますし、それ以上にオーナーご夫妻の人柄を反映しているのか、のんびりとした居心地の良い店になっています。静岡市に行く機会がありましたら、是非とも飲みにいきましょう。

沼津タップルーム

盛夏のとても暑い日に沼津のタップルームを訪ねました。言わずとも知れているベアードビールの直営店の第一号です。沼津駅からバスで15分ほど、沼津港のフェリーターミナルに面した場所にタップルームがあります。沼津港の寿司屋エリアから外れているので船の発着時間を除けばあまり人通りはありません。

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フェリーターミナル前のバス停から眺めたタップルームです。早く着いたので、まだ開店準備中でした。

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開店と同時に店に突撃!。もちろん飲むビールはベアードビールです。

かつては店の奥に醸造設備があって、それが手狭になり醸造設備は1階に移転。さらに別な場所に移転しています。というわけで今ではこの建物は飲食設備だけですが、歩いて数分の醸造所から直送のベアードビールをいっぱい飲むことが出来るのです。

まずは淡色系のビールを1杯、2杯。つまみはブレッツェルです。

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カウンター越しに厨房は丸見えです。本格的な調理施設とは言いがたいですが、スタッフの皆さんが頑張っています。ベアードビールに合わせて、パンチの効いた料理を出しています。これがなかなか美味い。

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という訳でまだ昼なのですが、ベアードビールと料理をたっぷりいただき、出来上がってしまいました。

2010年10月 6日 (水)

麦酒停

札幌に行ったら、立ち寄らざるを得ない店が麦酒停です。場所は地下鉄南北線中島公園駅から徒歩5分ぐらいの、さまざまな階層のホテルが建ち並ぶ落ち着いた場所。夜には人通りも落ち着き、もの静かな雰囲気になっているエリアに、ぽつんと建っている雑居ビル。壁には怪しい外国人の写真が貼ってあります。とても怪しげな雰囲気ですが、このビルこそが、日本の輸入ビールの草分けとなった蝦夷ビールのビアバー、麦酒停が入っているビルです。

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麦酒停を営む蝦夷麦酒さんは、日本にクラフトビールが無かった時代から、アメリカのビールを紹介し続け、ローグ社のビールなどの輸入を担ってきました。現在でもアメリカを中心に多くのビールを扱っています。日本のビールの歴史を語る上では欠かすことの出来ないお店なのです。

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やや、勇ましい前書きになりましたが、やや古いビルなのでやはり怪しげです。地下階にあるので、階段を下っていくのですが、文字通りアンダーグラウンドな空気が漂い、女性でなくても初めてのお客さんは躊躇してしまうでしょう。

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店の壁には、ビールのボトルや缶がずらり。その殆どが蝦夷麦酒が輸入していたものです。蝦夷麦酒の歴史を感じさせます。

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出しているビールは、ローグ社を中心にアメリカ系の輸入ビールが中心です。私が行った時には早い時間帯だったので、カウンターに座り、なじみの定員さんとおしゃべりさせていただきました。遅い時間帯になると、札幌在住の外国の方を中心に、ビール好きの方が集まってきます。外国のビアバーに行ったような雰囲気です。初めての人は入るには勇気がいるけれど、一度入ってしまえば、その時点から常連客の仲間入り。お客さんもフレンドリーです。札幌を訪ねた際には是非とも寄ってみてください。

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