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2010年7月 9日 (金)

豊富温泉

北海道に温泉地は数多くありますが、北端の温泉地として有名な豊富温泉に行ってきました。

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北海道らしく、いや普通の北海道の町以上に広々としています。豊富の中心地はちと離れた国道沿いにあり、そちらは役所や銀行など一通りの施設がある、ちょっとした街でした。どーでも良いことですがバスの営業所のねーちゃんはなかなかの美人でしたよ。

目的の豊富温泉はバスで15分ぐらい。広大な牧草地の中を快走します。この景色を使ってNHKのドラマ「坂の上の雲」のロケが行われたとか。

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突如に現れる温泉街。数軒の温泉宿が集まっています。私は日帰り温泉施設の「ふれあいセンター」を使いました。

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温泉施設の隣に怪しげな施設が・・・・。豊富温泉は石油の試掘をしたところ、お湯が噴出したのが始まりで、お湯には石油や天然ガスの成分が含まれています。ある程度は除去しないと引火する危険性があるので、このような施設があるのです。ちょとだけ見学して温泉へ。

町営の温泉施設で、建物も新しくて、なかなか綺麗です。温泉場は日帰り入浴と湯治場の2箇所に分かれています。日帰りの方が広くて良いですよ、と、入り口のおばちゃんのお勧めでまずは日帰り入浴の湯船へ。浴室に入ると強い石油臭が。やや茶色く濁ったお湯にも油膜が浮いています。秋田あたりにも石油分が混じった温泉がありますが、こちらはより強めのようです。石油臭が苦手な方には厳しいかも。

と言っている私が石油臭が苦手なひとり。

肌にべたべたとまとわりつく感覚には抵抗感があります。湯治湯の方が温度が低め・・・とおばちゃんが言っていたのを思い出し、気持ちを切替えて湯治湯へ。

湯治湯はもっと強烈でした。

石油の成分や粘度が違うのか?、日帰り湯では油膜でしたが、湯治湯では油玉になって湯船に浮いています。それが段々と肌にまとわりついてくるのです。とにかく成分が濃いのです。ですから皮膚病などに効く・・・・と言われていて、実際にそのような方や火傷の古傷を持つ方も入浴されていました。

でも私は苦手です。ごめんなさい。

いつも以上に念入りに体を洗って、石油分を落として成分が薄い日帰り湯へ。私にはこちらが限界です。こちらでも体を洗って・・・、と、まるで豊富温泉に来た意味を洗い落としているようでした。

施設の大広間で、吹き込んでくる北海道の爽やかな風を感じながらのお昼寝です。極楽気分です。

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