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2010年7月の8件の記事

2010年7月15日 (木)

北海道でかぶりつき

列車の運転席の後ろに立って、運転士さん気分で前の景色を楽しむことを「かぶりつき」といいます。普段乗っている電車でも子供たちが楽しんでいる姿をよく見ますね。いいトシした大人が・・・・と言われるかもしれませんが、とても楽しいものです。

北の大地を疾走しているJR北海道の特急列車には、かぶりつきに絶好のスペースがあるのです。いやあったのです。

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画像はJR北海道が誇る「スーパー宗谷」の車両。真正面のドアに注目です。この先頭車の前に別の車両が増結されると通路になるスペースです。ドアに窓が付けられているので、この場所に立てば、前の景色をダイレクトに味わえるのです。

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反対側から見るとこんな感じ。 この場所に立って前を見ていれば、景色が迫ってくるような錯覚に陥ります。

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これはスーパーおおぞらの石勝線の区間。北海道でも屈指のハイスピードコースなので、足をふんばって景色を楽しみます。

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こちらは真冬の宗谷本線。しかも夜です。暖房が無い立ち席スペースなので快適ではありませんが、ヘッドライトに反射した雪が、襲ってくるかのように迫ってきます。

鉄道ファンだけでなく、誰もが楽しめる場所だったのですが、踏切事故の際に安全が確保できないという理由で、立入りが禁止されてしまいました。ダンプカーと衝突してグシャグシャになった事故の報道写真を見ますと、安全を優先するJR北海道の判断は当然ですし、尊重します。

ただ一人の旅行好きとしてとても残念だと思ってしまう面もあります。

大雪ビール

まだまだ北海道ネタが続きます。

鉄道旅行で北海道を巡っていると、旭川で乗り換えというパターンに出くわします。乗換えがスムースならば駅の立食い蕎麦か食堂で簡単に済ませてしまいますが、ちょっと時間があると、ついつい寄ってしまうのが駅近くにある大雪ビールのレストランです。時には大雪ビールで飲む時間を考えて、予定を組むこともあります。それがいつものパターンという噂もありますが・・・・(笑)。

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という調子なので、お昼に訪ねることが多かったのですが、今回は旭川に泊まって、夜の大雪ビールを訪ねてみました。煉瓦造りの建物がライトアップされて、とても雰囲気が良いです。

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大雪ビールの建物を取囲む建物も、夜の灯りに照らされています。

さぁ店内に入って大いにビールを飲みましょう。

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私は独りなのでホールのテーブル席に案内されました。夜の営業も後半戦で、ジンギスカンをしながらビールを飲むグループの歓声が響いていました。ビアホールなので賑やかなのは大歓迎で、BGM代わりにして飲むことにしましょう。

飲み放題コースをお願いして、まずはビール、とにかくビールです。ピルスナーからいただきました。次は「萌麦」という大麦だけでなく小麦も使ったビールで、ほのかな酸味が良ろし。富良野大麦は地元産のこだわったビールです。ケラ・ピルカ(画像左)はこの日唯一のエール(上面発酵)で画像では暗めですが、実際にはペール(淡色)・エールです。

この日は淡色ビールだけでした。

夏に向けて淡色ビールを充実させる営業方針は理解するけど、私は色々なスタイル(種類)のビールを飲みたいのです。淡色もあれば濃色もあり、その間の中濃色のビールもあり。それぞれの違いを感じながら飲みたいのです。これってビアマニアのわがままでしょうか。せめて季節限定の濃色ビール「黒岳」は通常のラインナップに加えてほしいです。

2010年7月14日 (水)

十勝ビール

帯広を訪ねたので十勝ビールさんに寄らせていただきました。

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帯広の飲食店街にある細長い建物です。隣は駐車場なので、建物の壁に大きくペイントして存在をPRしています。

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建物のどちら側からも入れるようですが、私はレストランに近い入り口から入らせていただきました。

入るとすぐにビールなどをサーブするカウンターと席、その奥にピザを焼く釜が置かれているのが目に入ります。

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私は1人だったので、小さめのテーブル席に案内してもらいました。

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ビール目当てなので、もちろんビールです。御自慢の窯で焼いたピザを1枚、いただきました。ピザにもビールと同じく色々なスタイルがあるようですが、こちらは厚めの生地に具をたっぷり乗せるタイプのようです。私的には好みです。

ただ、肝心のビールが進まないのです。正直なところ美味しくなったのです。もしかして自分の体調が悪かったのか・・・・?。

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建物の内装はとても凝っています。テーブルや調度品だけでなく、大きな吹き抜けと熱帯植物の組合せは温室のようです。ライトアップされた、やや怪しい雰囲気は、若いカップルに受けると思います。でも・・・・でもね。ちょっと複雑な気持ちで店を出てしまいました。

2010年7月13日 (火)

稚内駅

稚内駅が改築中です。すでに以前の駅前広場に、新しい駅舎の一部が姿を見せていて、バスの営業所などが移転しています。

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ガラス張りの白い建物は、いかにも現代風で、北海道の爽やかな夏に似合っています。駅近くのドーム形の防波堤、利尻島、礼文島への玄関口と、観光都市としても売り出したいようで、2階は稚内をPRするギャラリーなどが入っていました。ただ旅行者としての私から見ると、明るすぎて・・・と思ってしまいます。次は真冬に訪ねてみたいです・・・・、うーん何て天邪鬼な私。

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新しい建物の影で、今までの駅舎が最後の活躍をしていました。1965年(昭和40年)の建築だそうで、私とほぼ同い年です(笑)。日本最北端の駅として、長年の風雪に耐えた駅舎はとても良い味をだしています。

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誰もが記念撮影する稚内の駅名標。

私も初めて稚内にたどりついた際には、この前に立ってシャッターを押してもらいました(笑)。ガラスブロックの建築材が時代を感じさせますね。

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駅が最北端ですから、駅の待合室で営業している立食い蕎麦屋さんも、日本最北端の駅蕎麦屋さんです。ごく普通の蕎麦屋さんですが、なかなか美味い蕎麦を出しています。私も行くたびにお世話になっています。

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同じく駅に入っているごく普通の売店ですが、もちろん日本最北端のキオスクです。宝くじも売っていて、こちらも 「日本最北の宝くじ売場」だそうです。新しい駅舎に移っても、営業を続けてほしいですね。

2010年7月 9日 (金)

豊富温泉

北海道に温泉地は数多くありますが、北端の温泉地として有名な豊富温泉に行ってきました。

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北海道らしく、いや普通の北海道の町以上に広々としています。豊富の中心地はちと離れた国道沿いにあり、そちらは役所や銀行など一通りの施設がある、ちょっとした街でした。どーでも良いことですがバスの営業所のねーちゃんはなかなかの美人でしたよ。

目的の豊富温泉はバスで15分ぐらい。広大な牧草地の中を快走します。この景色を使ってNHKのドラマ「坂の上の雲」のロケが行われたとか。

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突如に現れる温泉街。数軒の温泉宿が集まっています。私は日帰り温泉施設の「ふれあいセンター」を使いました。

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温泉施設の隣に怪しげな施設が・・・・。豊富温泉は石油の試掘をしたところ、お湯が噴出したのが始まりで、お湯には石油や天然ガスの成分が含まれています。ある程度は除去しないと引火する危険性があるので、このような施設があるのです。ちょとだけ見学して温泉へ。

町営の温泉施設で、建物も新しくて、なかなか綺麗です。温泉場は日帰り入浴と湯治場の2箇所に分かれています。日帰りの方が広くて良いですよ、と、入り口のおばちゃんのお勧めでまずは日帰り入浴の湯船へ。浴室に入ると強い石油臭が。やや茶色く濁ったお湯にも油膜が浮いています。秋田あたりにも石油分が混じった温泉がありますが、こちらはより強めのようです。石油臭が苦手な方には厳しいかも。

と言っている私が石油臭が苦手なひとり。

肌にべたべたとまとわりつく感覚には抵抗感があります。湯治湯の方が温度が低め・・・とおばちゃんが言っていたのを思い出し、気持ちを切替えて湯治湯へ。

湯治湯はもっと強烈でした。

石油の成分や粘度が違うのか?、日帰り湯では油膜でしたが、湯治湯では油玉になって湯船に浮いています。それが段々と肌にまとわりついてくるのです。とにかく成分が濃いのです。ですから皮膚病などに効く・・・・と言われていて、実際にそのような方や火傷の古傷を持つ方も入浴されていました。

でも私は苦手です。ごめんなさい。

いつも以上に念入りに体を洗って、石油分を落として成分が薄い日帰り湯へ。私にはこちらが限界です。こちらでも体を洗って・・・、と、まるで豊富温泉に来た意味を洗い落としているようでした。

施設の大広間で、吹き込んでくる北海道の爽やかな風を感じながらのお昼寝です。極楽気分です。

2010年7月 8日 (木)

店に無理やり入る

先日、とあるブルワリーレストランに行きました。

いつも通りに建物をはじめ外の様子を撮影していたのですが、建物の中から賑やかな声がします。麦酒を出す店ですから賑やかなのは歓迎なのですが、いつも以上に賑やかです。あれ?と思って店に入ると、結婚式のパーティの真っ盛りでした。店に入ると、満席で案内できないとのこと。

これは困った。

パーティの邪魔をするほど無粋ではないけど、こちらも麦酒を飲みたい。聞けば貸切ではないようだけど、1人の客をテーブル席に案内する余裕は無いみたい。このあたりの事情はよく解るけど、私は飲みたいのです。

「外でも良いのですが・・・・」

「それはちょっと・・・(だめです)」

「東京から麦酒を飲みに来たのです」

「そう言われましても・・・(案内できません)」

というやり取りがあった後に、ついに禁断の文句をだしてしまいました。

「(御社と取引きのある)●●●の者ですが・・・・」

さすがに入り口の女性は奥に入り、顔見知りのブルワーさんが出てきて、席に案内していただきました。

逆の立場から見れば、とても嫌な客です。それを実感しているだけに、せっかく席をつくっていただいたのに、あまり麦酒がすすみませんでした。

2010年7月 6日 (火)

International Food & Beer Charity Festival in Sapporo

長い名前ですが、チャリティイベントです。もちろん私が話題に取り上げるのですからビール関係であることは言うまでもありません。ただこのイベントが特徴的なのは、このイベントの会場が学校で、そして売上げの一部が学生の奨学金に使われるということです。そしてこのイベントを仕切っているのが蝦夷ビールのフレッド氏であるということ・・・・。とても面白いイベントであることは間違いなしです。

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会場は北海道インターナショナルスクールの体育館です。チャリティイベントとはいえ、ビールを提供することには抵抗感を持つ方もいらっしゃるようで、実際に一部の保護者から異論が出ているようです。このイベントが毎年ではなく数年ごとに開催されるのは、前回のほとぼりが冷めてから・・・という噂話もあるぐらい。でもこのイベントの売上げの一部が生徒の奨学金に充てられて、役立てられているのも大いなる事実です。私は大いに協力したいと思うのです。私も楽しめますからね。

壇上ではバンドの演奏があったりと、田舎祭り的な雰囲気に包まれています。参加された皆さんはのんびりとビールを飲んでいます。そのビールサーバーがこちら。

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いつもはバレーボールやバスケットの練習をしているであろう体育館にはビールのサーバーがずらり。並んでいるビールはフレッド氏が扱っているRouge社のビールをはじめ珍しい銘柄ばかりです。ビール好きには見ているだけでも楽しくなってしまいます。これらのビールが1杯500円ぐらいで飲めるのです。

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ビールのイベントって料理が今ひとつという場合もあるけど、このイベントではフレッド氏の飲食店仲間が大々的に協力しているみたいで、料理の方も充実しています。私はラテン系のおっさんが作っているパエリアを美味しくいただきました。

とても面白いイベントではありますが、手作り的な雰囲気がありありのこのイベントでは広報宣伝活動が不十分だったようで、集客をみるとやや寂しかったようです。もし次回も開催されるようであれば、私も参加して、大いに盛り上げようと思っております。

2010年7月 5日 (月)

Beer Bar NORTH ISLANDの昼飲み

私が札幌に行くと必ず寄らせていただくBeer Bar NORTH ISLANDでは、月1回のペースで昼から営業している「昼飲み」を開催しています。昼からゆるゆると飲んでいます。お客さんは常連さんが中心で、自称“常連”の私も輪の中に加えていただきました。とても良い雰囲気につられて、今回が初めてというお客さんもやってくるのです。決して広くない店ですが、満足でいっぱいです。

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