無料ブログはココログ

« 西ききょう温泉 | トップページ | 玉川温泉 »

2009年11月29日 (日)

新玉川温泉

寒くなってきたので温泉へ行ってきました。訪ねたのは新玉川温泉。田沢湖駅からのアクセスになりますが、私は花輪線に乗って裏側の鹿角花輪から訪ねました。11月上旬の連休をもってこのルートは冬季休業に入ります。この時も氷雨が徐々に霙になり、峠越えの区間では本格的な雪になっていました。そのような東北の山奥にある温泉であります。ただ私が訪ねるからには、それなりの理由があるのです。この温泉は塩酸質で、pHが何と1.2と、強烈な酸性を示しているのです。

01_2

源泉近くには玉川温泉があります。これは後ほど訪ねますが、谷あいの古い湯治場で、スペース的に厳しいようで、少し下流に設けられたのが新玉川温泉です。建物は鉄骨の大きなホテルですが、源泉から引き湯しているので、泉質は変わらないとのこと。本当か?と思ってしまいます。まずは日帰り入浴券を自動販売機で購入して浴場へ。中央に大きな浴槽があります。これは源泉100%、つまり強烈な酸性湯です。脇に加水して源泉50%にした湯とぬる湯。大きな木箱に入るような蒸し風呂もあったようです。

私はぬる湯が好きなので、まずは源泉50%のぬる湯に入ってみます。かけ湯して湯船へ。ごく普通に入っていましたが、まず感じたのは肌に違和感があるのは強い酸性温泉でもあること。あー温泉だなーと思ってゆったりしていると、肌のあちこちから刺すような痛みが。見ればひっかき傷や虫刺されが痛んでいるようです。どうしたのかな?と思いつつ、次はお隣の源泉50%の熱湯へ。さらに肌への刺激が増してきます。数分入っていると体のあちこちから痛みが・・・・。50%とはいえ酸性はかなり強め。よく温泉成分が体に染み込み内側から暖めるなどという表現を目にすることがありますが、体が外側から溶かされるような感じが、体を通して実感できます。いったんシャワーを浴びて痛みを取ります。

そして意を決して源泉100%へ。こちらはぬる湯です。後で知ったのですが、温度を上げると肌への刺激が強すぎるのでぬる湯にしているとのこと。それでも強烈すぎる刺激です。先ほどの虫刺されや擦り傷だけでなく、体の肌の弱い部分。粘膜が露出している部分・・・・具体的には肛門が痛くなってくるのです。ものの数分しか入っていられませんでした。再びシャワーを浴びて調整します。再び源泉50%のぬる湯へ。次に熱湯へ。そして源泉100%へ。途中に湯船の縁に腰掛けての足湯や、浴室のあちこちにある腰掛での休憩を入れたのが良かったようです。とにかく久々に会った強烈な温泉でした。次は本家の玉川温泉へと進みます。

« 西ききょう温泉 | トップページ | 玉川温泉 »

汽車旅」カテゴリの記事

温泉・銭湯」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505310/46837344

この記事へのトラックバック一覧です: 新玉川温泉:

« 西ききょう温泉 | トップページ | 玉川温泉 »

最近のトラックバック

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31