無料ブログはココログ

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月の18件の記事

2010年1月29日 (金)

大雪ビール

稚内から宗谷本線を走って旭川へ。

Photo

旭川といえば旭山動物園がすっかり有名になってしまいました。冬にはペンギンの散歩が人気のアトラクション?になっています。さすがに旭川駅のホームではペンギンさんは散歩していないけど、ペンギンのぬいぐるみの大群がお出迎えです。

0028

と言う訳で旭山動物園へ・・・・行く訳がなく、一目散に大雪地ビール館へ。煉瓦積みの建物は雰囲気がありますね。

0030

昼時だったので、ランチメニューを注文。今日はカレーの気分です。

ランチにはコーヒーや紅茶の他にランチビールも選べます。これでスイッチが入ってしまいました。やはり飲みたくなるのです。止せば良いのに飲み放題コースを選んでしまいました。ランチのお客さんは一人去り、二人去り、店員さんも休憩に入ってしまいました。

0033

と言う訳で広い店内には私だけ。だからどうした!と開き直って店内の撮影です。 店内は広くて天井も高くて気持ち良いです。でもちょっと寂しいかな。

2010年1月28日 (木)

宗谷本線と音威子府駅

宗谷本線、とくに名寄から先の「宗谷北線」と呼ばれている区間は魅力あふれる区間で、私も何度も訪ねています。夏の爽やかな風景も良いけれど、私には厳冬期の景色がとても良いのです。今回も宗谷本線に乗るためだけに稚内に泊まり、早朝の一番列車に乗り込みました。

0016

まだ夜が明けきらない宗谷本線。全ての景色が凍てついています。

0018

途中の駅は、古い車掌車を改造したもの。ダルマ駅と呼ばれていて、一部のファンには注目を浴びています。問寒別駅、名前からして寒そうです。

0020

天塩川に沿って走ります。悠々たる景色は「天国への流れ」と表現されています。

0026

途中の音威子府で一休み。反対側からやってくる列車と交換します。お互いに雪まみれです。

0027

こちらは夏の音威子府駅。緑に囲まれた爽やかな駅です。白と緑、どちらがお好みでしょうか。

2010年1月27日 (水)

田沢湖湖畔の杜ビール

乳頭温泉の帰りに田沢湖湖畔の杜ビールに寄りました。文字通り田沢湖畔にあります。

02

目印は「蓬莱の松」。その名のバス停があって、醸造所兼レストランの前にバスが停まるのですが、本数が少ないのが難点です。

01

建物は醸造所とレストランを兼ねた大規模なもの。昼はバスツアーの団体客の昼食で、夜は近くのホテルなどからお客さんが来ているようです。

03

店内からは、店のシンボルになっているナラの木ごしに田沢湖の景色が一望できます。今回は冬の曇り空なのが残念です。

04

レストランの家具は、こちらもナラの木をつかったもの。思い切り無骨ですが温かみがあります。

居心地の良いレストランですが、私はいつも中途半端な時間帯に行くので、広い店内には私独りの時がほとんどです。いつか賑やかな場面で飲んでみたいです。

2010年1月26日 (火)

アルパこまくさ

乳頭温泉からの帰りにアルパこまくさに立ち寄りました。選んだのは大した理由はなく、このまま田沢湖畔にまで行っても時間が余るから、施設の前にバス停が有って立ち寄りやすいから、その程度の理由でした。しかし温泉は予想に外れ、とても気持ちの良いものでした。

01_3

この施設は秋田駒ケ岳のビジターセンターを兼ねています。さすがにこの時期は登山者の姿は見られませんね。

02_4

秋田駒ケ岳は噴火や地すべりの危険度が高い山で、関連の展示が目立ちます。緊急時には対策本部になるそうです。もちろん普段は穏やかな山で、私たちはその恩恵、つまり温泉を味わうことが出来るのです。

施設に併設された温泉施設には、乳白色の温泉がたっぷりと注がれています。硫黄の香りは先ほどの休暇村乳頭温泉郷より強いようで、浴室への扉を開けるとむせるほどの香りに身を包まれます。それ以上に特筆したいのが、露天風呂からの景色です。はるか眼下に雪化粧した田沢湖が広がる絶景をみながらの入浴は、とても気持ちの良いものです。吹き込む雪風も気持ちよし。とても良い温泉でした。

余談ですが、近くの田沢湖スキー場も雄大な景色が気持ち良いです。このエリアでは豪快なダウンヒルが楽しめるプリンス系の雫石スキー場が有名ですけど、田沢湖の方が開放感があって好みです。

乳頭温泉:妙乃湯から休暇村へ

大釜温泉で温まり、次の温泉へ。天気が良かったので、雪道を散歩がてら歩きます。

03

雪晴れでとても良い景色ですが、とても寒かったです。硬く締まった雪をキュッキュッと踏みしめながら歩いて行きました。

01

途中にある妙乃湯さん。こちらも小さな温泉宿ですけど、雰囲気が良さそうです。いつかは泊まってみたいです。

01_2   

大釜温泉から歩いて15分ぐらいで休暇村乳頭温泉郷へ。乳頭温泉には不似合い?な大きくて近代的な建物です。でも肝心の温泉は源泉かけながしと本格的なものでした。面白いのは、2つの源泉から質の違う湯が引き込まれていていること。内湯は2/3と1/3づつに区切られて、2/3の大きな湯船には先ほどの大釜温泉と似た茶褐色の湯、1/3と東屋がかけられた露天風呂には乳白色の硫黄臭の湯が満たされています。宿の規模に合わせて湯船も大きくて、洗い場の設備も充実しています。日帰り入浴は宿泊客が出発した11時からなので、広い風呂場は空いていて、ゆっくり温泉を楽しむことが出来るのです。日帰り入浴にはお勧めでしょう。

2010年1月25日 (月)

乳頭温泉:大釜温泉

乳頭温泉の温泉宿のひとつ、大釜温泉に入ってきました。乳頭温泉では鶴の湯さんが観光ポスターなどで取り上げられる場合が多いみたいですが、バス停から離れているので、今回はパス。次回への宿題へとしておきます。大釜温泉は乳頭温泉バス停の近くにあるので、温泉巡りのスタートとしました。

Img_0744

こちらは大釜温泉の看板。乳頭温泉小学校と付けられているのは、大釜温泉の建物が古い小学校を移築して使われているからで、実際にこの建物が乳頭温泉の小学校として使われていたわけでは有りません。でも使い込まれた建物は何とも言い難い雰囲気があります。

Img_0749

さて肝心の温泉ですが、6畳ぐらいの湯船がある内湯、10畳ぐらいの露天風呂の組合せ。内湯は洗い場がやや狭いかな・・・という印象を受けましたが。大釜温泉に限らず、乳頭温泉の温泉宿では外来入浴を受付けていますが、どの温泉宿も決して大規模ではない温泉宿なので仕方ないでしょう。 

Img_0762_2

さて肝心の温泉ですが、6畳ぐらいの湯船がある内湯、10畳ぐらいの露天風呂の組合せ。内湯は洗い場がやや狭いかな・・・という印象を受けましたが。大釜温泉に限らず、乳頭温泉の温泉宿では外来入浴を受付けていますが、どの温泉宿も決して大規模ではない温泉宿なので仕方ないでしょう。 

Img_0763

足湯もあります。冬にはやっているのかな?。

温泉の質については、とても満足できるものでした。

乳白色の硫黄泉かと思っていましたが、茶褐色の温泉でした。どう見ても加水していない温泉が湯船に注がれています。特に露天風呂の雰囲気が良し。訪ねた前日まで雪が降り続いたようで、湯船の近くまで雪が積もっていています。ほてった体から手を伸ばせば一瞬の冷たさ。露天風呂の醍醐味であります。

2010年1月23日 (土)

乳頭温泉へ

北海道のネタは少しお休み。先日行った東北のネタを紹介します。

東北の温泉巡りに凝っています。とは言っても、まだまだ初心者なので有名温泉を中心に回っています。先日は秋田県の乳頭温泉を訪ねました。秋田新幹線の田沢湖駅からバスに乗り、だんだんと雪深くなる道を進んでいきます。

01

途中の田沢湖スキー場で華やかなお客さんたちが降りれば、車内は冬の温泉場を目指す方だけになります。

02

バスターミナル?に到着。

乳頭温泉は適当な間隔を置いて温泉宿が点在しています。幸いなことにこの日は晴れていたので雪景色を眺めながら温泉巡りをしましょう。

2010年1月18日 (月)

私のカメラ、キヤノンT90

先日の記事で、ちらと触れたキヤノンT90というカメラ。発売が開始されたのは1986年(昭和61年)2月です。当時のキヤノンの1眼レフカメラのラインナップとして、プロ向けのF-1はともかく、アマチュア向けのA-1、AE-1ProgramのAシリーズに代わるTシリーズが不評で、大いにテコ入れをしたのがこのT90であります。当時としては斬新すぎる外観に拒否反応があったようですが、基本性能の高さと使いやすさで徐々に評価が高まり、今ではキヤノンのマニュアルフォーカス一眼レフの最後を飾る名機として位置づけられ、登場から四半世紀を経たにもかかわらず、キヤノンの公式サイトで紹介されています。

http://web.canon.jp/Camera-muse/design/kikaku/t90/index.html

T90

さて私がこのカメラを初めて見たのは、『鉄道ファン』の広告でした。一目ぼれでした。ただ当時高校生だった私に、ボディのみ\148,000、50/1.4付\180,000は文字通り高値の花で、大学に見事合格したら買おうと決意したのです。とある大学への入学が決まったのはそれから3年後の1989年の春で、既に新しいEOSシリーズが発表されていましたが、EOSは全く眼中にありませんでした。T90が欲しかったのです。入学前にアルバイトの連続で資金を貯めて、何とかT90を自分のものにしました。

学生時代の4年間は鉄道写真や旅行の風景写真に大いに使いましたが、デジタルカメラに移行した今日ではテーブルの上のオブジェになっています。それでも1217027の製造番号を持つT90は今でも永遠の名機として私の心に焼き付いています。

2010年1月17日 (日)

私のカメラ、キヤノンPowerShot S90

ところで今回の北海道旅行の直前にデジタルカメラを購入しました。これまで使っていたのはキヤノンのEOS10Dで、数世代前のデジタル一眼レフで、重いのです。大きいのです。旅先で気軽に撮りたいので、今回はコンパクトのデジタルカメラにしました。

S90 

こうれでも一眼レフ使いなので、画質に拘ったモデルにしました。選んだのは同じくキヤノンのPowerShot S90。2009年の11月に発売された最新モデルです。キヤノンのPowerShotはフラッグシップのGシリーズが先代のG10が約1500 万画素に達していたのに対して、G11ではあえて1000万画素に抑えて、その分を画質の向上に努めています。画質イコール画素数という今までの流れを変えたことになります。G11その弟分がS90で、画素数などはG11とほぼ同じですが、フラッグシップのG11の豪華な装備に対して、質実剛健的な発想でコンパクトにまとめたのがS90と言えるでしょう。大きさはタバコ箱と同じくらい。G11より一回り小さいです。手前に置いてあるのは77mmのレンズキャップですので、大きさを比較できるでしょう。実際に使ってみますとレンズ基部のコントロールリングがとても使い易く、いつもは片手で撮るコンパクトデジタルを、ここ一番のカメラのホールドにも重宝するのです。

キヤノンのPowerShotシリーズはGシリーズ、Sシリーズといった様々なシリーズがありますが、どうしてもフラッグシップのGシリーズの影に入ってしまい、あまりパッとしませんでした。特に評判が芳しくなかったSシリーズのテコ入れとして投入されたのがこのS90で、実際に雑誌の評価も高いようです。

カメラはキャノン党を自認している私には、S90の90という数字は、TankことT90を彷彿させます。GシリーズをF-1、IXYをA-1、AE-1のAシリーズ、そしてS90をT90にイメージが重なるのです。T90はプロアマ問わず高い評価を得ながらキヤノンのマニュアルフォーカス一眼レフに終止符を打った名機として知られています。S90も熟成を重ねて次のモデルに継承して欲しいものです。

2010年1月16日 (土)

凍てつく宗谷本線

宗谷本線、特に名寄から先の区間は大好きで、春夏秋冬、何度も乗りにいっています。用も無く乗った路線では、乗った回数はトップレベルでしょう。景色を楽しみたい宗谷本線ですが、沿岸バスを乗り継いで幌延駅に着いた時にはすっかり日が暮れてしまいました。沿線の人家はまれにしか無いので、ひたすら闇の中を走っていきます。

0001

幌延駅で発車を待つ稚内行きの最果て鈍行列車です。

0005

もちろん思い切り寒いです。

0006

最果ての稚内まであとすこし。抜海駅の建物です。駅前に人家は全く無く、もちろん無人駅です。誰を待っているのでしょう?、駅前にはクルマが停まっていました。

2010年1月15日 (金)

遠別 旭温泉

羽幌から北上して、遠別の旭温泉にお立ち寄り。

遠別という町は、日本海側沿岸で最も遠く感じる町です。なんたって名前が遠別ですからね。もちろんアイヌ語の地名に当て字したものでしょうけど。

そんな遠別の旭温泉を訪ねたのは、はっきり言ってバス乗り継ぎのための時間調整でした。例のフリーきっぷを提示すればタオルを貰えるようだし・・・そんな動機です。

0001_2

旭温泉は遠別の街から10キロほど離れた山の中にあります。そのため街から本数は少ないものの送迎バスが出ています。北海道の鄙びた温泉をイメージしていたので、ワゴン車が1台で走らせているのだろうと思っていたら、何とマイクロバスと小型観光バスの2台でやってきました。しかもかなりの混雑振りです。

建物はかなり鄙びています。この雰囲気はとても良し。でもこれは管理室や休憩所、食堂がある棟で、温泉の建物は新しいものです。以前は町営の温泉施設だったのですが、民間に経営を委託する際に増改築されたようです。温泉の入り口の雰囲気はこんな感じ。

0002_2

温泉は近くの源泉から引いた鉄分の濃い茶色い湯が内風呂に注がれています。露天風呂は遠別市街の方から運ばれている石油くさい黒い湯で、2種類が楽しめるようになっています。きちんと清掃されているようで清潔感があり、露天風呂に出なくても広い窓から外の雪景色が堪能できます。予想外の「当たり!」の温泉に大満足でした。

0005

正月休みで、旭温泉は地元の方で賑わっていました。帰りのバスも2台での運行です。た。普段は1台なのですが・・・という運転手さんのお言葉ですが、流行る理由が解る温泉でした。

2010年1月14日 (木)

羽幌温泉

留萌支庁の留萌から日本海側を北上していくと、天売島焼尻島へのフェリーが発着する羽幌市がとてつもない大都市に見えてきます。今まで乗ってきた沿岸バスの本社があるのもこの羽幌市。市街地の北側の国道沿いにはぼろ温泉があるので、旅の疲れを落とすことにしました。

0001

ご覧の通り巨大な看板が設置されているので、行き過ぎることはないでしょう。もちろん北海道らしく大きな駐車場が用意されています。

0002

この道の駅は、ホテルも併設された大規模なもの。はぼろ温泉はその1階に入っています。建物も新しく温泉の設備は充実しています。温泉というイメージから求める古い趣は有りませんし、お湯も循環されているようです、でもシャンプーやボディソープ、シャワーが用意されているのは旅人にとってとてもありがたいです。私もバスの時間が迫るまで、ゆっくりとお湯につかっていました。

2010年1月13日 (水)

萌えっ子フリーきっぷ

沿岸バスは人口が少ない北海道を走っていますので、運賃はやや高めの設定になっています。これは仕方ないところ。そんな時に乗り放題タイプのきっぷは料金が安めに設定されていますし、いちいち運賃を払わなくても良いので、私のような乗る歩きには重宝します。沿岸バスにも1日券、2日券が設定されていますが・・・・、名前と図柄が・・・・、何ともいいますか、とても特異です。

Photo

きっぷの名前は「萌えっ子フリーきっぷ」。詳細は沿岸バスのサイトをどうぞ。http://www.engan-bus.co.jp/moekko/index.html

きっぷ自体は1日券が2300円、2日券は3200円とお得です。ちなみに私は留萌から幌延まで使ったのですが、通しで乗っても2600円ですので、美味しい価格設定になっています。このきっぷを提示すると、いろいろな施設の利用料金が割引になったりと、使い勝手は良いです。

ただ、イメージキャラクターとして使われているのが、アキバ系アニメとでも言うのでしょうか、その手の女性の姿が図柄に使われています。沿岸バスの担当者が大好きなようで、その方面のプロのイラストレーターに描いてもらったようです。気合が入っています。

Photo_2

話題性は十二分にあったようで、2009年(平成21年)5月1日の発売以来、ネットで大いに話題になっていました。私が買った券の番号は本社ターミナル発行の142番。他の営業所とくに札幌や旭川の発行分を加えると、販売実数は相当なものになっているでしょう。沿岸バスに少なからずの多くの利益を与えたのは容易に想像できます。

ただ担当者の気合の入ったきっぷですが、そちらの方に縁が無い者には持っていると恥ずかしいものでもあります。きっぷを提示すると割引になる施設があるのですが、提示にややためらってしまいました。

沿岸バス

正月旅行もいよいよ本番。夜行列車で北海道の札幌に入って、その日の宿は稚内に取っています。旭川から宗谷本線に入って宗谷地方の内陸部を北上するのが、私には定番ルートです。ただ翌日に同じルートを引き返すのは芸が無いので、行きは日本海側を北上することにしました。

スタートは北海道の支庁が置かれている留萌。以前は留萌から留萌支庁の北端にあたる幌延まで国鉄の羽幌線が通じていましたが、1987年3月30日付けで廃止になってしまいました。ほぼ同じルートを沿岸バスのバス路線が走っていますので、そちらを利用することに。新年早々で乗客も少なく、最前列の席を確保して、冬の日本海の景色を楽しみます。

0001

日本海から吹き付ける冷たい季節風が横殴りの雪を降らせます。この地域の主要国道なのでしっかり除雪はしていますが、道路は凍結しています。

Photo

時どき海岸沿いから離れて、海食崖の上を走ります。夏なら一面の牧草地なのでしょうけど、この時期は一面の凍てついた大地です。

2010年1月12日 (火)

北上わっかビール

タクシーで着いた北上にはかつてビール醸造所があり、北上わっかビールの名で販売していました。北上駅から徒歩数分の便利な場所にあり、私もかなり早い時期に訪ねています。記録を見ますと2001年冬で、今回と同じように雪が降っているとても寒い夜でした。

200101

北上わっかビールは地元の飲食店チェーンが運営していたようです。そちらの方のノウハウを活かしていたのでしょう。店内の雰囲気も垢抜けていますし、店員さんの応対も洗練されていました。

200102

店内はこんな感じでした。真冬だったのでお客さんの数は少なく、店員さんもヒマそうでした。ビールはピルスナー、ヴァイツェン、ペールエール、デュンケル、などを造っていたようです。初期のクラフトビールらしくドイツ系が中心になっています。

200103

北上駅近くでとても便利だったのですが、北上という町の駅前は思い切り空洞化していて、活気があるとは言いがた場所だったのです。営業的に厳しかったようで、ビール醸造所兼レストランは、焼肉屋に改装されてしまいました。

200302

この焼肉屋を訪ねたのは2003年の夏。北上わっかビールが廃業したのは2005年7月とのことで、改装して集客アップにはならなかったようです。

200301

ビールの方はピルスナーやヴァイツェンといったすっきり系を中心に造っていたようです。を造っていたようです。当時の印象では有りますが、綺麗に造られていたと覚えていますので、廃業はとても残念でした。

2010年1月 9日 (土)

北上線はタクシー代行

2010年初めの天気は荒れていました。

横手で焼きそばを食べて、北上線に乗って、岩手県側の北上そして盛岡へのルートを考えていました。焼そばを食べて、そろそろ北上線の改札が始まるか・・・という段取りの頃に、大雪の為に運休します、という無情のアナウンスが入りました。

列車が運休して、タクシーで代行輸送になりましたが、秋田~岩手の県境では、猛烈な吹雪が全ての視界を失わせる白一色の世界。タクシーの運転手さんもしばし停車せざるを得ませんでした。地元の方にも、いつも以上の大雪だったようで、あちこち交通事故の場面に遭遇しました。

新年早々に大雪に見舞われた方々には申し訳ないですが、私はタクシーのぬくぬくした車内から東北の厳しい冬を垣間見ていました。

2010年1月 7日 (木)

横手のやきそば

正月旅行は北海道に行ってきました。スケジュールの関係で元旦は夜までに青森に着けばよいので、東北のローカル線を乗ってきました。

途中の秋田県横手が昼食の時間帯。横手といえば焼そばです。ご当地グルメのイベント「第4回 B-1グランプリ」が横手で開催されるなど、盛り上がりを見せています。ただ訪ねたのが元旦で、殆どの店が正月休みになっていました。駅で配布されていたチラシで開店している店、かつ駅から近いという理由で「七兵衛」さんを選びました。横手焼きそばの団体である「横手焼そば暖簾会」で推奨店に選ばれている良いお店のようです。壁に貼られたメニューは手書きで、店主の奥様らしいおばさんが応対してくれるという、ごく普通の町のなんでも食堂でしたがーーー。

Photo

横手の焼きそばの特徴を私なりに記しておきます。もっとも私は研究家ではないので、他の地域の焼きそばを食べ歩いているわけでは有りません。

・縮れ麺ではない

・半生の目玉焼きを乗せて、絡めて食べる

・福神漬けが付く

・ソースは辛さ控えめで、甘み強し

私にはソースの甘みが気になりましたが、これは特徴のレベルで味の優越ではなく、実際に私もさらっとたいらげてしまいました。量は昼飯には適当ですが、夕食には腹7分目ぐらいかも。男性なら増量された方が良いかも。ご当地B級グルメらしく安価なのも嬉しい限り。正月休みでなければ駅前にも10数店舗ありますし、他にも密集しているエリアもあるようです。横手は伝統的なかまくらもあります。こちらは未だ見たことがないので、次の機会にはセットで訪ねてみましょう。

2010年1月 6日 (水)

新年の富士山

2010年 明けましておめでとうございます。昨年末から諸般の事情によりブログの更新を停止しておりましたが、年改まったので再開します。新年早々に北海道へ行って、ネタをいっぱい仕入れてきました。少しずつ紹介しましょう。

元旦の早朝に乗った新幹線。大宮までの高架区間で、雪化粧した富士山が冬の澄み切った空に姿を見せてくれました。初日の出を浴びる富士山は神々しい美しさがあります。

Photo

帰りの同じ区間では、夕日をバックに富士山が姿を浮かび上がらせます。

02

昔から「一富士、二鷹、三茄子」と申しておりました。初夢ではありませんが、2010年は良いことがありそうです。

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

最近のトラックバック

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31