無料ブログはココログ

« ひでじビール | トップページ | 関門海峡 »

2009年11月10日 (火)

霧の蔵ブルワリー

鹿児島の帰りに都城市の霧の蔵ブルワリー寄りました。

それにしても鉄道で都城へ行くには大変です・・・・。九州の交通の拠点である福岡市から九州の反対側。鉄道で行くには半日がかりです。宮崎空港や鹿児島空港からも遠い。九州の交通体系から外れているようです。その為か都城周辺の鉄道は鄙びていて、良い雰囲気になっています。

それは置いておき、都城駅からやや離れているのでタクシーを使います。

01

初めて訪ねた時には最寄り駅から歩いて大汗をかいたけど、二回目以降はタクシーを使って楽をしました。タクシーに乗っている時間は10分弱。ここで時間を稼いでビールを飲む時間に充てるのだ、霧の蔵ブルワリーは霧島酒造の工場兼テーマパーク「霧島ファクトリーガーデン」の中にあります。

02

霧の蔵ブルワリーは霧島酒造の工場兼テーマパーク「霧島ファクトリーガーデン」の中にあります。ファクトリーの中庭ではガーデンテーブルと椅子が置かれていて、夏の夜にはビアガーデンになるようです。

03

建物に入って直ぐは土産物の売店。そのスペースにビールの釜が置かれています。九州南部はどうしても焼酎のイメージが強くて、実際に霧の蔵ブルワリーは焼酎を中心にした酒造会社が運営していますが、このビール釜が「ここはビールの店だ」と主張しているようです。

04

さて霧の蔵ブルワリーの中の様子。お洒落な雰囲気にまとめられています。

05

私が訪ねたのはランチタイムだったので、周りのお客さんと一緒にパスタを食べました。店の雰囲気と合っています。もちろん私はビールも頼みます。3種類のビールを並べて飲んでいる姿は周りの方から浮いています。

ビールの味の方ですが、以前は濃厚な味のビールが多くて、その独特な風味に閉口しましたが、すっかり洗練された味わいに変身していました。ややキレすぎかも。その中でもスタウトが黒ビールの香りとのバランスが良くて好感が持てました。もう一つ日向夏を使ったフルーツ系の発泡酒。酸味と香りのバランスが良いですね。ただ焼酎のイメージが強い南九州において、このビールが独り立ちさせるにはやや荷が重いようです。綺麗に造るだけでなく、大手ビールを圧倒するクラフトビールのクオリティと、素人でも解る特徴が欲しい。それが無いと、ビールは焼酎までの前菜ならぬ前酒のままになってしまいます。

« ひでじビール | トップページ | 関門海峡 »

ビールの店」カテゴリの記事

ビール:九州」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505310/46688866

この記事へのトラックバック一覧です: 霧の蔵ブルワリー:

« ひでじビール | トップページ | 関門海峡 »

最近のトラックバック

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30