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2009年8月の14件の記事

2009年8月26日 (水)

もくもくファーム

もくもくビールに行くのは大変です。農業をメインにした観光施設「もくもくファーム」の中にあるブルワリーで、その施設の性格から駅近くにある訳がありません。日本でも屈指の公共交通機関では行きづらいブルワリーの1つです。もくもくファームのサイトでは、公共交通機関でのアクセスは全く記されていません。

場所は三重県伊賀市、平成の大合併までは阿山町と言われていた地区です。この旧阿山町が運行している行政サービスバスを使うのが、もくもくファームへの正当?なアクセスです。しかし行政サービスのバスで「もくもくファーム」バス停へ運転されているのは1日わずか4本!。しかも土日休日は運行しません。ついでに旧阿山町まで運行している三重交通のバスの本数も決して多くはありません。まるでもくもくファームへのアクセスに使われるのを拒否しているかのようです。

と前置きが長くなりましたが、先日、もくもくファームに行ってきました。

バスというより、ワゴン車に乗ったのは私だけです。そして文字通り「もくもく前」というバス停で降りたのは、もちろん私だけ。

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バスというより、ワゴン車に乗ったのは私だけです。そして文字通り「もくもく前」というバス停で降りたのは、もちろん私だけ。

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バス停から回りを見回すとこんな感じです。ですから、もくもくファームに行く方は、クルマの家族連れか、バスで来るツアー客です。私は皆様に混じって独りビール巡りです。

2009年8月22日 (土)

GBCのビアツアー

先日、私が参加しているGood Beer Clubのビールツアーに行ってきました。行先は去年と同じプレストンエールさん。去年と違うのは、女性が多かった去年に比べて、今年は男性だけ、しかも全員がオヤジだったことです。新宿駅で集合してから宇都宮まで、朝からオヤジモードの会話が炸裂します。

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プレストンエールさんに着いて、まずは乾杯・・・というより宴会の開始です。ビールが入るとオヤジさん達は元気です。

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醸造所見学をさせていただきました。ビール造りに興味ある方から鋭い質問が連発します。

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秘蔵?のはずのレシピを取出して、解説していただきました。

プレストンエールさん、ありがとうございます。またお伺いしますね。

シャトーカミヤ八戸

奥入瀬ビールの帰り、八戸へ戻ってきました。時間があったので、シャトーカミヤ八戸へ。茨城県牛久にあるシャトーカミヤの姉妹店です。

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新幹線が発着する八戸駅から2駅。本八戸駅に着く手前の左手に大きな工場が見えてきます。これが親会社の合同酒精の工場で、その一角を使ってブルワリーレストランが設けられています。駅から歩いて数分で、アクセスは初級者クラスです。ただ私が行った時間帯は昼休みでした。十分に下調べしなかったバチですね。

2009年8月21日 (金)

モンキー

奥入瀬ビールを訪ねた際に、面白いバイク?を見つけました。

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ホンダの50ccバイクを改造したようです。ハーレーダヴィットソンのような大型バイクのカスタムカーはよく見かけますが、モンキーは珍しいですね。しかもそのカスタムに気合が入っています。

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見ていて楽しくなって、写真を撮っていたら、オーナーさんが現れました。画像左端に写っている方です。、「こだわり」を持った者同士で、あれこれと話が盛上がってしまいました。丁寧に磨き上げられたバイク。オーナーさんがニヤニヤしながら作業している姿が想像出来ます。颯爽と走り去った後姿はとても格好良いものでした。

奥入瀬ビール

先日、東北へ行った際に奥入瀬ビールに寄りました。奥入瀬ビールは道の駅「奥入瀬ろまんパーク」の中にあります。思い切り第三セクター系の施設で、この手のビールは今ひとつ、が定評でした。

道の駅「奥入瀬ろまんパーク」は国道102号線沿いにあります。こちらへ行くにはJR三沢駅から十和田観光電鉄に乗って十和田市へ、バスに乗り換えて30分。もしくはJR八戸駅から奥入瀬経由十和田湖行きのバスで1時間あまり。どちらも運転本数が少ないので、スケジュール作成は念入りに行ってください。

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現地は広々とした敷地を活かして、芝生のなかに建物が点在しています。その中でも中心的な建物が奥入瀬ビールのブルワリーとレストランです。

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大きなガラスを使った建物には、日差しがたっぷりと入ってきます。

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店内も明るい雰囲気です。

建物の構造材に木材(←集成材ですが)を使っているので、木の温もりも感じられます。なかなか良い建物だと思います。

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さて、肝心のビール。

思い切り地域振興第三セクター系のビールで、万人受けするようなスッキリ系の味付けであありますが、なかなか美味しいです。面白くは無いのですが、基本は外していないのです。季節限定でも良いですから、此処のブルワーさんが造る、面白いビールを飲んでみたいです。

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料理は、やはり地元の食材を使ったものを頼みましょう。

画像はスペアリブです。何だかファミリーレストランの料理のようですが、これは旨かった。サラダも良し、地元の鶏の唐揚げも旨い。お客さんの大部分は旅行途中のランチの立ち寄ったような感じですが、それだけでは惜しいような旨さでした。

2009年8月15日 (土)

奈良 燈花会

先日、奈良で行われた「なら燈花会」に行ってきました。

詳しい由来は解りませんが、奈良の路をロウソクで灯すイベントです。始まってから数百年、、、ではなくて、1999年からなので、まだ10年ほどの歴史です。それでも奈良の古い雰囲気にしっかり溶け込んでいます。

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当日はあいにくのお天気。せっかく灯されたロウソクが雨で消されてしまいます。スタッフが点けては消されるの繰り返し。

2009年8月14日 (金)

ベアレン醸造所のブルパブ

岩泉線と山田線とを乗り終えて、盛岡へ。盛岡と言えばベアレン醸造所です。醸造所の他に直営パブが開店したので、初めて訪ねてみました。

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盛岡市内の古い商店街に店を構えています。日曜日の夜だったので他の商店は閉じていましたが、ベアレンの店だけが賑わっていました。もう少し早めの時間帯なら街の雰囲気も楽しめたかも。店の奥側のテラス席は北上川に面していて、川の流れを見ながら飲めるようです。店の規模は大きくありませんが、いろいろと楽しめるようです。

それにしても、右隣(向かって左)の店は怪しいですね(笑)

2009年8月13日 (木)

岩泉線

宮古からは山田線で盛岡方面へ。山田線は岩手県庁がある盛岡市と、宮古市を結んでいるのですが、平行するバスに客を取られてしまい、運転本数が極めて少なくなっています。ところが更に分岐している支線があるのです。岩泉線!。全線を通して運転されるのは1日にわずか3本。JR東日本の路線網の中では最も乗りにくい路線の1つです。この路線に乗るためだけに、此処までやってきた私は、やはりアホですよねー。

どんなに運転本数が少なくても、乗る人が居なくなっても駅があります。なかには駅しかない駅があります。そのような駅を「秘境駅」と称して熱心に訪ねている方々が居て、密かなブームになっています。自分のことを棚にあげて言うけれど「アホだねー」と思います。そんな方々がA級の秘境駅としているのが、岩泉線の押角駅です。

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見事に駅、というよりホームしかありません。うっそうとした森林地帯に設置された駅の周囲に人家は全く見えません。それでも列車は停車し、ドアの操作をして、そして発車していきます。

2009年8月12日 (水)

三陸への汽車旅

夏の時刻表をめくっていると、夏休み期間に運転される臨時列車があちこちに運転されています。鉄道ファン的に気になっているのが、東北の三陸地方を縦断するリアスシーライナー号で、下り列車の場合は宮城県仙台を10時頃にに出発して青森県八戸に着くのは18時すぎ。この長時間の運転に挑戦している猛者もいるようです。

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『JR時刻表2009年6月号』より

興味はありますが、さすがに全線はお付き合いしかねます。さわりだけでも味わえるのが仙台から気仙沼を結ぶ快速南三陸号で、仙台から2時間ほどの気仙沼線の気仙沼まで走っています。気仙沼線の志津川からは海の景色も味わえるなかなか魅力的な路線です。いつかはリアスシーライナーに乗ろうという思いはありますが、まずは陸前・陸中・陸奥の前半戦の陸前海岸を走る列車に乗ることにしました。

小牛田までは東北本線を快走し、小牛田からはいよいよ三陸ローカル線の旅です。小牛田から石巻線をちょっと走って前谷地からいよいよ気仙沼線です。ところが前夜から徹夜で出発した私は、止せば良いのに仙台で朝からビールです。見事に睡魔に襲われて、気がつけば終点の気仙沼到着を告げるアナウンス。時にはこのような失敗もあります。

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気仙沼では人気商品らしい秋刀魚を使った弁当を食べます。季節外れでは有りますがなかなか美味いです。ただ秋刀魚の脂の臭みを消すにはやはりビールです。止せば良いのに昼からビールです。今回は居眠りせずに盛駅へ。さらに乗り換えて陸中地方の中心地、宮古へと足を進めていきます。

オラホビール

季節毎に1回づつオラホビールを訪ねるのが私の年間旅行スケジュールです。そこまで私を惹きつけるのは何か?、それは後で記すことしますが、魅力的なオラホビールを公共交通機関で訪ねる手段はありません。一時期は東部町(合併して東御市)の地域巡回バスが運行されていましたが、それも利用者が少なくて廃止されてしまいました。最寄り駅のしなの鉄道大屋駅から歩いたことがありますが、延々と続く登り坂に絶望したものです。オラホビールを訪ねるには、最寄りのしなの鉄道大屋駅、もしくは東御市役所のある田中駅からタクシーを使うしかありません。

しかしながら、2000円弱(大屋駅の場合)のタクシー代を払って得られる景色は何物にも変えがたい素晴らしさです。

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オラホビールの一帯は、東御市の「アグリビレッジ 東御」という観光施設になっていて、農産物の販売なども行われています。景色だけでなく、日帰り温泉施設があるのもポイント高いです。景色を見ながらの露天風呂は、とても気持ちが良いものです。レストランの雰囲気も良し、料理も頑張っている。現地への汽車旅も面白い。ビールは決して日本全国のトップレベルではないけれど、なかなか頑張っています。トータルのポイントの高さがオラホビールの魅力でしょうね。

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好物のオラホビールアンバーエールで昼ビールです(^^)。

2009年8月 7日 (金)

中島閘門

富山に泊まって、中島閘門を見物してきました。

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閘門とは、「閘門(こうもん)は、水位の異なる河川や運河、水路の間で船を上下させるための装置である『ウィキペディア(Wikipedia)』より」。通常は2つの水門を組合わせです。

欧米ではあちこちで見られますが、内陸水運が発達しなかった日本では珍しい存在です。この中島閘門は富岩運河のほぼ中間地点に設けられていて、約2.5メートルの水位差を越えています。

画像を御覧の通り、水門で仕切られた巨大な水槽(閘室)です。この中に船が入って、前後の水門が閉じられ、水位を調節します。実際に閘室に入った船に乗っていると、船が上下に動くのです。まるで船のエレベーターです。

実用としての運河はその使命を終えていますが、復元されて、国登録有形文化財になっています。いつかはイギリス風のナローボートに乗って、この閘門を越えてみたいです。

日本海倶楽部への道のり(番外:のと鉄道)

今回の日本海倶楽部への道のり、以前には「のと鉄道」が通じていましたが、残念ながら、2005年3月末をもって廃止されてしましました。当時の路線図を見ますと、能登半島の先端ちかくまで通じていたのですね。

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私はこの路線に1度だけ乗ったことがあります。その時の記憶は・・・残念ながら覚えていません。車窓に見える海を見ながら居眠りしていたのかも。012_rj

今回のバス旅では車中から、使われなくなった駅舎や線路が見えました。もう一度乗りたいと思うけど、もう列車が来ないホームです。

日本海倶楽部への道のり(その4)

さていよいよ日本海倶楽部のレストランです。

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蔦のからまる洋館造り。とても雰囲気の良いレストランです。

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建物の前庭から、海に向かって滑り台が伸びています。そこから先は、穏やかな入り江の景色が広がっています。

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店の中は落着いた色合いです。

入店したときはランチタイムで、ドライブ途中で立ち寄った方々で賑わっていましたが、やがては私独りになっていました。いつものことですが、独り飲み放題をやっている私はアホですねーー。

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ビールはドイツ系です。ピルスナー、ヴァイツェン、などなど。出来は良いと思うのですが、最後のところで私の好みに合っていないようです。残念。それでも現地の雰囲気、そしてアクセスの克服感は日本のブルワリーでもトップクラスなのですけどねー。

2009年8月 4日 (火)

日本海倶楽部への道のり(その3)

怪しいバス停を降りて、看板にしたがって道を歩きます。周囲は海岸沿いの高台にもかかわらず、畑と関連の施設が広がっています。

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作業をしている方々が「こんにちわー」と気さくに声をかけてくれます。この情景がポイントです。ビールとしての日本海倶楽部の母体は社会福祉法人佛子園です。様々なハンディを持った方々への授産が本来の目的で、ビールはその1部門。この立場をある程度は理解してから日本海倶楽部を訪ねましょう。

列車とバスを乗り継いで4時間。やっとのことで日本海倶楽部にたどりつきました。あちこちのビール醸造所を訪ねていますが、この道のり感はダントツです。突然のように現れる日本海倶楽部の施設は、事務所を中心にビール醸造所とレストランが、良い雰囲気で建っています。さあいよいよビールです。

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