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2009年10月 6日 (火)

「やまぎんレトロライン」でタイトル防衛

山陰本線を本州の西の果てに進み、関門トンネルへ。抜けて門司駅でデッドセクションを越えるのは九州へ入る儀式です・・・と思うのは鉄ちゃんのこだわりです。門司駅で乗換えて門司港駅へ。見事な駅舎が迎えてくれます。夏の盛りでしたが駅前の噴水が涼やかで、子供たちが遊んでいました。さて門司港といえば、門司港レトロ地区と門司港ビールです。でも今回の目的は違うのです。

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今回の目的は「やまぎんレトロライン」と名づけられた観光トロッコ列車に乗ることでした。

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画像の通り、景勝地を走るトロッコ列車そのものです。門司港のレトロ地区やマリーナ、関門海峡を眺める観光鉄道です。

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それでも私が鼻息荒く「乗らなければならない」のは、この列車が正式に認可された鉄道路線であることです。私は日本の鉄道を全て乗り尽くし、「全線完乗」というタイトルを得ていると宣言しています。実はこのタイトルを維持するのは難しく、大都市の地下鉄などが新たに開業すると乗りに行かなければならない!のです。時には路面電車の終点が0.05キロ伸びたために乗りに行ったこともあります。今回の「やまぎんレトロライン」は形は遊園地の遊戯鉄道ですが、これは乗らなければ「タイトル返上」になってしまいます。実際のところ、志を同じくするタイトル獲得者がこの路線に挑み、そしてタイトルを防衛してきました。私もいざタイトル防衛へと挑みます。

と、思い切り鼻息が荒く、血圧は上がり気味ですが、走り出してしまえば10分の乗車時間です。はるばる九州まで「タイトル防衛」と称して意気込んでしまうと拍子抜けの馬鹿ばかしいかぎり。むしろ歓声をあげる家族連れと一緒に、のどかな車窓を眺めているのが、本来の「やまぎんレトロライン」の正しい味わい方です。沿線の景色もなかなか良し。同じ列車に乗った家族連れと一緒になって楽しませていただきました。

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